2013年02月26日

ぎゃぎゃっ!モエギ本当にオスなんじゃないの!?

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先日交尾行動を起こし、オス疑惑の上がったモエギ。飼育仲間の方から指摘を頂き、改めて良く見てみました。…これ、オスじゃないの!?尻尾が太いよ!

えーと。去年買ったとき、こんなんだったっけ?よく覚えていない。信頼できるお店で買ったから、自分で確認なんてしなかったよ。でも、こんなに太くなかったきがするんだけど… モエギって大きさも色も、雌雄で変わらない。おまけにお腹も引っ込まない。だから分かりづらいんだよなあ。

ますます、オス疑惑が強くなってきました。繁殖計画のためにメス多めにしてたけど、こりゃあ見当が外れたかも。うーん、メス1頭増やそうか?

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横から。…太いよねえ、どう見ても

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メス(と思われる)別個体。宮っ子は、もう自信が無くなってきたよ…
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2013年02月23日

このモエギ、オスか?

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リビングでテレビを見ていると・・・ ふと、ハコガメケージのほうから「プフゥー!」という音がします。ん?どっかで聞いたことある音だなあ。もしかして、夏にモエギのオスが盛ってたときの、求愛の吐息か?

急いで温室を見に行くと、あれま。2頭いるメスのうち、1頭が別の個体に乗りかかっているではないですか。下の個体の顔をサイドバックから覗きこみ、時おり「プフゥー!」これは、どう見ても求愛行動だよなあ。メスって言われて買ったけど、雄なのか?

しかし、決めつけるのはまだ早い。カメには少なからず、オスの交尾行動とまったく同じ行動を行う、メスがいるのだ。我が家でも実際、産卵経験ありのトウブやフロリダメスで観察している。昔、ミドリガメの20pくらいのメスも、爪先ダンスやってたし。でも、本当にオスという可能性も?モエギって、色も姿かたちも、雌雄でほとんど変わんないからなあ… さて、どうしよう?
posted by 宮っ子 at 17:34| Comment(6) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月20日

世界らん展日本大賞2013レビュー! 〜 ドラキュラの蘭に遭う

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日曜は、母と東京の世界らん展へ出かけてきた。毎年2月の中旬に東京ドームで1週間かけて行われる、花の祭典。就職した年の冬から行ってるから、今年で9年連続(!)になるんだよなあ。遅刻で喧嘩したり、銀座で叔母と買い物したり、月島でもんじゃを食べたり・・・ と、いろんな思い出が。
 
この蘭展、ただの鉢植えの展示会ではない。毎年趣向を凝らし、熱帯の現地を再現した展示から、空想の世界や和の風景とのコラボレーション、毎回観客の想像を遥かに超える趣向で、目も鼻も(蘭だものね!)、楽しませてくれる。
 
今年の目玉は、猿顔に見えるユニークな蘭・モンキー・オーキッド。笑ってしまうくらい猿にそっくり、むしろヒヒの仲間に近いかな?我々日本人にはサルにしか見えないが、"ドラキュラ属"の名の通り、西洋ではコウモリの顔と捉えているようだ。
1時間近く待ったわりに、めちゃ小さくて正直拍子抜けした感は否めない・・・ けど、世にも珍奇な奇種に、十分楽しませてもらえたかな。

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ゴリ顔だけど、たしかにコウモリにも見えるよねえ。この鼻の、もわっと感とか!

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2013年02月18日

晩冬の、フロリダとモエギ−

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水を注ぐと、一目散に集まってくるハコガメたち。
 
バレンタインも過ぎると春の気配が… と友人が言っていたけれど、うーん、寒い。再び寒波襲来、こりゃ3月まで暖かくなりそうにないなあ。

そんな晩冬の、我が家の温室ケージ。ここは(小)温室の中二段、モエギハコガメのケージです。現在は、フロリダハコガメのオスとモエギハコガメのメス(2頭)が同居。モエギは暴れるので、来季の繁殖も見据えてそろそろクーリングと思ってたんですが、なぜか最近急に脱走しなくなったので、フロリダと一緒にしてます。「寝かせる」の一言に、ビビったのかねえ…(笑)
最初は交尾行動を試みたフロリダ♂ですが、違う種と認識したのでしょうか。ケンカすることもなく無事に同居し、全員食欲もモリモリです。

気候的には、似たようなところにいると思われる2種。我が家では、基本的に飼育法は同じです。他のミツユビやトウブとは異なり、自分の中で2段階くらい温度帯を上げています。
posted by 宮っ子 at 07:00| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月16日

クサガメの外来性− 異なる角度から迫る

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忍術ショー!実際の忍術を解説しながら、ストーリー仕立てに。宮っ子も、見入ってしまった

過日、カメ関係の方とお話していて、ふと思い出したことがありました。

日本に生息するクサガメの、外来性です。従来、日本に自然分布すると考えられてきたクサガメ。しかしここ2年ほどで、新たな知見が!なんと、クサガメが本来日本には分布しない、大陸からの移入種らしいというのです。化石が見つかっていない、江戸時代中期以前には文献に登場しない、遺伝子分析の結果、大陸産と差がなかったというのがその説を後押ししています。

たしかに宮っ子も、思い当たる節がある。2年ほど前、伊賀の忍者博物館へ行ったときのこと。学術的に忍者を研究する資料館、装束や水蜘蛛などの忍具の中で目に留まったのは… 亀の甲羅を用いた、携帯水筒でした。そういえばこれ、イシガメだった!

他には落人伝説の残る、栃木県北部の湯西川温泉にて。山里深くに潜伏した隠れ里、落人たちは洞穴に隠れうまく生活していたものの、ある時川上から流れてくる米のとぎ汁に気付いた追っ手。川を、そして沢を追い、落人はあえなく捕まってしまった… という伝説です。当時の鎧などを展示する、資料館に行ったのですが、そこで火薬入れだったかな?亀の甲羅がそのまま使われていたのが、これまたイシガメの甲だった。
 
 
これ、やはり昔はクサガメがいなかった、帰化種の証じゃなかろうか。骨董品などでカメを描いたものも、イシガメがモデルのものばかり。調査は学術的な手法に偏りがちだけど、文化的な、意外な角度からというのも、時に重要なアプローチとなる。 
まだサンプルの不足などから、外来生物説は決まったわけではないらしい。ワニガメの特定動物、カミツキガメのような特定外来生物にならなければよいのだが・・・ 今後の研究の進展から、目が離せなくなってきました。
 
 
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伊賀の古風な街並み。未だにこのような建物が、駅南の通りにたくさん残っている
ラベル:こぼれ話
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2013年02月13日

赤花帝玉、また花芽が出てくる−

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2011年の秋から栽培している、赤花帝玉です。日本の猛暑を越し、2度目の冬となる今シーズン。涸れることなく順調に生育し、真ん中にはまたも!小さな花芽が、顔を出しています。続きを読む
ラベル:多肉植物
posted by 宮っ子 at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月08日

ミツユビ【重戦車】、産卵来た!

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おっ、来たか!ミツユビのもう1頭に続いて、2頭目のメス【重戦車】が産卵きました。これは、先に産んだもう1頭の子ガメにあたります。これの母ガメは頑なに♂を拒んでいたのに、ある時夜のうちに一緒にしておくと、次の朝あっさりと交尾成功していたんだよなあ。その交尾で成功した、初めの子だと記憶しています。

デカい体で産卵数も多いんだけど、今回はこの個体にしては少なめ?の4個。去年は交尾が成功しているか微妙だったので結果は分からないけど、あと2日以内には白濁が見られるか?このメスからはとくに綺麗な子ガメがでるので、期待したいところ!
posted by 宮っ子 at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月06日

糞の対策として、温浴を−

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屋内保温越冬チームのアジアン代表、モエギハコガメです。このカメ、馴れてくるとものすごく良く食べる。体もデカイし、口も裂けてる!一口で、ものすごい量を持っていきます。胃袋も、どんだけあるんだという有様。

しかしその分、出た時が・・・ これがまた、すごい。初め見た時、どこの犬の落し物かと思ったよ。ほんとうにデカいんだ、これが。成人男性の、親指の太さくらいある!慣れれば活発な本種、毎日朝が来ると運動会状態。ここで"出した"日にゃあ、放置するとケージは地獄絵図・・・ というわけで最近対策としてやっているのが、数日おきの温浴です。これをすると、かなりの確率で排出してくれる。モエギは溜めて出すから、3日に1回やれば十分かな。これを、トイレに流せば完了!

リクガメでは最近、温浴の逆効果について主張する向きもあるようだけど、もともと湿性環境にいるアジアハコガメ類なら、その心配もないでしょう。自然環境とは違いますが、どれだけ飼育者の環境や都合に合わせていくか、そのさじ加減も腕の見せ所だと思っています。
posted by 宮っ子 at 23:09| Comment(10) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月05日

ミツユビも産卵、第一号!

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感覚を頼りに、慎重に掘り起こす

おっ、予想通りきた!産卵の気配を察知し、産卵用ケージに移した翌日。会社から帰ると、一生懸命メスガメが穴を掘っていました。2月4日の夜です。
そして翌朝、キレイに土が均されているのを確認し、卵を回収。このメスは幅も広く甲も高く、成熟してかなり時間が経っているためなのか、大き目の卵を産みます。今回は、5個!3つが多いこの個体としては、かなり多めです。
卵黄も沈んでいるし、透明感もあるし。これは、いけるかな!次回はきっと、2月21日とみた。

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穴を掘るメスガメ。
posted by 宮っ子 at 06:00| Comment(2) | TrackBack(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月02日

期待の新星、初産卵−

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2013年、我が家で2発目が来ました!

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ラベル:繁殖
posted by 宮っ子 at 20:38| Comment(10) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする