2018年05月21日

広東のオス、深紅に染まるー

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広東のオスだが、だいぶ喉元の赤みが増してきた。数年前にトレードで、よりグレードの高い個体を入手したものだ。昔の写真を見ると口元にパラパラ赤みが出てきただけだったので、けっこう変化したことになる。

大人になるとメスは真っ黒くなってしまうが、オスはかなりの割合で、赤みが残る者がいる。海外の写真を見たら、とんでもない真っ赤な奴とかいたもんなあ。そこまでではないけど、喉元、腕、四肢の内側がミスジハコガメみたいに赤いのでとてもお気に入りの個体。

posted by 宮っ子 at 21:28| Comment(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月20日

ユカタン坊やたち、もう大丈夫だろう。

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2年ぶりに孵化したユカタン。思ったよりも早い孵化、しかも卵黄が想定の倍くらいあって焦ったが・・・ 無事生き残った。卵殻が割れ、空気呼吸が始まると急激に卵黄を吸収する。1日経って気づいたころには2匹が卵を抜け出し、3日経つ頃には3匹目も抜け出していた。

初めてCBを目にした2011年は、興奮したなー。購入目的は無かったけど、ユカタンが出ると聞いて池袋まで見に行ったもの。それが、親からは想像もつかないほどの真っ白!白いアメハコなんて考えたこともなかったから、度肝を抜いた。1年半後、自宅でも繁殖に成功。その時も本当に興奮したなあ。

今回は2016以来、2年ぶりの繁殖となる。久しぶりだし、やっぱりうれしいね。透き通るような皮膚… トウブやミツユビとは全く違う。陽射しの強い熱帯で、なぜこんな弱弱しい姿で産まれてくるんだろう?
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2018年05月19日

リビング・レジェンド、産卵す

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さあ来た!94年初夏入手、もうすぐ飼育24年になるサイテス前来日のリビングレジェンド。中一だった当初は種類もよくわからずに飼っていたが、よくここまで生き続けてくれたもんだ。5月の初頭に抱卵を確認し、その後は室内無加温。温室内チームより3,4日遅いと踏んでいたところ予想通りに18日穴掘り開始。スムーズに産卵し、埋め戻しを開始したところで"盗掘"してしまった。

検卵結果は・・・ なんと5つすべてが有精卵!ここ2年、有精率が低かったので歳のせいかと疑いつつあった。どうなんだろう、引っ越しもあったし環境変化の影響があったのか?去年はしっかりと冬眠できたし、コンディションはよかった。初めて繁殖してから15年。長生きなんだから、まだまだ現役で頑張ってほしい。

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この個体としては最多クラスの5個!
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2018年05月18日

調子の悪いトウブ

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1度産卵したトウブメス"ルビーアイ・スナイパー"だが・・・ ここんとこ、体調を崩している。目はシャキッとしてるのに、体がむくんでいる。腕や喉元が、特にむくむ。餌も食べず、じっとしたままだ。何かやった覚えはないんだが、どうしたものか。
5年くらい前もあったな・・・ 導入してすぐに産卵し、同じ状態だった。ちょっとこの先の産卵は見込めそうにないかもだ。
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2018年05月17日

2年ぶりのユカタン坊や、誕生!!

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まだ早いかな〜と思いつつここ2日くらい卵をチェックしてたら、今朝3つの卵が一斉に割れている!でも、油断はできない。殻を割ったところで息絶えてることも少なくないからな・・・ 消毒したピンセットと動物実験用ハサミで慎重に割れ目を広げると、首を引っ込めると同時にプシュー・・・! どうやら、無事だったようだ。

思ったより卵黄が大きく、個体の8割くらい?朝の時点でこれはちょっと割れるのが早すぎではと心配したが、現時点で卵黄は小さくなった。明日まで持ちこたえれば、90%安泰だろう。
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亡くなったモエギから

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この時期になると思い出すのが、3年前に死なせてしまったモエギだ。2015年、本当のキレーネギリシャが大挙してやってきた年。半年かけて立ち上げかけたモエギだったが、温度帯の異なるキレーネギリシャと同じ温室で管理していた。5月、気温が上がってきているのに保温器具や照明器具を変えなかったせいで、温室がオーバーヒートになり暑さに弱いモエギが先になくなってしまったのだった。

天気予報は見てたのに、目の前のリスクを予見できなかった。強引に、気候帯の異なるキレーネを同じ温室に入れてしまった。気温上昇してるのに保温器具を変えなかった(保温性能が高すぎた)せいで、モエギは亡くなってしまった。

だから今は、1週間先まで天気予報を見て、もう保温器具はシャットダウン。温室の扉も明け放ち、照明のみ機能するようにした。じゃないと、温度が籠って熱くなりすぎるだろう。
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2018年05月16日

広東も来たようだ

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昨日ミスジの抱卵を確認したとこだが、広東もさりげに抱卵していた。お腹を探ると左側に1・・・2・・・ 右側にかすかに3つめを感じる。推定、4個か5個といった感じかな。甲長21pのメガサイズだが、卵が大きいので日本のクサガメのように12個とか産むことはなく、5個前後というのが一番多い。

4月にベランダのタブに出して以来、出しっぱなし。予定ではもう1週間くらい後だったんだけど、早かった。今年は3月が暖かくて桜の開花も早かったし、影響があるのかもしれない。今年はアジア勢が好調か。
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2018年05月15日

ミスジ、早めの抱卵

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3月からカメ部屋で無加温にしているミスジハコガメだが、2018の抱卵が来たようだ。まだ早いとは思いつつお腹を探ってみると、ボヨンとした感覚があった。

ミスジは2013から5年連続で手掛けてきたけど、産卵は年に1回だけだ。同属のコガネハコガメやシェンシーは2クラッチとクリーパーに書いてあったけど、ミスジは1クラッチだけ。海外の文献を読むと、中国の個体群でも年に2回、ベトナムでは最大3回の産卵が見られるようだが、ウチではまだ経験がない。同じ気候帯のカントンと同温で管理していも、ミスジのほうが1か月抱卵が遅く、同様に1か月産卵が遅い。カントンはミスジとは違い、ウチでも3クラッチ産むことがある。

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みーちゃんは去勢してあるのでメスだけど産まない
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2018年05月14日

ミツユビが来た!

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一昨日はじめて掘ってたミツユビ、東レプの昨日は期待してたのに産まず。翌日曜、午後に産卵床をセットして置いておいたら20時ごろ、産卵してた。

こいつは2011に成功して、8回目?途中、何回かうまくいかない都市があった。CBなのになかなか産まずにオキシトシンのお世話になったり、ずーっと持ち続けて腐った卵を出したり、1個だけ残して産んでみたり。一筋縄にはいかないとこがあるけど、その分成功の喜びは大きい。ちなみになかなかオスを受け入れず、交尾はかなり偶然に頼っている。
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2018年05月13日

東レプ2018に行ってきた

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週末は、池袋の東レプへ行ってきた。ちょこちょこイベントはあったけど、やっぱり5月の東レプからが、イベントシーズン開幕!って感じがする。写真撮影禁止のブースが多いので詳細なレポはできないけど、今年の気になった点をいつくか。

・2会場で、広々〜 
数年前から、春開催は左右の2フロアが恒例に。「あの店、どっちだったっけ?」と何度も行き来することになるけど、それも東レプらしい。混みすぎる通路もなく、とっても快適に回れました。ただ、今回はだだっ広い空きスペースが目立ったような?出店数が微減しているとの声もあった。イベント乱発の影響もあるのかなあ…

・ハコガメたち
アメハコはいいのがあったら行こうといつも思ってるけど、今回は食指が動くものは無し。去年のベビーっぽいのはちらほら見たけど、デカいのはほとんどいなかったかな。感動したのが、モエギ!アジア系に強い関西のお店で、午後になって荷物が届いたというので見に行くと、見事なフルアダルトのモエギ達でした。1頭、熟練職人の工芸品みたいな奴がいて、カメ友さんが本気で迷ってた。いい個体だったけど、さすがにウチではもう増頭できないので見送ったけど。

・モモンガとかレオパとか
「レプタイルズ」と銘打ってるけど小動物系の出品がかなりあって、小動物を狙いに来てると思われる女子多数。「このカメ、大きい〜!」、「えっ、何このトカゲ!?」的なのがほほえましい。あとは中高生くらいが、友達を連れ立ってレオパを探してる姿が目に付いたなあ。富水氏のトークショーでも、レオパは爬虫類の中ではもはや異ジャンルと思ってるみたいな話が出たけど、「爬虫類が好き」というよりは、「レオパが好き!」って子らなんだと思う。
でもレオパを飼ってみて、こういうイベントでほかの爬虫類を目にして、興味を持ってく人もいるんだろうなあ。自分も最初はカメ目的で行ったペットショップで、グリーンイグアナに一目惚れしたことあるもの。


○総括
新たなお迎えはなかったけど、家で世話してるだけじゃなくて、こういう場に出てくるのはすごく楽しい。今回は時間があったので、途中会場を抜け出してサンシャインシティで買い物したり。夕方からはカメ友さんと、東レプの入荷を肴にあーだこーだ今年の展望を語り合いましたとさ。

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見事すぎるモエギたち

posted by 宮っ子 at 16:26| Comment(2) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする