2018年07月16日

トウブ、出始める

暑い!今年は3週間くらい早い梅雨明けだったが、すでに夏本番。連日35度の猛暑が続き、外出するのも億劫になる。

フロリダ・ユカタンに続き、トウブの卵が孵化してきている。今年は毎年産んでる個体が持たなかったり、産んでもふにゃふにゃだったり、大事な個体が亡くなったり… と、踏んだり蹴ったり。現実的とみていたラインの3分の1も届かないが、しっかり孵化した個体たちがいるのが救い。一昨年なんか、片手で余裕で数えられたほどだったし。今年は長年連れ添った個体が急死したこともあるので、次世代を計画的に残し、血を繋げられるようにしたい。

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色味の強い個体。

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細かい模様が霜降りのように入る。新しい血統

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地味目な個体。地色が赤茶っぽいのが、どう来るか?
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2018年07月12日

2018夏の猫村みー太郎

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例年より3週間近く早く梅雨が明けた。はだかんぼの人間でさえ暑いのに、毛皮をまとった猫はどうなんだろう。

12歳になったみーちゃん、人間なら中年を通り越してるはずだが、どうしたってみーちゃんは幼くてかわいい。最近は雨戸を閉める隙を伺ってピチ家出することも少なくなったと思いきや、先週の週末見事にやってくれた。ガムテープで止めてた網戸を手でスライドし、また家出。どうせ外で生きられるわけでもないので、半日もすればウニャーンと擦り寄ってくるが、この日は珍しく外出を楽しんでいたようだった。
ラベル:みーちゃん
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2018年07月09日

七夕に、鶴岡八幡宮のウンキュウ

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週末は、鎌倉へ日帰り旅行に行ってきた。距離的にはけっこうあるけれど、今は湘南新宿ラインが出てるから乗り換えなしで行けるので、新幹線を使う必要がなく、"意外と近い"。ちょうど7月7日だったので、鎌倉は随所が七夕モード。明月院では竹に短冊を掛け、願い事を。七夕なんて、小学校以来だったんじゃないかなあ。

メインの鶴岡八幡宮では七夕祭が行われていたが、カメ好きにとって楽しみは、池のカメたちだ。最近はどこへ行ってもミドリガメばかりだが、ここは驚くほどミドリガメが少なく、10匹中9匹くらいがクサガメで、和の空間にしっくり馴染む。しかも巨頭化した見事な奴が多くて、魅入ってしまう。少年が餌やっててワラワラ陸場まで上がってきてたの、撮っとけばよかったなー。

そんな中にいたのが、このウンキュウ。甲の色が暗いのに頸部が細くて、???と思ったらやっぱりそうだった。ウンキュウも微妙なのがいるけど、間違い探しみたいで面白い。10年前はここに、池の主みたいな大スッポンがいたんだけどなあ。毎年来るけど、ここ数年は見ていない。

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謎の生物が、水面に姿を現す
 
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件のウンキュウ。頸が細い
 
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水面に、うにょーん。本家現る

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七夕祭。皆が、巫女さんの一挙手一投足を追う
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2018年07月04日

早すぎる梅雨明け、夏対策

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今年はなんと、6月に梅雨が明けた。平年より3週間ほど早い。こんな早い梅雨明け、産まれてからあったっけ?確かに6月晴れの日は多かったけど、ここまで早いとは思わなんだ。
 
気温が35℃に迫る毎日なので、テラスのアジアン水棲亀チームも、早めに暑熱対策。タブの大半にすだれと日除けネットを掛け、日光をしっかり遮断。光が当たるのは陸場だけで、水場は真っ暗だ。またベランダ周りも遮光ネットで覆い、横からの日差しも遮断する。ミドリガメみたいな平地でガンガン日光に当たるような連中ではないので、これで夏は問題なし。
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2018年07月03日

ベルギー戦とカントン2クラ目

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今朝、W杯トーナメントの結果を聞いて驚いた。なんと、2−3!しかも後半時点で2-0の時間があったというではないか。ライブで見ていた人たちは、さぞや興奮したことだろう。いやあ、惜しかった。勝てる試合だった。さすが3位の超強豪、ベルギー。日本の夢は、また紙一枚ですり抜けていった。けれど、本当に夢を見させてもらった10日間でした。ありがとう、ニッポン!

さて、ウチのカントンは2クラ目を持った。というか、けっこう前に持ってたんだけど気づかなかった。だって、卵が少なくて、探ってもなかなか感じられなかったから。いつもはもっと外側でも感じるけど、今回は本当に突っ込まないと感じられない。たぶん・・・ 2個くらいかなあ。最高個数を記録した後に、最低記録を打ち立てる勢いで、意味がわからない。けれど1クラ目は全有精卵で発生してるので、体調は良いんだろう。
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2018年07月02日

ミツユビ、やってしまった・・・

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初めて2クラッチを産んだメガミツユビ"ミツコ・デラックス(仮)"。前回同様日没から庭での産卵となったが、はじめての事態発生。他のメス個体に、食卵を食らった。

いやー、今までなかったんだけどなあ。17時、穴を掘りだしたのを確認し、2時間以内に戻ってくるつもりで週1の筋トレへ出かけた。19時前、帰ってきてそろそろ産んでるかと思いきや… デラックスの尻の前に、フロリダのメスが頭を突っ込んで陣取っていた。穴が、半分くらい埋まってた。眠るために、突っ込んだのかと思ってあまり深く考えなかった。けどそいつをどかして1時間後、ミツコが去った後を掘り出すと、卵が1個しかない。しかも、けっこう上のほうに。デラックスのお腹はスッカラカン・・・ 

どうやら、食卵に遭ったようだ。見つけたときにはもう何個も食べた後で、どかして最後に1つ産み、埋め戻した。だから中途半端な高さに1個だけがあったようだ。そういえば、クッシャクシャの卵がひとつあったもの。セマルやニホンイシガメではよく聞くけど、アメハコでもあるか・・・ 今まで無かったので、これはうかつだった。いや、複数個体を産卵上で一緒にすることが、ほとんどなかったと思う。今回は本当にうかつで、せっかくの面白い血統を1クラッチ逃してしまった。
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2018年06月29日

日本代表、3戦目ー

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エジプト出身のみーちゃんも、日本の躍進を喜ぶ

祝!ニッポン、グループリーグ突破!いやあ、昨日の試合も熱かった。もともとチームの状態がよくないのか、敗退が決まって士気が低いのか?屈指の強豪だが思ったほど攻めてこないポーランド。前半を終えてスコアレスと、引き分けムードが漂い始めた後半14分・・・FKからの強烈な一弾が、日本のゴールに突き刺さった。

痛い!痛すぎる!日本の躍進に沸いた1週間が、この1発で終わってしまうのか・・・ 
しかし、神は日本に振り向いた。同時進行していたセネガル−コロンビア戦で、果敢に攻めたコロンビアが会心のヘディング弾。これで日本には警告数の差により、負けでもリーグ突破という可能性が開けたのだ。もう、時間もない。日本代表はリスクを犯さず、攻めることを放棄。現状維持に腐心し、敗戦を受け入れた。

難しいとこだよなー。勝負の世界に生きるのに、あえて負ける奴がいるかという声もあるだろう。しかしW杯1次リーグは、負けたら終わりのトーナメントではない。リーグ戦にはリーグ戦の勝ち抜き方がある。目の前の1戦ではなく3戦全体、さらには他国の動向までも含め、総合的にリーグ突破を狙わければならない。決して、強豪国とは言えない日本。爆発的な攻撃力も、他を圧倒するフィジカルもない。そんな日本が”リーグで勝つ”ためには、”試合に負ける”、ことが、最大の近道だったのだろう。
批判覚悟で苦渋の決断をした、西野監督。けれどリーグ突破に、日本のサポーターは歓喜しています。

さて、昨日はミツユビの”3戦目”の行方を追っていた。そろそろ産む”戦慄の重戦車”が、産室内で産んでないにも関わらず、いつの間にかお腹がスッカラカン・・・ 意味不明だったが、日本−セネガル戦明けの25日、日光浴にと庭に出していた。短時間だとたかを括っていたが、宮の目を盗んで産んだのか?
  蚊に刺されながらシャベルで庭を掘り進むと、やはりありました!5個だった。1個はザクッと行ってしまったけど、広い庭の中で見つけられただけでも幸運。産室では毎回やきもきさせられるのに、庭でサックリ行くのは野生動物だね。
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2018年06月25日

執念の引き分けと日光浴

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 サッカーW杯、昨日のセネガル戦もすごかった!開始早々、セネガル代表の躍動感に面食らった感のある日本。防戦がちになり、10分ちょっとで先制点を許す形になってしまった。前回のコロンビア戦の喜びも、ここまでか・・・ と思いきや、今回の日本代表は違った。人数で互角ながら運動量で上回り、同点の一弾。再度リードを許すも、後半途中出場の本田が見事に決めてくれた。はるか格上相手に執念のドロー、日本サポーターにとっては勝ちにも等しい一戦との声も上がる。

 週末は天気が良かったので、屋内飼育のアジア水棲チームを日光浴。室内では全く紫外線を当ててないので、たまに直射日光に当ててやる。よく陸に上がる2種だけど、現在の配合飼料は栄養バランスもいいので、この辺の連中はたまに当てる程度で全く問題がない。
posted by 宮っ子 at 16:34| Comment(0) | ミスジハコガメの騒めき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

広東、史上最高の大漁ー

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今年もカントンが産卵した。2012のJRSで2日目に入手、3日後くらいに持ち腹産卵。2012,2013と2年連続したものの、悪夢の3年連続ポシャリを経験し、ようやく昨年成功した。そして今年も、無事産卵。大きな卵を、なんと9個!6年飼ってるが、これは最高記録だ。甲長21pというメガサイズ。けど、産卵数はそれほど多くなかった。昔飼ってた同サイズの日本クサガメは平気で13個とか産んでたけど、カントンは卵が大きめ。4個とか5個というのも少なくなく、最高で7個だった。

それが、なんと9個!いやあ、ここまでは予想してなかったわ。それも、1個目から目撃できるなんて。感触ではちょっと多めかなーくらいだったのに、次々と産卵し、10個に迫った。いやあ、お見事。今年はアメハコが不調なだけに、W杯同様、アジア勢の活躍が望まれる。

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産卵の瞬間。過去、カントンで見たことはなかったんじゃないかな
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2018年06月20日

世紀の逆転現象

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夕方ではなく、深夜に産んだらしい。前日夜見に行ったときは掘ってもいなかった。

サッカーワールドカップ、日本代表の活躍は本当にすごかった!開始直後の速攻から、決定的なシュートで相手選手のハンドを誘発。これが一発レッドとは流れも味方した感もあったが、はるか格上の相手に会心の勝利。下馬評を覆す、世紀の順位逆転勝利となった。次の試合は日曜か、24時開始だけどたまたま有休を取ってたので夜更かししよう。

日本代表が逆転現象の中、我が家のアジア水棲亀界でも逆転現象が。いつもカントンの3週間は後に産むミスジが、今年は初めて先に産卵した。持つのも産むのも遅いミスジがこんなに早く産むとは、無加温だっただけにびっくりの逆転現象だ。2013の初繁殖以来、5年連続で年1回しか産んでない。けれど洋書では2回、3回の記述もあったし、これだけ早ければ次を持つ可能性もあるかもしれない。
posted by 宮っ子 at 08:00| Comment(0) | ミスジハコガメの騒めき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする