2017年12月10日

自家産ミツユビ 黒黄タイプ

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こいつは産まれたてから真っ黒なのに黄色の模様がデカくて目立っていたので、"来る"と直感した個体だ。最初は黄色い斑点だけだったが、徐々に成長線から薄くストライプが伸びてきた。しかし地色は黒くコントラストがあり、どちらかというと男性が好みそうな感じ。
前回紹介した個体とはだいぶタイプが違うけど、リアルに同じ種親から産まれた個体。だから、アメハコは面白い。

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生後間もなく

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♂親。サイテス入りの直前となる95年、町のボロい金魚屋でリアルにトロ船に入れられていた個体。まもなくCITES入りし、輸入は止まってしまった
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2017年12月06日

自家産ミツユビ 白ストライプ

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今年は自家産のミツユビを育てている。10数年ぶりじゃないか?2005くらいだったかな、以前育てたのは。これは初めからピンときた個体。前回の記録から2か月が経過する。
最初は小さなスポットが多かったが、縁のスポットからグイグイと放射模様が伸びてきた。これで純ミツユビなんだから、面白い。親のメス側はいたって普通なので、父親のワイルドオスがどうやら"持ってる"っぽいんだよな。

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同じ個体。別角度から

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2か月前の様子。

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そういえば以前もこんなの出てた。自家産CB2011、震災直後なのでよく覚えてる
ラベル:成長記録
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2017年12月05日

東レプ2017冬へ行ってきた

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"買えて"も、"飼える"のか?深海のタカアシガニが、福沢氏2人以下で…

さあいよいよ師走に突入!今年も残り、1か月を切ったわけだ。そんな年末ムードの中、恒例となった冬東レプが今年も池袋で開催された。行くぜ、東京!!待ってろ、池袋!!

・冬では初の2フロア開催
去年だっけか?冬なのに激混みで、めっちゃ暑かったの。年々ブースが増えるのに冬の開催は1フロアのまんまで、まともに通れない通路も多く、押し合いへし合いだった。けど今年からは、冬でも2フロア開催に!人はめっちゃ来てるはずなのに、「今年、減った?」なんて声がちらほら。2フロアだから密度が小さくなったってことだね。今年は大変快適に周ることができました。でもお世話になってる店主さんは何度もトイレで水流して涼んできたそうなので、相当暑かったらしい。

・アジアの亀
モエギ、ヒラセ、トゲヤマガメ… スペングラーなど、アジアの人気の陸棲亀が多くみられた。しかも大きくて立派なのがいっぱいいたなー。最近、あんまりなかったんじゃなかろうか。

・当日券のお客さんで大行列
今回は都内に用事があったので2日連続の参戦となったんだが、2日目の午後に行ってもナニこの行列。200mくらいあって、当日券買うのに10分以上並んだ。そして2日目のお客さんは、やっぱ1日目と違うなー。中高生くらいのナウなヤング(!)がレオパに殺到してたり、小さい子供連れのファミリーが、「サソリだってーー!!」ってダイオウサソリに驚いてたり。数年前にJRS夏に連日参加して感じたことだが、1日目(特に午前中)が濃密マニアタイム、2日目はゆったりライト層タイムといった感じを受ける。

自分も20数年前、ホームセンターのカンセキにエキゾチックアニマルが並んでる様を見て、すごい衝撃を受けたなー。なんだかその頃の新鮮な思いを、思い起こされた2日目でした。

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なぜに旨そうなエビカニばっかり?

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今回、間違いなく一番人目を引いていた。海老蟹料理店が、食材を展示!!
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2017年11月30日

明日から師走

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いよいよ11月も最後!明日から師走だ。初めての週末は冬東レプが待っていたりと、すでにイベント盛りだくさん。テレビじゃ第九が流れ出して、いよいよ年末感が漂ってきた。

そんな中、最近はちょっと日中暖かい日があったのでカメが出てこないかが心配だ。たまに外へ出たものの、寒くなっても潜れないで縮こまってる奴がいる。暖かい日の夕方は、出たままの奴がいないか確認。よし、今日も大丈夫なようだ。
posted by 宮っ子 at 22:31| Comment(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

亜熱帯勢 冬眠への持って行き方

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複数を同一ケージで越冬させる場合、屋外のガチ冬眠勢だと死んだように眠るので問題ないんだが、亜熱帯勢はこれまで室内無加温だったので、カメ部屋からいきなり越冬ケージに持っていくと、まだ体温があるので動いているやつが結構いる。誰かが動いている場合ウルサくて落ち着けず、結果として全体がなかなか寝付けない事態が起こる。
そんな場合は、陽が落ちたら寒くなったベランダでしばらく放置する。一時的なので、亜熱帯のモエギでも夜間の気温1桁に曝して構わない。短時間の寒さなんて、無問題。去年なんか沖縄で雪が降ったんですぞ。それでも、セマルもリュウキュウヤマガメも命を繋いでるんだから。40度の高熱よりも5度の寒さの方が、厳しいっちゃ厳しいけど、このへんの連中にはよっぽどマシだ。

1,2時間して床材も温度低下しカメが縮こまったら、床材をかけて蓋をロックオン。これで越冬場所におけば、春先まで出てくることは無い。
posted by 宮っ子 at 10:17| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月25日

亜熱帯アジア勢の越冬

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栃木は北関東の内陸県なので、関東のほかの地域よりも冷え込みが強い。というか、秋田あたりの東北地方より寒くなることだって少なくない。それを知った高校生の頃は冬の寒さが嫌で嫌で、これが静岡へ進学を決めた一因ともなっている(笑)戻って来ちゃったけど我が宇都宮でも11月半ばから最低気温が0℃を記録し、最近では毎日のように早朝薄氷が張っている。

今週は、屋内のカメ部屋で飼育していたクロハラモエギを越冬仕様に。標高高めの棲息とはいえ亜熱帯の湿性林なので、冬でも氷が張るような温度には曝されないはず。ウチでは10〜14℃を狙って、玄関の倉庫に置いている。アメハコに比べ皮膚が薄く乾燥耐性が低いので、床材はしっとり湿らせて。しかし現地は乾季にあたるので、乾燥という手もあるのかもしれない。

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でもみー太郎は、かわいいので乾燥と低温に曝してはならない
ラベル:みーちゃん 冬眠
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2017年11月22日

とんぶり行ってきました

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吾妻橋を望むが… 何かが足りないと思いませんか?

真冬の冷え込みとなった19日、今年もとんぶりへ行ってきた!9時40分ごろに銀座線・浅草駅へ降り立つ。地上へ出ると、すでにちらほらと観光客が。人力車のお兄さんも、もうお客さんを乗せて走り回っている。しかし吾妻橋の方を見ると… ない!ウ○チくんがいない!改装中なのか?子供のころの思い出には、今年は会うことができなかった。…で、参加してみての所感。

・入場者数、2,855人!
いやあ、順調すぎる右肩上がり。ちょっと前まで2,000人行くかどうかじゃなかったっけ?2フロアがかなり広かったのでぶりくらのような身動き不能の激込みはなかったけど、すごい数だ。そして、意欲が違う。JRSや東レプみたいなお祭り系イベントは正直、「CM見て、変わった生き物がいるっていうし芸能人も来るんで来てみました〜」みたいなファミリー層がかなり数を押し上げている。しかしブリーダーズイベント系は、どっぷり浸ってる人たちが自らの意思でやってくるわけで、熱意がぜんぜん違うと感じた。この数字、単純にショップさん系イベントと比較できない。

・行列がラクチン
知ってました?とんぶりって、中で待てるの。ぶりくらだと一般のお客さんは、完全に外で、サンボーホールをぐるーっと取り巻いて並んでる。10月はじめだとまだ暑い日もあるし、けっこう大変じゃないかな。とんぶりは展示ホールの一角を行列用に区切っているので、天気を気にせず並ぶことができる。しかも座れるので、皆さん体育座りで整然と並んでおられました。早めに並ぶ人は、空気クッションでも持ってくと快適に過ごせそう。

・出展者も右肩上がり
今回、以前やりとりのある方と何人もお会いした。以前は純粋にお客さんだったけど、手持ちの個体が殖えだして、出展に至った方が幾人も。育てる、殖やす、出展する― ブリーダー系イベントの発展により、この流れがどんどん加速しているのを実感する。

○その後
終了後は、とんぶりの公式打ち上げに参加してきました。いつもはカメ系の方としかやりとりがないけれど、異ジャンルの方からも、濃ゆいお話をお聞きすることができました(笑)来年の開催はすでに決まっており、11月11日に同浅草で行われるとのこと。来年に向けて、すでに幾つもの種を撒いている。今から、来年の浅草が楽しみだ!

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当歳ながらかなり育ち、しかもこんもりとラインが綺麗なミツユビ

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いつぞやのウ○チくん。来年は再会を楽しみにしているよ
posted by 宮っ子 at 11:34| Comment(6) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月21日

高速猫村みー太郎

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猫村みー太郎は気分屋だ。機嫌がいいと人間の足元にやってきて、コロンコロンコロン。2秒おきくらいに寝返り打つので、スマホのカメラじゃ撮影が追い付かない。3秒後にピッ!となったところで、時すでに遅し。ぼやけたみー太郎の残像が映っているだけだ。

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扱いを熟知した母に捕まってしまい、不自然な形で動きの止まったtwistみー太郎

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檻に入ってる時くらいしかまともに撮れない
ラベル:みーちゃん
posted by 宮っ子 at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月18日

親ガメの上に子ガメが

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室内無加温でそろそろ冬眠に入る、亜熱帯チーム。カメ部屋の室温は、20℃くらいかな。餌をやればまだ食べるけど、そろそろ温度の低い玄関に移して越冬となる。これはある日の光景だけど、だいぶデカくなったな2014のCBは。イシガメとかならそろそろ産卵する個体もいそうな感じだ。でもメス親と比べれば、雲泥の差。
posted by 宮っ子 at 12:21| Comment(4) | ミスジハコガメの騒めき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月16日

2016の不調の原因は

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暑いのは苦手だミー

ここ近年は、2014年が繁殖の絶不調年だった。理由は前年2013の酷暑の夏に、ベランダで暑熱に曝してしまったこと。また隣家の建て替えで平日昼間に大きな騒音が出ていたことに気づかず、長い間カメをストレスに曝してしまったのが翌年まで尾を引いたと推測される。暑熱対策をしっかり行い、騒音もなくなった結果、2015は好調な結果を得ることができた。
しかし、2016が絶不調だった。ミツユビもトウブも、これほど産まれなかった年はほかにない。引っ越しの影響か… と考えていたが、過去の記事を整理していて、2015年12月の暖冬の記録が出てきた。

カメも困惑― 暖かい、2015の冬

もしかして、これか?そういえば数年前に、やたら暖冬が叫ばれてたのを思い出す。これでガッツリ冷やすことができなかったと思いきや、年明けには未曽有の冷え込みで、沖縄県では観測史上2回目という雪が空を舞い、記録尽くしの年だったんだよな。忘れかけてたわ。
確実なことは、わからない。でも感じた記録を取っておいてよかったなあ。毎年、同じじゃないし。
ラベル:繁殖 冬眠
posted by 宮っ子 at 10:44| Comment(0) | ハコガメの飼育環境と餌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする