2014年06月30日

ルビーアイ・スナイパー。孵るぜ!

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さあ、来たぜ!トウブ2号。ルビーアイ・スナイパーの子どもだ。3月に冬眠明け、春先は室内に入れておいたので、完全屋外よりは、少し産卵が早かった。
でもこの個体、1年に1回しか産まないんだよね。他の種類は、最低でも2回産むのに… ある意味、ウチで一番希少な北米産血統と言える。

今年はトウブがいい!と思いつつ、不安材料勃発。1号メスの卵が孵化したはいいものの、残りが相次いでカビに覆われはじめた。おい、なんだよ・・・ 有精卵じゃ、ないのかよ。ちゃんと白濁したよな?責任、取れよ! …思わず、叫びたくなる。

毎年同じ管理じゃあ、停滞するのかな。今年の繁殖は、ほんとうにわけがわからんわ…
posted by 宮っ子 at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月29日

ユカタン、激しいな(笑)

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ダイ好キナワーム。離スモノカ!
 
梅雨空が続いたが、今日は合間の晴れ模様。屋内のハコガメベビーも、外へ出した。やっぱり外に出すと、活発化する気がするね。

これは、今年生まれたユカタンベビー。成長が始まり、人を「飯を持ってくるデカイ奴」と認識したようで、ビビリっ気は忘却の空。今や宮っ子を見るなり、駆け寄ってくるようになった。
でもこいつ、激しい!ピンセットを見せただけで、激しく餌を求める。好物のワームをやると、この通り!釣り上げても、離さない。思えば卵が割れた段階で、こいつは中から威嚇してきたよなあ。ウチの成体は大人しいやつばかりだけど、大きくなるとヤンチャも収まるのか?
posted by 宮っ子 at 13:29| Comment(2) | TrackBack(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月28日

いったい、いつまで繋がってんの?

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週末で、遅めの起床。じめじめしてるけど温度は高くないから、まだ助かるな。この季節活発化するのが、ユカタンの交尾行動。ウチのオスは温厚なのでいつもメスと一緒にしてるんだけど、毎朝のようにこの体勢。真夏には、あまり見かけない。秋とか初夏とか、涼しい季節に盛りがちな気がするな。

今日は、長かった… 8時過ぎにこの体勢だったのに、お昼ご飯までこのまんま!メスもぼぉ〜っとして、よく受け入れてるもんだよ。今年は超低空飛行に終わったユカタン。来季のために、ガッツリ健康な精子を送りこんでおいてくれ、オスよ!

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他のメスと。夜明けにはいつもこんな感じだ
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2014年06月24日

産まん… 産まん… 産まんーーーーーっ!!!

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いつも隅でじっとしている。産む気配がない

今年の我が家の傾向− それは、「産まない」こと。フロリダ1号、ユカタン、ともに2か月以上平気で体内に持っている。んで、最終的に産み落とし。それだけ長期母体にあった卵は、決まって死卵と来た。

そいつらは毎年そうだから分かるんだけど、今年はトウブもか… 昨年初繁殖した♀3号、"Yellow!Yellow!Yellow!(仮称)"。抱卵までは順調に行ったが、予定日を1か月過ぎてもなんのアクションも無し。メシも喰わずに、よく持久戦をするもんだ。あと1週間でも産まなきゃ、お決まりの産み落としコースだろう。
なんなのかねえ、今期のカメたちは。本格復帰してから、今年は1番やる気が削がれる年だなあ。
posted by 宮っ子 at 19:39| Comment(8) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月21日

最後のメス親、抱卵−

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母娘の、ツーショット。奥が母。母は飼育まる20年を超えるが、10の娘とともに現役バリバリである

今期も産むべきメス親が、ようやく揃った。最後に抱卵したのはミツユビハコガメ♀2、"戦慄の重戦車。"母メスとまったく同じ管理だが、6月後半になっても産まないどころか抱卵すらせず、少し焦っていた。今年は多くの個体が不調だからなあ。
今日、おそるおそる探ってみると… おおっ!来た!かすかに指先に、「ブヨッ」という感覚が。母メスはそろそろ2クラッチ目の産卵だから、だいぶ遅かったよなあ、これは。

ひとまず安心… しかし、気を抜いてはいけない。今年は産まなかったり、産んでも無精卵だったり、発生停止したり、が続発だからなあ。頼むぜ、重戦車!
posted by 宮っ子 at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月16日

トウブ1号、来たぜ!

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ユカタン以来新たな孵化がなかったが、来たぜ!我が家で最もコアとなるハコガメ、トウブ。産卵から59日、いい感じだね。昨シーズンは温度をいじり過ぎたか低空飛行に終わったが、今年は全てが有精卵。いまのとこ、ひとつの脱落も無し。この卵も綺麗に割れて、元気そう。

今年はフロリダ、ユカタン、カントンと低調過ぎて自信を無くしていたが、基本のトウブで、ようやく盛り返す兆しが。第1クラッチの残りも、今にもはじけそう。中盤戦から、盛り上げていってほしいものだが…
ラベル:孵化
posted by 宮っ子 at 19:28| Comment(7) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月15日

無事で、安心した

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ここ数年、一番の主力だったトウブ♂1。昨日ふとケージを見ると、メスとがっちり繋がっていた。去年から、体調不良が続いていた。冬眠明けには目が白くなるし、中耳炎で耳が膨らむし、食欲は無いし。まともな交尾なんて、見たことない。体調不良の上にあの猛暑だったから、ダメージを受けたかもしれない。今年は、厳しいかと思っていた。

しかしトウブメスチームは、今のところ100%の有精率。見てないところでしっかりかかっていたんだな、アメリカン・イーグルよ。シャイなお前らしいじゃないか。しかも今年もちゃんと成功しているということは、昨年のダメージを引っ張っていないと言えるだろう。とりあえず今期の交尾が成功しているので、ヘタしなければ、来期も行けるはずだ。今年は不調の種類が多いので、トウブチームに期待がかかる。
ラベル:交尾
posted by 宮っ子 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月12日

ミツユビは濁るのだが…

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こっちは来た。北米系のアメハコは、まず24時間以内に白濁が来る。今回は、4/5個が白濁。昨日の検診でも1つだけ黄身が沈んでいなかったので、その結果通りだ。北米系アメハコは、冬眠さえさせときゃ有精率は非常に高い。そのまま、孵化する。
でも、ユカタンはまるで違う。少ないし、抱卵期間は長いし、産まないし。有精卵が採れても、途中で腐敗多数。チミ、本当に同じアメハコか?同種なのか?疑いたくなるくらい、繁殖に関しては別の存在だ。

今年は繁殖の前半戦がかなり苦戦したので、後半の温帯チームは順調に行ってほしい。後半と言えば、さあ!明日はいよいよW杯開幕だ!
posted by 宮っ子 at 22:08| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月10日

やっぱ全滅かよ・・

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何も動きのない卵。NG確定

産卵から36時間が経過したが、何の動きもないカントンの卵。あーもうダメだこれ。前回もそうだった。卵の透明度は悪くないんだが、黄身が沈まず、中心に浮かんでいて。1日たっても2日たっても、一向に発生する気配がない。10日たってカビが生えて、1クラッチ目は廃棄した。

2回目も同じだなこりゃ。日本人にとって最も身近で、繁殖例の多いクサガメ。カントンも似たようなもんだと思っていたが、種としての仕様が違うのか?それとも、慢心か?去年の猛暑と騒音か?真相は、分からない。しかしこの2連続全滅事件は、さすがに堪えるものがある。一筋縄では行かないユカタンに成功はしたものの、発生率は急降下。カントンは、壊滅状態。自信喪失、この上ない。来季は、一ひねりも二ひねりも必要かもしれないな。
ラベル:繁殖
posted by 宮っ子 at 22:21| Comment(4) | TrackBack(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月09日

五月雨のX-FILE 〜 全隊、撃沈す

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ま〜た産んでない… と思いつつカントンの産室を開けると… おおっ!?メス親の様子が違う。前脚はしっかりと踏ん張り、心なしか後肢で土を押し固めているように見える。お腹に卵は… ない!やった、ようやく産んだ!喜び勇んで、掘り起こす。
4,5,6…最高タイ記録の7!しかも今、カチッて音がしたぞ。これは卵同士がぶつかった証。まだあるのか?と、ひとつ発見。過去最多記録を塗り替え、8個を産んだ。やるな!「進撃の巨頭」よ。今日はご馳走をやるからな。
しかし、浮かれてはいられない。こいつは前回、まさかの全無精卵事件を起こしている。恐る恐る蛍光灯に照らすと… いかん、これ。卵黄がぼぉ〜っと浮かんで、ただの一つも有精卵の気配がない。

えーと。何が気に入らないわけ?去年も一昨年も成功したし、年末に交尾は確認してるし。同じ管理のミスジはそこそこうまく行ってるのに、同じ管理のカントンがなぜ全滅なんだ?曇天に激震が走った、五月雨のX-FILE。今年は散々な一年になりそうだ。

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大事件を起こしておきながら、マイペースの広豚。
posted by 宮っ子 at 19:38| Comment(4) | TrackBack(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

そろそろ、産めよ…

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産室の広豚メス。予定日から10日が経ったが、全く産む気配がない。1クラッチは予想通りに産んだんだがな。狭い産室だから、産む気にならないのか?でも去年もおととしも、同じようにやって成功してきたんだけどなあ。

今年は不調の種が多すぎる。フロリダは産まないし少ないし腐るし、ユカタンも産まないし無精卵だし、カントンはまさかの全滅事件。まあまあ路線で行ってるのはトウブくらいか?ああ、ミスジもか。毎年同じようにやってるつもりでも、ちょっと波が大きすぎるなあ… まだまだ安定してない証拠なのかなあ。1度成功したら同じ管理でやってきたけど、来シーズンへ向けて、少し仕掛けていかなければならないようだ。
ラベル:産卵
posted by 宮っ子 at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月05日

オスは、単独で

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カントンのオス。いまは衣装ケースで、単独飼育している。

理由は、会わせた時の反応を大きくするため。こいつはアメハコの様に年がら年中盛るということはなく、春と秋− 季節の変わり目のみに交尾をしている。長い間いっしょにしとくとメスへの興味を失ってしまうから、ふだんは別々にしている。

梅雨入りした東日本、曇天で日中の高温は落ち着いているので、ミズガメチームは好調そのもの。この時期に少しでもオスを大きくして、ビッグなメスとの交配を有利に持っていきたいね。
posted by 宮っ子 at 22:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月04日

ベビーも、暗中模索

現在、産まれたベビーを育成中。育てること自体は、難しくない。でも難しいのが、「綺麗に」育てることなんだな… 

水張り飼育も選択肢のひとつなんだけど、これだとどうしても白カビに侵されやすくなる。かといって陸場で感想がちだと、甲羅がガサガサで美しくなくなってしまう。繁殖は15年に達するが、まだ、これといった答えは出ていない。

ちょっと手はかかるけど、一番成績がいいのは、湿った土で飼うこと。いつでも潜って、甲の表面が湿っている状態にすると、白カビも出ないし、かさつくこともないようだ。まだわからないけど、今年の初発はしばらくこれで行ってみよう。

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白いハコガメと、黒・黄のハコガメ。日中は潜ったまんまだ
posted by 宮っ子 at 07:00| Comment(6) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月03日

最後発チームは、ミツユビに

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続々産卵が続く中、今年最後に抱卵したのはミツユビ。今年は全くの無加温だったので、この季節になるね。ちょうどワールドカップの頃に産んでた記憶があるなあ。

そういやこの個体、この6月で飼育まる20年を迎える。いつもそばにいたからあんまり考えたことなかったけど、改めて長いよねえ。脱走したり、溺れかけたり、とんでもないところに卵を産んだりと、思い出もたくさん。買った当時は、今思えばまだ若かったと思う。15歳くらいと推定すると、現在35歳ってことになるのか?長生きなカロリナのこと、あと30年くらいは卵産めそうだねえ(笑)
posted by 宮っ子 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月02日

ほら、産み落としだ・・・

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右が、ユカタンの卵。抱卵が長すぎたせいか、凹んでる

前回産卵から3か月近く経つユカタン。1月前は穴掘りをしていたが、そのそぶりも消えて。抱卵は2か月半に及び、ついに今朝、産み落とした。あー、これかよ… ユカタンやメキシコは、正常に穴を掘らず、そのままボロボロ産み落とすという話をよく聞く。この個体は今までしっかり穴を掘って産んでいたんだが、この長すぎる抱卵期間。そろそろ諦めていたが、案の定という感じだ。卵の黄身が沈んでいる気配もなく、ダメ卵確定。

あーもうこのカメはわけわからんね。"飼える"けど、"孵らない"。というか、そもそも産むとこから難儀してるから。去年はサクッと行ったのに、何が違うのだろう… 
posted by 宮っ子 at 21:13| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月01日

夏仕様に、模様替え−

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暑い!夏になったとはいえまだ6月なのに、暑い!昨日も暑かったよなあ… 京都や館林では、35℃を超えたとか。こりゃ、カメたちも夏仕様に移すか。

ということで、午後の気温が下がってきたころから、ベランダの飼育スペースを整理。屋内のユカタンたちも、全て屋外へ出した。やっぱ外はいいよね。空気が滞留せず、風が通るから。気持ちよさそうにしてるカメたち、こうなると我が家も夏本番という感じだ。

しかしここのところの猛暑で、ハコガメにとっては、盛夏の屋外は無理っぽい。日差しを遮ったのに、去年は40℃を超えてたもんなあ。梅雨明けとともに、また屋内へ取り込むことになりそうだ。それまでは外の空気を、楽しんでもらおう。

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夏ユカタン

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こんな暑い日は、激辛で汗を流せ!麻婆豆腐ラーメン
posted by 宮っ子 at 20:39| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする