2013年10月30日

赤花帝玉、3年目−

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2年前に買った多肉植物の「赤花帝玉」。栽培が難しいとの噂もよく聞くが、何がマッチしたのだろうか?我が家で2度の冬を越した。毎年葉っぱが入れ替わり、縮小することもなく、もとの威勢を保っている。

これ、ハコガメ好きにはたまらないんだよなあ… 薄っぺらいものが多い観葉植物にあって、このヴォリューム!太く短くという、ハコガメに通ずるものを持っている。よく見たら、おや?葉の割れ目に、新しい葉が出てきているではないですか。触ってみると、外の大きな葉っぱが柔らかくなってきている。そろそろ、世代交代の時期がやってきたようですね。
ラベル:多肉植物
posted by 宮っ子 at 21:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月29日

秋、深まって−

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かなり動きが緩慢になったカントンクサガメ。この時期は交尾を狙って雌雄を同居。オスが激しくてメスにストレスがかかる種類もいるが、ウチに関してはまったく問題なし。図体のデカいメスにビビって、オスがおとなしくしているくらいだ。
でもそこは、クサガメの近縁種。日本のクサガメ同様、メスはとても温和で、間違っても他の個体に噛みついたり威嚇したりということはない。

暖温帯の種なので、日差しを遮る周りの物をすべて撤去。日中に日光を集め、なるべく温度が高くなるように。少しでも、現地の環境に近づけてやりたくてね。
posted by 宮っ子 at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月28日

こっちも、まだ食べる−

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ミズガメチームも、まだ食べる。これは、ミスジ水槽の様子。餌食いが落ちたので水も汚れなくなり、2週間ほど水替えをサボっていたせいで苔が生えまくってるけど… 
配合をやったら、食べる食べる!この種類はやっぱり、低温に強いね。といっても、凍るようなところには置けないけれど。

暖温帯チームも、あと1週間くらいで餌やりはストップ。晩秋になったら家に入れて、玄関での無加温越冬へ持っていきます。
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2013年10月27日

まだ、食べる−

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"ルビーアイスナイパー(左)"と、"アメリカン・イーグル(右)"。餌の反応はすこぶる良い

台風一過の、爽やかな秋の空。宮は今日、ベランダの掃除や模様替えに精を出していました。
思ったほど気温の上がらなかった今日だけど、寒さに強いトウブはまだ餌を食べています。出すモノも出すし、しっかり消化されていて体調は良さそう。でも来週くらいには、もう餌は切るころかな。
そろそろ潜れるところを作って、秋の冷え込みから身を守れるようにしてやらないと。
posted by 宮っ子 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月24日

朝の様子−

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苔が生えすぎて、もはやなんのカメだか分からなくなってしまったミスジのオス。しかし暗闇に置いておく冬の間に、苔は全て消え去ってしまう。春には、つるっつる。最近はロックシェルターに頭を突っ込みっきりで、ろくに出てきやしない。日光浴に陸上へ上がれば、そこそこ日差しは得られそうなんだけどね。このあたり、ニホンイシガメやミドリガメといった、北方系の温帯産種とは少し異なる。

もう少ししたら、屋外の最低気温が10℃以下に下がってしまうので、室内へ取り込む予定です。キープの目安は、12〜18℃。このへんで半冬眠してもらうのが、例年の彼らの冬のキープ法です。
posted by 宮っ子 at 22:46| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年10月20日

いち早く食欲、落ちるのは−

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やはり、暖温帯チーム。この時期は積極的に太陽光を取り入れ、少しでも温度の高い時間を増やそうとしているのだが、やっぱし寒いね!今日なんかは、最高気温が16度ほどだった。

まだ餌を食べるには食べるが、もんのすごく遅いのが暖温帯のミズガメチーム。これ、半死の浮いてる魚でも捕えるのは難しいんじゃないかな… 食事後は水底に沈み、ときたま息継ぎに顔を上げるだけの彼ら。もう2週間ほどしたら屋内に取り込み、穏やかなクーリングを行うこととします。日本のクサガメじゃあないから、ガチの冬眠はキツすぎるしね。
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2013年10月15日

神戸のぶりくら2013レポート!

さあ、行ってきた!日本最大の爬虫類ブリーダーズイベント、ぶりくら。法改正に伴い激動の年となる2013年、ついに宮っ子も初出陣!2013ぶりくらの模様を、お届けします。

〜 到着
前日に横浜出発の高速バスで三宮へ向かった宮。到着は予定通りのAm8:00、少々お疲れモードの中、時間をつぶして9時半の会場入り。すでに、並んでいる!その数、100人以上。熱いね、神戸のお客さんは… 裏の搬入口から中へ入ると、多くの出展者さんで活気ある館内。宮もすぐに、ブースの設営に取り掛かる。

〜 開場
11時、どっと入ってくるお客さんたち。凄いな!神戸の熱さは、かねがね承っておりました。それなら初出店のウチも、きっと大賑わいだ!人込みで見えない後ろの人、ごめんなさいね。でも大丈夫!後ろからでもよく見えるように、三脚にフォトスライドを準備してあるからね。

…だが蓋を開けてみると、驚くほど暇な時間が多かった(笑)宮の背中側のショップさんや、ヘビやヤモリのブースにはすごい人だかりで、忙しそうにしてるんだけどねえ。やっぱしアウェイの関西では、長年出展している常連さんが強いんだろうか。
  
しかし、熱い方々がいらっしゃったのが救い。ブログ見てますと声掛けてくださる方、以前お世話になった方、よい種親を出してくださったショップの方。年に何度も会えないカメ友さんの、暖かい差し入れを頂いたり、地元の方に神戸土産(風月堂のゴーフレット!)を頂いたり。悩みに悩んだ上、お求めいただいた方。またお互いに半ブースということでたまたまお隣に居合わせたアクアスペースさんも、トイレの店番をして頂いたり。

みなさんありがとうございました!おかげさまで宮っ子は、盛り上がる会場でひとりポツーン状態になることなく、充実した時間を過ごすことができました。

〜所感
法改正など、大きな転換期を迎えているこの業界。規制は強くなるばかりだが、右肩上がりの強い成長を実感した。ここ半年、プロショップ系イベントにもその傾向は現れていたが、ぶりくらも然り。昨年は1,900人台の入場者が、今年はついに2,000人を突破!ぶりくら通算2万人にも達し、今後ますます勢いを増していきそうだ。一昔前なら、このようなイベントに地元の動物学校の学生さんが大挙してボランティアなんて、誰が想像できたよ?今後も動向を注視しつつ、微力ながら発展に寄与していきたいと思うのでした。

今回は出展側なので、詳細なレポートができなかったのが悔やまれる。しかしイベントの盛り上がりを、内から知ることができたのは大変良い経験だった。さらにモチベーションが上がった!来年はより一層飛躍の年にすべく、今から万全の態勢で冬眠シーズンを迎えたい。みなさま、ありがとうございました!


〜 2013・ギャラリー
今年は出展側だったため、もっとも賑わう午前中の写真は撮れず。午後にようやく時間を作り、短い時間で廻ったブースの写真をお届けします。

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今年、宮で一番人気だったカントン。すぐに、全頭SOLDOUT… 楽しみしてきてくださった方、ごめんなさい!異様に人気だった。おそらくビギナーさんの一言、「イモリみたい・・・」

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インド産のクロスには、インドネシアのカエルさんや屋久島のウミガメ、スリランカのマザーリーフでデコレート。アジア系出品が多いので。

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宮っ子のスペース

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お馴染み、コーリー・ブランク氏のアウロ。少し育ったサイズ

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マッコードハコガメ。模様のあるタイプだ。ブランク氏とお話ししたが、種名は全て学名。ウチのは、トリファッシアータ?覚えなきゃな…

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同じく、ブランク氏のジャノメイシガメ。

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Yattokameさんブースにて、溶岩陸地。惜しい!Sサイズがあれば、買ったのに…

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同ブースにて。クサガメの、ハイポ… だったかな!?

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女子系カメ友さんがゲッツ!マッコードナガクビガメ。

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黒紅の2大巨塔、夢のツーショット。"貴方のほうが紅いけど、私のほうが頸が長いのよ!"

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南関東亀連合・かめぞ-氏 の、ミツユビハコガメ。打ち上げ花火みたいな模様

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平べったく長い甲が特徴の、タイワンセマルハコガメ。同氏ブリード

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静岡のベテランブリーダー、KAZU氏 のニオイ系。スジクビ、カブトニオイガメなど。おもちゃみたいな小ささ

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アルビノ屋 さんにて、"リアル・ミュータント・タートルズ"。名前はドナテロ?ラファエロ?ミケランジェロ?

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T-プラス?T-マイナス?一生懸命教えてもらったのに、忘れちゃった…

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微妙に模様が異なり、品種名がついているらしい。以上、アルビノ屋さんのスライダー群

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イベリアトゲイモリ、ノーマル群

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この模様は!イベリアトゲイモリ、リューシ群

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カメ友さん作成、価格表。居酒屋メニューか!

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お隣アクアスペースさんの戦利品。コーンとボールパイソンがお好きなようだ

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お別れの際に、新しい飼い主さんの手のひらで。Cuora trifasciata

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一枚だけ撮った、会場の様子
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2013年10月14日

神戸・ぶりくら市2013 出展します!

※10月14日まで、こちらをトップにいたします。更新分は、随時下のほうにありますよ!

さあ、ぶりくら2013の出品リストが発表された!本格的に爬虫類の世界に入って、20年。しかし2000年代にとある傷心の出来事(!)によって長期のブランクがあり、舞い戻るのは5年が経過した、2010年秋だった。復活3年となる2013年は、動物愛護法の改正という、激動の年でもある。趣味を極めるには、どうしても先立つものが必要になる。ここからは、積極的に攻めていかなければならない。
よって宮っ子は今年、初めてブリーダーイベントへ出店します!

出品リストはこちら。今年初繁殖の種も含む、少数精鋭のラインナップとなっております。ぜひ、お立ち寄りくださいませ!今までお求めいただいた方も、コメント下さった方も。もちろん、ブログを見ているだけだった方も、お気軽にお声掛けください。
行くぜ神戸!轟け、三宮!!嵐は御免だ秋の空!!!聞くところによると、神戸ぶりくらは非常にアツく、昼飯の時間もないそうだ。果たして、神戸名物のそば飯は食べられるのか!?
 
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2013年10月12日

桜も咲いた?10月の夏日−

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今日は暑かった!日差しがとても強く、午前中からどんどん気温が上がって。宮のベランダも、一時は40℃近くなって、慌てて日除けをセットしたよ。今日が休みで、本当によかった。どうやら東京では、季節を勘違いして咲いてしまった桜もあったらしい。毎年どっかで聞くけど、この時期は天候が読めないことがあるね。

写真は、日光浴中のカントンたち。今はいつも室内にいるので、週末くらいは大好きな日光を浴びさせてやりたくて。
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2013年10月11日

秋の交尾シーズン、今でしょ!

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今年の子ガメが出揃い、マニア諸氏の目がブリーダーイベントへ一点に注がれるこの季節。 自分は初の出展側で勝手の分からないことばかりだが、ああもう楽しみだ!

しかし怠ってはならないのが、親ガメの世話。 寒暖の差が激しく、これから冬に向かう時期は、交尾のシーズンでもある。 年に数えるほどしか交尾が成功しない者も少なくなく、この時期にいかにペアリングをさせるかが、翌年の結果となって現れる。
1週間の寒暖の差を見極め、低温から高温、またその逆、湿度をいじったりして発情を誘発。このへんは、長年の経験がとくにモノをいう。

来年の主力となるであろう種親は、すでに多くが交尾を確認! これからクーリングに晒し、春の繁殖シーズンへ向けて体内リズムを作っていく。
一足早いが、ここがブリーディングの肝だ。気を抜いちゃだめだ!今しないで、いつするのか!?
 
⇒ 今でしょ!
 
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2013年10月10日

餌付けも万全だぜ!

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孵化してから、2週間のミスジたち。そろそろ甲羅も広がり、みな水の中を縦横無尽に歩き回るようになってきた。首を左右に振って、水底の臭いを嗅ぐような仕草も見られる。そこで餌をやると…

おっ!来た来た。しかも勢いがいい。すぐに食べたどころか、もうピンセットから、水上の餌も採ってくれた。ハコガメとはいえ、こやつらはなんだかんだでミズガメだからねえ。アメハコよりも、カントンの餌付けにずっと近い。

今朝も、餌食いは上々。どいつも餌をたべはじめたと同時に、動きがクイックに、すごいアクティブになってきた。これで、一安心!今年はイベントが遅かったけど、ウチにとってはギリギリセーフ、助かったよなあ。さあ、行くぜ神戸!
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2013年10月09日

神戸の思ひで− ぶりくらのおまけ

宮が初めて神戸へ行ったのは、大学3年の時だった。当時、車で無茶な遠征が好きな先輩がいて。静岡から伊豆一周とか、掛川の花火大会から天竜川の旅とか、だいぶ無茶なことをやったもんだ。
3年の冬、先輩が言い出したのが神戸・ルミナリエの旅。静岡から夜中に出発し、兵庫へ到着… だったかな?そこから淡路島へ渡ったり、ルミナリエの光の洪水を愉しんだり、中華街を愉しんだり。
ああ、そう!明石の子午線?とかも行ったなあ。神戸はそれ以来の参戦となる。

あ、社会人になってからも、外国人居留区の「突撃洋服店」とか行ったっけ。でも、めちゃ久しぶりだよ神戸。今回は時間がないからほとんど観光はできないけど、雰囲気だけは味わってきたい。なんとか、打ち上げの時間も確保した。待ってろ、神戸!
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2013年10月01日

屋外水棲チームの環境

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10月になりましたね。残暑の強い日差しも弱くなり、だいぶ温度が下がった宮のベランダ。日差しを遮っていたシェードは撤去し、これからは積極的に日光を集めます。カントンはじめ、暖温帯の種がいるからね。奴らは日本のそのままの気候には曝したくない。もう一段階暖かい環境で、過ごさせたいからね。でないと、産卵数やクラッチ数が下がってしまう。

ウォーターランドタブに、降り注ぐ光。暖温帯産の屋外水棲チームには、できればあと一か月くらいは餌を与えたい。じゃあ、日差しをどう制御するべき?いやこれからは制御ではなく、積極的に利用しよう。
真夏の日差しを遮ってきた、後ろのすだれや水槽裏の遮光幕。それを気温の低下とともに取り除いていき、朝の日光を集める。日本の屋外飼育とはいえ、場所取りとこのへんの調節で、意外といろんな気候帯の種を管理できる気がします。
posted by 宮っ子 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする