2018年09月19日

ユカタン、2夜連続成功

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2019シーズンへの交配を開始したユカタンだけど… ついさっき、やってくれた。しばらく単独で飼ってたオスとメスを合わせたら、しばらくの噛み付き合いの後、無事ドッキング。いやー、いつになっても感動するよな。初めて交尾成功したのは2013の2月頃だったっけか?当時は闇の中を手探りで進んでいく感じで、ユカタンの成功要件が分かっていなかった。でも交尾すれば次は産むだろうし、すごい嬉しかったな。

これから、乾季設定に入る。明けたらまた掛ける予定だけど、その前に掛かってくれたのはすごく大きい。
posted by 宮っ子 at 22:12| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月18日

ユカタン、1年ぶりの交尾

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2013,2014と連続成功したメスだけど、今年は変な時期に持ったせいで孵化せず。けど同じ管理のもう1頭♀は有精卵が100%孵化してたので、違う要因もあるのかもしれない。違うのは、休眠シーズン前に交尾成功していたかどうか。ぐっと寒くなる時期に乾季絶食設定にするのだけど、その前に交尾は成立しておきたい。

今年は夏が暑かったわりに涼しくなるのが早いので、今の時期に成功しておいてくれてるのはとても助かる。
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2018年09月14日

来年行けるか、2014ミスジ

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早いもので、2014の弱々しかったベビーも満4歳になった。ドイツの洋書では5年くらいからメスで繁殖が可能とされているし、冬眠までにもうちょっと成長できればなんとか・・・ という感じ。でも無理に産ませても厳しそうだし、あと1年は成長に専念させるかな。最近はカワエビをバクバク喰ってるので、冬眠シーズンまでにもう一歩期待したいところ。
posted by 宮っ子 at 21:48| Comment(0) | ミスジハコガメの騒めき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月05日

9月の猫村みー太郎

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ここ1週間で、夜の気温がぐっと落ちた。ふわふわのみー太朗も気温の低下を喜んでいるようで、いつもは逃げ出すのにカメラにこの表情。もう、12歳になるだろうか。なのに、この赤ちゃん顔。
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2018年09月02日

〜 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る 〜 レビュー4 所感

爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る
爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る

・所感 
 いやー、今回もまるで自分が現地に行ったかのような気持ちにさせてもらいました。歩く、ワクワク動物ランド。気づきました?前回は加藤氏の名前はちっちゃくしか載ってなかったのに、今回は副題にデデーンと【加藤英明が】って載ってるの。それだけ、加藤氏が全国区で名前が売れてきたってことなんだろうなー。「えっ?あの加藤英明さんが?」ってなると踏んでのことだから。
 
 しかし毎度感服させられるのが、加藤氏の博識さだ。生物学の知識のみならず、地理学や歴史学などいずれも精通しているため異ジャンルの知識が絶妙に絡み合い、有無を言わさぬ説得力を放つ。卓越した対人スキル、サバイバルスキル。リアリティ溢れる文章力、プロカメラマン顔負けの写真力。本当に、学ばされることばかりだ。
 
 静大に、こんな先輩がいらっしゃったなんて・・・ しかも、歳もそんなに変わらないのに。在学中はお名前を耳にしたことも無かったけど、当時から教育学部内では有名人だったろうなあ。あー、一緒に爬虫類研究したかった。そしたら、今はどんな道に進んでいたんだろう。
 加藤センパイ、今後もご活躍楽しみにしています!イチ後輩より〜
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2018年09月01日

〜 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る 〜 レビュー3

爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る
爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る
 
○爬虫類と戦争との関係

 世界中で開発が進む中、爬虫類にとっての楽園は皮肉にも、人間による紛争地帯であった。紛争地帯では一般人が立ち入らないため、結果的に良好な自然環境が保たれる。紛争が終わっても地雷は残り、大地は長きに渡り侵入者を拒む。80年代に血で血を洗う争いを経験した、ボスニア・ヘルツェゴビナ。今回ヘルマンリクガメ探索記の舞台となったのは、未だ惨禍の記憶が残る、地雷原のど真ん中だった。

○消え行く純血種。レッサーアンティルイグアナ

 有名なグリーンイグアナによく似ながらも、成長すればまるで”リクイグアナ”といった風貌となるレッサーアンティルイグアナ。南米大陸のグリーンイグアナと隔絶され別の進化を遂げてきたが、現在生息地の多くで、移入されたグリーンイグアナとの交雑が進んでいるという。DNA的には、さほど差のない両種。交配は容易く、既に何世代も交雑が重ねられている地域が少なくない。
 
 生息地の破壊や人間の捕獲、天敵の移入といったよく語られる理由ではなく、人知れず失わる純血種− 日本でも外来種問題が社会現象化する中、新たな課題を突き付けられる。

〜 続く 〜
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2018年08月31日

〜 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る 〜 レビュー2カミツキガメ

爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る
爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る


・カミツキガメの現地生態

その名のとおり獰猛な性格、貪欲に在来生物を食い尽くし、旺盛な繁殖力で増殖を続ける悪しき外来生物− これが日本で現在、一般に流布しているカミツキガメ像であろう。しかし現地のカミツキガメは、意外なほど臆病で質素な暮らしをしている。大型個体でも外敵の目を避けるため、濁った水域にしか棲まない。警戒心は非常に強く、熟練した探索者でさえ目撃することすらままならない。
 
日本では”傍若無人な侵略者”も、現地では魚にありつけることすらほとんどない。食物の多くを藻類が占めるなど、我々のイメージとは正反対の、極めて質素な実態を明かしている。

 いやあ、これは意外だった。大きくなれば外敵は皆無、上陸したゴジラのように無敵の振る舞いをするものだと思ってた。それが成体ですら、あんなに臆病だなんて・・・ 自然界で生きていくことの難しさを、改めて認識させられる。
 
〜 続く
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2018年08月30日

〜 爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る 〜 レビュー1

爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る
爬虫類ハンター 加藤英明が世界を巡る

 以前レビューしていた加藤英明氏の著書、2冊目が出た!静岡大学在学時代から爬虫類の研究を始め、豊富な探索経験を元に、ビバリウムガイドで全世界爬虫類探し紀行を執筆。近年は数々のテレビ番組に出演するなどお茶の間でも加藤氏の姿を見かけることが多くなり、もはや「先生」のほうがしっくり来るほどだ。宮っ子とは在学期間が被ってるはずなんだけど、あの頃爬虫類研究してた部屋があったんだ・・・ 理学部に無いのに、教育学部にはあるなんて、なんたる盲点。

 それでは今回も、レビュー行ってみよう!
posted by 宮っ子 at 21:51| Comment(0) | 戦慄の書籍レビュー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月27日

ブツ、目視。

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尻尾の太さと甲羅の長細さだけでオスと思っていたミスジ2017だけど・・・ 実際にブツ、発見。

水を抜いて乾燥させてたらなんか息む風だったので手に取ったら、いきなり黒い槍の先端がこんにちは。撮り逃したので頭をツンツンしたら、10cmのサイズでもブツは詰まってるんだねえ。黒い槍が、再び姿を現した。
posted by 宮っ子 at 22:06| Comment(1) | ミスジハコガメの騒めき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする