2014年10月31日

行くぜ、HBM&とんぶり2014! 〜 愛好家の祭典

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整列した公園のカオスっぷりを、覚えているだろうか。痛車コンテスト!

さあ、やってきた!日本の爬虫類愛好家の祭典、秋のブリーダーイベント。今年も2013年と同じく、11月初めの連休を利用した、HBM・とんぶりの連続開催。こりゃお祭り感倍増、行くっきゃないぜ。

思えば今年は、過去最低の低空飛行だった。産まない、白濁しない、発生しない。そして死籠り多発と、死神にとり憑かれたかのような年だった。顔を覆い頭を抱えること、数えきれない。しかし、原因は推測してある。そして、対策も万全だ。シーズン中コンディションよく飼えたので、来年には必ず繋がることだろう。

その間、モチベーションを保つには、刺激を受けるのがイチバンだ。初めてとんぶりに来た2011年、あの時の興奮ったらなかったなあ。あんな種やこんな種、これほどまで日本で殖やされているなんて。今年も、見に行こう!来年への英気を、養おう。出展はできないが、とんぶりの打ち上げには参加予定。このお祭りは、楽しんだもん勝ちだ!

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凄まじいトウブ。
posted by 宮っ子 at 21:35| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月27日

最後の給餌となるか−

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きのうは10月末にしては、とても暖かい日だった。先週の真ん中は、最高気温が20℃にも達さず肌寒かったもんなあ。せっかくの暖かい日なので、今年最後となるかもしれない給餌。ミツユビ、トウブはもちろんだが、この時期でも亜熱帯チームは喰う喰う。動きは少し緩慢だがけっこうな食欲で、あげるだけ平らげた。

しかしこの時期のブログを見返すと、「まだ食べた」という記事ばかり(笑)産卵はとっくに終わってるし、ベビーも出揃ったし、他に書くことがないもんなあ… でも過去のことを残しておくと、その時はなんの気なしに書いたことであっても、数年後に見返した時に貴重な記録となっていることも多い。気づいたことを、書き残しておく− そんな積み重ねが、ある日「気付き」とか、新しい「アイディア」となって具現化してくる。気づいたことはとりあえず書き残す、宮はそれを大切にしている。

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ミズガメも食欲は衰えない。
posted by 宮っ子 at 21:45| Comment(6) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月25日

ようやく慣れてきた−

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再チャレンジしているモエギハコガメ。ウチに来た当初は引っ込んでばっかりで、まったく顔を見せてくれなかった。だいぶ気温が低下してきたので、保温チームのガラス温室に移すと… 見違えたように毎日、ガッタンゴットンのドタバタ劇。

6時にセットしてある爬虫類サーモ、明かりが灯ると活動開始。宮っ子が覗き込むととたんに委縮し、後ろへ転がり込むという毎日だ。目の前では食べないが、少しずつ環境に慣れてきている。このカメはほんと、臆病だ。

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あ?見てんじゃねーよ!!

2014年10月22日

亀ゼリーに思う、 〜 アジアン・タートル・クライシス 〜

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日本テレビ系列の、ボンビーガールを見ていた。好きなんだよな、これ。森泉みたいなスーパーセレブが100均にやたら詳しかったりヤラセ臭いとこもあるけど、今ドキ現実にあんなにヘンテコ物件があるものだと。気が付いたらチャンネルを合わせている番組だ。昨日は特番で、日テレの水卜アナ(みうらアナ)が、香港旅行をレポしていた。そこで出て来たものが、亀ゼリー!店頭には明らかにミスジハコガメの立体看板、昔から噂に聞いていたアレだ。しかし亀ゼリーには、苦笑いした思い出がある。

3年前、友人と横浜中華街へ行った時のこと。友人おススメのお店で腹ごしらえし、露店を物色していた時に見つけたのが、亀ゼリー。「おお!これが件の!!」いろんなものに効くという、漢方薬的なやつだ。しかし裏面のラベルを見て、驚いた。材料「アカミミガメ」と(原文ママ)。
おいおい、正直だな… だが似たような事例が、他にもあった。2011年、北京の食材市へ行った友人が、カメ好きな宮っ子へ市場のカメの写真を送ってくれた。しかし見事に、カミツキガメとアカミミガメばかり!まさか漢方の世界まで、アメリカの外来種に置換されていたとは。90年代の爬虫類雑誌「Scale」の中国食料市場レポでは、エロンガータリクガメやオオアタマガメのフルアダルトがタライにゴロっゴロ。お金がない高校生には当時生唾ものの光景だったが、中国もこの10数年でここまで変わったか… でも日本の伝統食・納豆や豆腐の原料となる大豆も、今やほとんどが輸入品。経済成長著しい中国で似たようなことが起きていても、なんら不思議ではない。

"asian turtle crisis"。爬虫類雑誌でいくらアジアのカメの危機について読んでも、どこか他人事のような気がしていた。しかし、もうほんとに目の前の出来事なんだ。亀ゼリーを見るたび、横浜の中華街を思い出す。

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目を白黒させる水卜アナ。これも、アカミミなのかな・・・


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'1亀?なんだそりゃ!!'
posted by 宮っ子 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月21日

保温チームの環境

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外気温が日に日に下がる中、先週あたりから温室を稼働させている。室温も、20℃をちょっとまで下がってきたからだ。キープしているベビーたちの食いが落ちてきたので、夏場閉鎖していた温室へ移動。昼夜、しっかり保温体制を整えた。

現在は昼32℃、夜26℃ほど。夏場の理想的な気温だ。アメハコもアジア亀類も、見違えるようによく動くようになった。冬眠させてもいいのだが、まず1年目は保温して、体力のある大きさにしたい。これから冬場は、ベビーの育成シーズンだ。

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posted by 宮っ子 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 飼育環境・餌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月20日

まだ食べる温帯チーム

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夜間は10℃前半まで冷え込むようになってきた。夜は、寒い!外出には厚手の上着が手放せないほどだ。

それでもまだ食べるのが、トウブにフロリダ。配合単体でも、ガッツいて食べる食べる。意外なことに、フロリダも食べる。さすがに真夏のような活発さは無いが、好き嫌いすることもなく、一心不乱に食らいつくハコガメ達。

1週間、餌をやっていなかったこともある。でも冬眠前に、最後に栄養を貯め込もうとしているんだろうなあ。最後の追い込みが、来季の繁殖に繋がるはず。食え、もっと食え!

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差し込む光にまどろむ、メスチーム
posted by 宮っ子 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月18日

アジアン勢の様子−

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夜も、ガツンと冷え込んで。今年はやけに冷え込みが早く、街中にはすでにコート姿も珍しくないほどだ。

そんな中、盛り出すのはアジアン勢。陸棲のアメハコたちはすでに大人しくなったが、水棲チームは亜熱帯産にもかかわらず、この時期に来る来る。合わせた水槽の中でドッタンバッタン、騒々しくて仕方がない。

これは、かなりアクロバティックなミスジのワンシーン。今年は不調が多かったが、繋がれ、来季へも…
posted by 宮っ子 at 22:37| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月13日

20℃を切っても喰う−

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西日本には台風がやってきたようだが、今日の午前の関東はまだまだ嵐の前の静けさ。しかし、寒い!日中でも18℃くらい、11月なみの寒さだよ。

さすがに熱帯チームには厳しい寒さなので取り込んだが、亜熱帯チームはまだまだ活動中。カメプロスをやると、けっこうな勢いで喰いついてきた。メスとの大きさに差があるオスなので、活動期中に少しでも大きくしたい… が、メスもそれ以上に大きくなっているのだが。
posted by 宮っ子 at 21:16| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月12日

10月でもガツガツ来る

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最高気温が25℃にも満たない日が続き、水棲ガメ類は動きが緩慢になってきた。そんな中1週間ぶりに餌をやってみると、ガツガツ来たのがトウブチーム。カロリナの中ではもっとも北まで分布しているせいか、寒さには強いよう。1週間空けたのもあるが、夏の様に飲み、食べる。

しかし10月後半にもなれば、もう餌は切る。そしたら、冬眠準備だ。あと元気な姿を見られるのも、2週間ほどになってきた。これから単調なシーズンが続くなあ…

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タグ:計測
posted by 宮っ子 at 21:25| Comment(4) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月05日

ぶりくら2014の週末は−

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台風18号が接近する日本列島だが、大阪ではぶりくらが予定通り開催された模様。今年も多くのお客さんで賑わっていたと聞く。思えば、去年の初参加から、もう1年が過ぎたのか… 初めての経験で出展について右も左も分からないうえに、知り合いすらいない。しかし一歩踏み込んでみて、よかったな。驚くほど世界が広がって、大変有意義な一年を過ごせたもの。

今日はとても気温が低く、上着が無ければ外出できないほど。しかし温帯産のハコガメはお構いなしに、盛る者の姿も。今年は低調に終わったトウブだが、来年へガッツリ精子を貯め込んでくれ!
posted by 宮っ子 at 20:54| Comment(4) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする