2014年01月30日

東レプも、年2回になっていた・・・!

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東京レプタイルズワールドですが、来年2014年は2回開催することになりました!〜

なにげなく東レプのサイトを見ていたところ、飛び込んできた知らせ。ええっ、いつの間に?さらっと書かれてたので、これまでぜんぜん気が付かなかったよ。

先日、年2回になったJRSについて書いたけれど・・・ イベント多すぎでしょ!ぶりくら・HBMは性格が違うからおいといて、大型イベントだけでも、年に何回よ?東京、九州、大阪、静岡、名古屋。そして冬に静岡、東京… 7回だぞ、7回!さらにブラックアウトも、最近は爬虫類ショップの進出が目覚ましい。これ、大丈夫かよ… 出展には経費も掛かるし、生体への負荷もあるだろう。こんなに年中イベントづくしでは、ありがたみもお祭り間も失せてしまうよ。
JRSは大元のレップジャパン主催だから、大人の事情(!)があるんだろう。東レプは… どうなんだ?東京ならショップが集中してるから、地方の人もショップはしごができるし、回数を増やすメリットが薄いように思えるんだが…

これも、通販規制の影響なのか?たねくらもできたし、規制半年にして、早くも大きな変化が起こっている。
  
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2014年01月28日

冬レプ 〜 JRS2014に期待すること 〜

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さあ、あと3日に迫ったJRS2014winter、冬レプ。年に1回、真夏の祭典というイメージが強かったので、今週末にも開催されるという実感がまだ沸いていない。明日にでも、前売り買いに行かないといけないのにね。
 
今回は、8月のJRSに比べれば勢いは劣るかもしれない。でも真冬のイベントは皆無なだけに、どんなサプライズが待っているか?楽しみだ。今回、宮が気になっているのは以下。

1.モエギハコガメ
クロハラを数頭飼っていたが、実はモエギはいま、1頭もいない。昨年、今後の飼養頭数・種類を考える上で、繁殖実績のある種類に集中しようかと思った時期があって。ちょうどその頃、モエギへの情熱がめっちゃアツい方からの要望があった。そこで、実績を有し自分でも自信のあるアメハコやカントン・ミスジに集中するべく、モエギのフルアダルトたちを全て出してしまったのだ… 
しかし後から、痛烈な後悔に苛まれた。サイテス1にはならなかったとはいえ、現地では数も減っている亀だ。産卵経験がある個体もいたし、立ち上げにも苦労するカメだ。成功までもう一歩だったのに、どうして一時の迷いで出してしまったのか… 自己嫌悪でならない。ぜひ、モエギには再チャレンジしたい。

しかし次入れるなら、別亜種という思いはある。カンボジア、ラオスと言えば、1年ちょっと前までは究極の幻だったからね。それこそ、メキシコハコガメやユカタンハコガメ、オブロンガナガクビやエクスパンサのほうが、ある意味入手しやすかったんじゃない?価格を差し置けば。

1年前の勢いはないものの、ここしばらく、散発的にラオスやカンボジアの入荷が見られる。これ、いつまでも続かないんじゃないかな… 希少な亜種だけに、ペアを確保しておきたい。いい個体、いるかなあ…

2.鼠先輩
ええと… 申し訳ないのだが、宮は先輩をこのイベント告知で初めて知った(笑)宮が、テレビをあんまりみないのもあるんだけどね。紹介を見る限り、超個性的な人だね(笑)トークショーがあるんだよね?森泉やデヴィ夫人といったビッグゲストが続いたけれど、今回のステージはどれほどの盛り上がりを見せるのか!?
目的は早めに達成し、楽しむ余裕も持ちたい。 

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今のところ、こんな感じかな?夏に比べると、若干のスケールダウンは否めない。しかし国内最大イベントのブランドを冠するだけあり、東京や大阪、名古屋に比べても豪華ショップの目白押しだ。イベントって、ショップHPにもない隠し玉の見本市でもあるし、思わぬ出会いがあるかも!?
宮は、1日の朝から並びますよ。ご存知の方は、お見かけしたらぜひお声掛けください!
posted by 宮っ子 at 23:23| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月23日

2014Winter、冬レプ

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2013年のビッグゲスト、ボブ・クラーク氏とニシキヘビ

さあ、もうすぐだ!ジャパンレプタイルズショー2014Winter、通称"冬レプ"。数ある即売イベントの中でも最大規模を誇るJRSが、今年からは真冬にも開催される。理由はやはり、昨年9月より通販が大幅規制強化されたことによるもの。現物確認販売の機会を増やすため、イベントの増発に踏み切ったということだ。
でも、冬のイベントとは前代未聞。だいじょうぶだろうか?他にも宮が気になることを、ピックアップしてみた。

1.保温は大丈夫?
だだっ広い静岡ツインメッセ、底冷えの2月に、会場を暖めることができるのか?夏は、よかった。暑いのを冷やすだけだからね。冷気は、生体が展示される地面のほうに溜まるし。しかし、真冬に暖めるのってものすごいエネルギー要るぞ… しかも暖気って上昇する。そして冷たい足元のコンクリート、生体がいる地上近辺は暖まるのか?これで調子を崩す生体が出たら、ショップとしては痛いよねえ。

2.イベントの乱発
東京レプタイルズワールド、九州レプタイルフェスタ、大阪のレプタイルズフィーバー、名古屋レプタイルズワールド、静岡JRS… 最近勢いを増してきた、ブラックアウト(BLACK OUT !)。ここに静岡がまた加わるなんて、ちょいと多すぎやしないかい?
宮も昨年、ブリーダーイベントのぶりくらに初参戦した。小さな机に生体は10頭程度、お店屋さんごっこレベルの出展だったが、これでも準備には相当の時間を要したよ。これが、数10匹、数100匹レベルで持ってくるショップさんとなると… パッキング、会場設営、移動、宿泊… 時間と費用がべらぼうにかかって仕方ないだろう。"イベント疲れ"してしまわないか?心配でしょうがない。

3.セール価格の状態化
イベントでは、"お祭り価格"を楽しみにやってくるお客さん多し。でも年に5回も6回も出展してたら、セール価格が常態化してしまうよね。お店独自のセールも、夏・冬と行うところが多い。「ちょっと待てばセール」的な感覚が広まってしまうと、ふつうの価格で売れなくなってしまうのでは…

と、現時点での所感。安く買えるのは嬉しいけど、複雑な思いもあるねえ。まあ、うだうだ言っても始まらない。楽しむのはいいことだ!ということで、行ってきます!
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2014年01月22日

冬眠week - 番外3

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バリバリ活動中の、保温チームの様子。そろそろメスは産卵、秋ごろに交尾成功してたのでとくに今、合わせる必要はないんだけど… いつ、オスが不慮の事故に遭うとも限らない。カメの貯精は、メスの体内の精子の量に関係するとの噂もあるので、この時期に貯めておくのは、マズいことはなんにもない。
 
このオスは、有精率が半端なく高い。しかもこの腹の模様!フロリダって、腹がまっ黄色な奴も多いんだよ。奴のベビーは、優秀だ!(超親バカ。)今年もガッツリ行っておくれ!
posted by 宮っ子 at 08:00| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月20日

こちらにも、新シーズン抱卵の動き−

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磐田の名店「いこい」にて。食事時には行列のできる名店だ

週末は、磐田にある学生時代の友人宅へ遊びに行っていた。いいねえ、こういうの。もうすぐ卒業してから10年になるわけだが、集まれば一瞬であの頃のノリに戻ってしまう。
焼き肉を食べに行った後は、自宅でファミコン大会。ノスタルジーな思い出に浸り、朝まで楽しんだのでした。

さて、これは温室チームのカメたち。先日、今シーズン初抱卵の個体が出たところだが、別温室でも。昨年のこの個体については、1月27日に抱卵との記録があった。ほぼ同時期での産卵、確実に生理リズムを作れていると、実感するね。昨年は死籠ってしまったが、今年はうまく行ってくれるか?

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posted by 宮っ子 at 07:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月17日

冬眠week - 番外2

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フロリダと同じ、植物用温室管理のユカタン。ちょっと前まではガツガツ喰らってたのに、最近めっきり食欲が落ちた。反応するのは、せいぜいジャイアントミルワーム。まだ抱卵の感触は持てないが、体内では次シーズンの卵が育っているのかも。
posted by 宮っ子 at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

冬眠week - 番外1

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ガチ冬眠、ソフト冬眠の連中の番が終わったとこで、間髪入れず保温チームを。
 
熱帯チームと同じ管理の、フロリダチーム。ただ、日長変化を取り入れる工夫は忘れない。夜中から部屋のカーテンを半分くらい明け、明け方には自然光で明るくなるようにしている。
 
そうすると、やっぱり日長変化には敏感に反応する。気温は平気で1か月先取りしたり後戻りしたりするけど、日長は、強弱の差はあれ、長さとしては着実に変わりる続けるからね。あったかい地域の種には、こういった+αが必要だと、実感している。
posted by 宮っ子 at 11:00| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月16日

冬眠week7 − ミスジ♂

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ガチ冬眠のミツユビらを紹介したところで、もう一度暖温帯チームに逆戻り。ミスジのオス。
 
寒さにはそこそこ強いのだろうが、やはり沖縄よりずっと南の、香港や中国南部出身だからねえ… これも元はワイルド個体と聞いてるし、氷点下のガチ外寒さには曝せない。
 
ということで、♀ミスジやカントン♀と同じく、屋内管理。でも人の生活域は温度が高くなってしまうから、10〜15℃をキープできる、玄関で。もしここの気温が一桁になるようなら、もう少し暖かい場所に移す予定。カメの繁殖って、この時期のキープ温度が、次の時期の成功率を大きく左右してくるから。
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2014年01月15日

撲滅、ダニ。ここに終息宣言す���

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回復した尻尾。元のケージに一日置いたが、ダニの寄生は見られない

昨年中ごろから急に、コナダニの襲撃を受け始めたフロリダハコガメ♀。一時は肛門、脚の付け根といった柔らかい部分に大量にダニがかぶりつき、腫れてしまっていた。よって、ベアタンク飼育(甲羅の高さまで、めいっぱいに水を張る)によるダニへの水攻め、清潔な場所での乾燥… を繰り返したところ、無事治癒。元の腐葉土ケージに戻しても、ダニの再来は見られなくなった。

見てよ、見てよ!!!この違い。肛門周辺の肉が、すごいシャキッとしたでしょう?前回の画像と比べれば、総排泄口周りがジュクジュクに膿んでしまってたから、弱いとこによけいにダニがやってきていたんだろう。

何年も飼っていて、毎年繁殖成功していたが、初めての事例にいささか困惑してしまった。なんだろう、体力が低下していたのか?やはり飼育の成功に慢心は、禁物だ。野生由来、もしくはそれに近い個体がほとんどなカメの世界においては、いつ何が起こるかわからない。このまま置いといたら、どこまでダニに体力を奪われたか分からなかった。
ほんと、マメな観察が必要だ。皆さんも絶対、今がうまく行ってるからと過信せず、毎日のチェックを怠らないでください!
今回は、日々の「気付き」の重要性を痛感したよ。
 
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宮が、メスの異常事態に気づいたころの写真。流水でダニを取り除いた後だが、たかられて表皮が浸食されたことがわかる
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2014年01月14日

そして、抱卵も来たぜ!!

ダニ噛みからの回復を祝って(?)探ってみると …ん?おおっ!きた!傷の治癒と同時に、嬉しいプレゼント。どうやら、ご懐妊の模様だ!やはり生殖行動は、体力的に余裕がないとムリらしい。例年、冬眠明けにマウスロットに罹るやつがいるんだけど、スムーズに季節変わりを再現できたということかな。
 
いま、殻の柔らかい卵があるので、硬質化するまで5日くらい。ウチのフロリダは抱卵が長いから、この塩梅だと、月末あたりに産んでくれる… かな?
 
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橋の部分。ここも大量にダニが沸いていた
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2014年01月13日

冬眠week6 − ミツユビハコガメ♀

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硬く甲を閉じたメス個体 

ガッチリと甲に閉じこもったままのミツユビメス、「戦慄の重戦車」。2004年ごろに産まれたから… もう、10歳になるのか!これのメス親が若いころと性格がうり二つ、滅多にオスを受け入れない。ものすごい力で甲の後ろを挟み込み、拒否してしまう。しかし極たまに気まぐれで交尾成功し、ここ3年、安定して子孫を残している。
 
今年も無事、繁殖できるかな?昨年しっかり栄養を与えたから、冬眠に問題が無ければ、春から行動を開始してくれるだろう。あと2週間も経てば、梅の開花の知らせが届くころ。冬を、しっかり乗り切れ!
posted by 宮っ子 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月12日

久しぶりのジャイアントワーム

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先日、久しぶりにチャームに注文した。主目的は、ジャイアントミルワーム。ハコガメたちの大好物だ。
 
こいつら、熱帯産のくせに暑さに弱いんだよね… 夏場は、冷房なしだとバタバタ死亡する。ゆえに昨夏は敬遠していたのだが、そろそろあったかい地域のハコガメチームは繁殖期を迎えるので。脂肪分が多いジャイミルは、体力増強にうってつけだ。産卵前の食欲が落ちる時期に、嗜好性も高いしね。
 
湿った環境がよいとされるが、ふすまで飼えるといううわさも聞く。今年は、ふすまでキープ。しかし野菜で、水分補給に努めよう。これは、京ニンジンの皮。嗜好性が高く、栄養価も豊富だ。
posted by 宮っ子 at 22:41| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月11日

冬眠week5 − ミツユビハコガメ♂

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霜の降りるほど冷える毎日。固く閉じこもって、出てこない

ミドリガメの件は、いろいろ情報が錯綜しているようだ。でも、このまま行くんだろうなあ… ミドリガメが通ったなら、次に行くのはアメリカザリガニではないか?でも、ミドリガメ以上に駆除は絶望的だぞ、ザリンチョは…
 
さて、気を取り直して冬眠中のカメたち。これは、ミツユビハコガメ♂「妖怪・口裂け」。ムチャクチャシャイでビビリの癖が1ミリも抜けないが、オスのアメハコを見るや亜種を問わず瞬時に激昂し、ジャンプして襲いかかるブルファイター。
中学時代、その辺の金魚屋で、母に誕生日プレゼントとして買ってもらった。95年入手だから、もうすぐ飼育19年。正真正銘、CITES施行前の輸入個体だ。今ならかなり"レアでしょ!"

…ちょっと、古いかな。
posted by 宮っ子 at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月10日

どーすんだよ、ミドリガメ…

我々ホビー界への影響も、甚大だ。ミドリガメといえば、我々の世界ではミュータント(色彩変異)系統が大人気。アルビノ種を始め、パステル、リューシスティック、ブラックパール… ヒョウモントカゲモドキやボールパイソンへ追い付け追い越せで新品種が続々作出される昨今、アカミミミュータント専門に心血を注ぐ愛好家も少なくない。

すでに飼育している分は、おそらく許可を取ればいいのだろう。しかし特定外来生物になったら、繁殖は禁止になるはずだ。ノーマルだろうがミュータントだろうが、お役所には同じ「アカミミガメ」。日本ではようやく花開いたカメの品種改良が、この一断で、ガラガラと崩れ去ってしまうのだ。

問題は、尽きないね… 駆除は、どうする?河川、ため池、神社… 環境も制度も全く異なるそれらへ、同じ法の網をかけられるのだろうか。
そして、指定種は?「ミドリガメ=ミシシッピアカミミガメ」のみなのか?異亜種だが同種の、キバラガメは?アカミミだけが禁止されたら、次はキバラガメが代わって流通するだけだ。ましてや両亜種のハイブリッドなんて、言ったもん勝ちの世界だぞ。クーター、チズガメ、代わりは幾らでもいるのだ。

ジャマイカやカリビアンの、スライダー類は?中南米のクジャクガメは?こいつらも学者にによっては、「ミドリガメ」なんだぞ。分類学はさておき、歴史的にもこいつらは、「アマゾンのミドリガメ」で扱われている。

この決定には、正直驚いた… いろんな意味で。野生の帰化・繁殖を止めなければならないのは同意する。法規制も、やむを得ない。しかし、目の前に積み重なる問題が… この先、どうなるのか?動向から、片時も目が離せない。
posted by 宮っ子 at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トウブハコガメ2016CBベビー! CB販売イベント参加について

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2015年は、ようやく「いつもの結果」が。2016も行けそうかな?

フロリダハコガメ2016CB! CB販売イベント参加について

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チキンタートルなみに、網目模様がくっきり出るのが気に入っている系統。

2016は6月ごろに孵るかな?

ミツユビハコガメ2016CB! CB販売イベント参加について

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ミツユビハコガメ自家産ベビー。2015はちょっと少なかったけど、2016はいかに?
 
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【ミツユビハコガメ 系統1 "隻眼の、紅吹雪" × "下野の、女カメ番長"
ベーシックな系統。渋いが、同系統の成長した姿が"薙ぎ倒せ!戦慄の重戦車"である

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【ミツユビハコガメ 系統2 "妖怪・口裂け" × "薙ぎ倒せ!戦慄の重戦車"
産まれた直後から、火花を散らす系統。種親のどこにこんなポテンシャルが?オスが老成しているが、昔はすごい模様を持ってたらしい

2014年01月09日

ミドリガメ、特定外来生物に指定 − 飼育禁止の方向

ショッキングなニュースが飛び込んできた。なんとミドリガメ(ミシシッピアカミミガメ)が、特定外来生物に指定されるというのだ。

人気のミドリガメ、輸入禁止へ…生態系を破壊

ミドリガメといえば、日本で最もポピュラーなカメ。地味な日本在来種のニホンイシガメやクサガメ(※移入種説あり)とは対照的に、小さくて色鮮やかで丈夫で外国産で… と、多くの日本人の心を鷲掴みにしてきたカメだ。しかし意外に大きくなり気の荒い個体も少なくなく、何よりも飽きてしまう飼育者が多かったために、捨てられて野生化。結果、在来種を押しやって絶滅危惧まで追い込んだ。野生のクサガメ・イシガメなどただの一度も見たことない宮だが、ミドリガメだけは腐るほど見ている。

このニュースは、ショックだねえ… いや、「一般飼育者のがモラル欠如している!」だとか声高々に叫ぶつもりは無いんだ。ミドリガメって、ムチャクチャ普及した愛玩動物だよ!?要注意外来生物には載っていたけれど、この普及状況を鑑みれば、法規制で遺棄される危険性を考えたら、指定はないと思っていた。法規制後の大量遺棄は、カミツキガメの例があまりにも有名。今カミツキガメを無許可飼育していたら、実名報道の凶悪犯扱いだ。

それが、環境省がついに重い腰を上げた。時代が、動いたのだ。これから、他種へ波及する可能性が一気に浮上したということだ。ミドリガメなんて数十万人、下手したら100万人規模で飼ってるぞ?こいつがNGなら、アメリカザリガニなんてとんでもない。侵略者、プレデター、コンキスタドール。腐れ外道も同然だ。

今や日本の"古き良き風景"と化しているアブラナは?もはやホームセンターでも一年中特価販売のアジアンヒラタクワガタは?そして大型肉食獣がほとんど存在しない日本において、島嶼部では在来種に壊滅的な被害を与えているノネコ(イエネコ)もか?
あまりに一般種として普及しているこれらの生物の飼育者が、"無許可飼育なら来年から凶悪犯罪者"として祭り上げられる時代が、すぐそこにやってきたというわけだ。

爬虫類業界としても、対岸の火事ではいられない。コーンスネーク、ヒョウモントカゲモドキ、フトアゴヒゲトカゲ… この世界のスーパースターに飛び火する可能性が、出てきたということだ。火種は、すぐそこにある。宮っ子の大好きなアメリカハコガメだって、日本の多くの地域で十分通年生存できるのだ。
これは、ペット業界として激震のニュースだ。宮としてできるのは、遺棄はもちろんとして、我が家のカメの逸走を絶対に防ぐこと。そしてエキゾチックな外国産種の魅力を伝えると同時に、帰化の危険性を広めていくことだろうか…
 
 
※ 2014年2月1日追記
現在、この読売新聞の報道は、先行した誤報だったとみられています。今日付けでは、まだミドリガメが特定外来生物に指定されるとの確定的な情報はありません。しかし検討されているのは事実なので、近い将来、ミドリガメの規制強化が現実となる可能性は、依然高いままです。
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冬眠week4 − トウブハコガメ♀群2

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仕事始め3日で、すっかりいつもの仕事モードに逆戻り。朝晩は冷えるしなあ… でも、熱帯チームはそろそろ動きがあるころなので、気を抜くわけにいかない! 
 
これはトウブハコガメ、メス群その2。土中まで冷えきることの無いように、覆いをちゃんとしている。まあ寒さに強いからあんまり気にしなくてもいいのが、トウブのいいところかな。
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2014年01月08日

冬眠week4 − トウブハコガメ♀群

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さあ、ガチ水棲亀の紹介が済んだので、次は本腰の陸棲ハコガメ類を。
 
最低気温がマイナスの日々の中、屋外でピクリとも動かないのがアメハコの北米チーム。これは、タッパーの腐葉土に埋もれているトウブハコガメ。冬眠させなくても繁殖するけど、どうしても成功率が低くなることが、ここ数年の経験で判明している。
 
今年はいつもと同じく、4月ごろまでガチ冬眠させる予定。凍らせず、暖めず… そんな場所で、トウブは冬を凌ぎます。
posted by 宮っ子 at 05:00| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする