2014年11月27日

SCAPARA2014 - 爬虫類との衛生的な付き合い方

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麻布大。左側には、馬術の練習場が


この前の土曜は、神奈川の麻布大に行ってきた。目的は、SCAPARA(スカパラ)。"爬虫類・両生類の臨床と病理に関するワークショップ"として開催される、講演会だ。学術的な内容が多いが、希少動物の繁殖例紹介など我々愛好家向けの内容もあり、今年も行ってきたのだった。今回注目していた演題は、神奈川県衛生研究所の黒木先生による、「爬虫類との衛生的な付き合い方」。

感想− 人獣共通感染症に、油断してはならない。たとえば、代表的なサルモネラ菌。爬虫類のけっこうな割合が感染しているとされるが、こいつら意外としぶといらしい。本来の生息環境を離れても、長い間生きているのだそうだ。爬虫類を触った手でうかつに家具や壁を触ると菌が残ってて、訪れた来客に感染することがあるのだと。飼育者は毎日接しているので免疫ができており、その危険に気づかないこともあるらしい。うーん、あるぞこれ。怖いよなあ…

サルモネラは特別珍しい菌ではないので、危険があるのはペットアニマルの犬猫もおなじ。しかし爬虫類は、やっぱり危険性が高いらしい。理由は、自己の糞便に汚染されやすいから。哺乳類は決まったところで用を足す者も多いが、爬虫類にそんな習性はほとんどない。狭い飼育下のケージでは、自己の糞便が体に付着することも少なくない。水棲ガメに至っては、飼育水を通して飲み込む始末だ。出口のない、スパイラル。だから、爬虫類は汚染されやすいのだという。

     〜     〜     〜

飼育って、自分に都合の良いように考えがち。「意外と丈夫だから」、「今まで問題なかったから」。しかし、今後も今までの調子でいいんだろうか?たまたまラッキーだっただけ、ということはないだろうか。リスクを過小評価せず、きちんと向き合い、適度な緊張感のもと飼育にあたる必要があるのでは− いろいろと、自問させられる演目だった。
そんなこんなしてるうちに、師走は目の前。まずはこの週末ちょっと早めに、飼育設備の大掃除といくか。
posted by 宮っ子 at 21:48| Comment(10) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月16日

ワームの繁殖に苦慮している

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新鮮なニンジンに群がる、成虫たち。ビタミンと水分を補給だ

ここ最近、少し不安なのが… カメたちの餌となるワームが、思うように増えていないこと。以前、床材におからを使用していた時にはなかなか成長しなかったものだが、ふすまに変えてからは、幼虫の育ちっぷりは見事なもの。多くが蛹に、成虫に。今、かつてないほどの成虫がひしめいている。

しかし、思ったほど幼虫が採れないんだよな… 目を凝らして床材をほじくり返しても、いるにはいるんだけど、これだけ?!という感じ。親がこれだけいるし、餌もしっかりやってるし、原因はなんなんだ?もしかして成虫が、卵や幼虫を共食いしている?…そんなこと、あるのかなあ。親虫用にも、ニンジンなどで水分補給してるし、カメ用の配合飼料も与えてるし。タンパク質が不足しているということもないと思うんだが…

しかし何も動かなくては、改善されるはずもない。ということで、成虫を一斉移動させてみるか。床材には、たくさんの卵が産みつけられているはず。成虫が居なくなった後、幼虫がワラワラと湧いて来れば、成虫に食べられていたという実証になる。餌昆虫では一番楽な部類のミルワームだが、ちょっとは気にかけてやらないといかんものだなあ。
posted by 宮っ子 at 20:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 飼育環境・餌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月08日

ハコガメと多肉

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導入したばかりのリトープス

とんぶりでの戦利品は、前から欲しかったリトープス。乾燥と強烈な日射から身を守るべく、その大半を土中に隠し、最低限の面積だけを地表に露出させた多肉植物だ。こういうの、好きなんだよな… 丸っこくてボリューム感があるやつ。"ボリューム"ではない。あくまで、ボリューム"感"。デカければいいというのではなく、扱いやすいサイズで、存在感があるというのが宮っ子のツボだ。

これ、ハコガメにも見事に当てはまる。丸っこくてボリューム感があり、かつ手頃なサイズ。ヘビならスナボア、トカゲならオオツノトカゲやトゲオアガマ、ぜんぶボリューム"感"がポイントの種類ばかりだ。帝玉は3年枯らすことなく来れたので、似たようなリトープスも、ぜひうまく育ててみたい。

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3年前に買った赤花帝玉。うまく育てているつもりだったが、ちゃんと育てるともっと大きくなるのだとか。今後は成長が目標だ
タグ:多肉植物
posted by 宮っ子 at 22:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

アゴから読め− モエギの生息環境

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モエギの強制給餌で、「顎の力が弱いカメでよかった」と書いたが… 改めて感じる、こいつらは顎の力が強くない。アダルトのアメハコはオウム並みにクチバシも鋭いし噛む力も強く、不意に噛まれたら流血も覚悟しなければならないが、モエギはそうじゃないんだよな。噛まれても、余裕余裕。さてここから、何が読み取れるか−

食性だ。ひいては、生息環境だ。モエギはおそらく、光のあまり射さない森林内に棲んでいる。モエギの顎が弱いのは、硬い外殻を持つ甲虫類よりも、ナメクジやミミズなど、柔らかいものを食べているためではないだろうか。この柔らかい"蟲"たちがいるのは、ジメッとした日陰。森林という環境に、実に合致する。

さらにモエギは、皮膚が薄く繊細な印象を受ける。湿気を好み、乾燥に弱い。アメハコならちょっとやそっとの乾燥下でも目をパッチリさせて歩き回っているのに対し、乾燥するとモエギは途端に不活発になる。そして、湿度が上がると元気になる。日光を善しとせず、日陰を好む。生息域はやや高めの標高とされるが、手足が長く立体行動が巧みな所も、起伏の激しい山地の森林では好都合だ。モエギが森林棲というのは前々から囁かれていることだが、こんなところからも、生息環境や食性が読めるのではないだろうか。

         〜         〜         〜

現地に行ったことがないし文献も詳しく読んでいないので、あくまで推論に過ぎないのだけれど。しかしこうやって考えることは、よりよい飼育をする上でとても大切だと思う。
そんなことを考えるヒマがあるなら、拒食モエギのためにさっさとミミズを捕まえてくればいいのだが、ものぐさな宮っ子。考えるばかりで、一度も行動に移せていない。このままじゃらちがあかないので、週末は重い腰を上げ、フィールドへ探しに行くか・・・
posted by 宮っ子 at 21:00| Comment(8) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月06日

モエギの強制給餌をしている−

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現在、モエギハコガメの強制給餌をしている。ウチに来て2か月経つにもかかわらず、一度も餌を口にしていないからだ。モエギは入荷直後に逝ってしまう者が多いので、少なくとも生き残っているということは、体調が絶望的に悪いわけではないというのが、せめてもの救いだ。

いま思えば、以前飼っていたモエギたちに出遭えたのは本当にラッキーだった。生き残りの飼い込みで、餌をよく食べる個体だったから。引っ込むことなど知らず、全力で餌をねだりに来たもんなあ。
あれで全てを知り尽くしたような気がしていたが、はっきり言おう。モエギは、本当にやりにくいカメだ。飼いやすい例外に当たれば初心者でも楽勝だが、ほとんどの個体が、極端に神経質。まともに餌を食べない。おまけに到着時点ですでに手遅れであることが非常に多いため、「この個体以外、絶対にない!」というわけではないのなら、飼い込みでない限り手を出すべきではないだろう。

・・・しかし今、手元にそんなカメがいる。よって、強制給餌を開始した。モエギはまず、ぬるま湯で水責めにしよう。そのまま手に持ってても、永久に出てこないから。モエギを水没させわずかに甲を開いたら、そぉ〜っと、そぉ〜っと、カメが気づかないくらいゆっくり、"ハコ"を開けてゆく。一気にやろうとすると全力で反抗するから、あくまでも「ゆっくり」が、ポイントだ。十分に開いたら、そっと前脚に指をかけ、これまたゆっくりと腕を引っ張り出す。モエギは脚が長いので、ここは扱いやすい。そして、一瞬でガチッとロック!「捕えられた宇宙人」状態になれば、もう逃げられない。ゆっくり頭を引き出し、用意していた餌を飲み込ませるというわけだ。

ラッキーな個体に当たれば、はじめてカメを飼う人でもなんの問題もない。根は丈夫なカメなんだが、モエギで厳しいのは、初期状態があまりに悪すぎて、そこまで行く個体があまりに少なすぎることなんだ。いつの間にか入手難になってしまったので、手元の個体をなんとしても生き延びさせなければならない。

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まずはぬるま湯で、水責めに。僅かに甲が開く

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ゆっくり甲を開け、さわさわさわ・・・という感じで前脚を引き出す。がっちりキャッチの瞬間。
モエギ「うげっ!だまされた!!


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顔まで出せば、片手でも制圧できる

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口を開けて、押し込む。喉をさすって飲み込ませ、の繰り返し。顎の力が弱いカメでよかった。アカミミやドロガメでこれは、できないな

5.8 33
posted by 宮っ子 at 20:20| Comment(10) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月04日

進化するとんぶり、2014レポート!

さあ、今年も2連続のブリーダーズイベント。2日目も、行ってきたぜ!意気揚々と京急蒲田に降り立ち、産業プラザを写真に収めようとすると… 見事にメモリーカードを忘れ、記録不可ときた。なんなんだ?このお約束の展開は。やむを得ん、不慣れなスマホで行くしかない。

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南関東亀連合シリーズ。種親展示の、ガルフコースト。締まった黒がクールだ

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タイワンセマルハコガメ。へええ、違う!たしかに違う。平らでのぺーっとしていて、甲の形が違う

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ビルマホシガメ。サイテスTになったが、コンスタントに殖やされてるのは嬉しいことだ

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キイロドロガメ。意外とおとなしく、ハラガケのような「クワッ!!」はやらなかった

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今年もトゥルカナが、大漁!ゴムマリのような卵をたくさん産むらしい

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おおお!マニアなアジアン、スペングラーとヒラセが。こうして並べると兄弟みたい

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お腹側。色が全然血がう!ヒラセが、特に色の濃い個体というのもあるけど

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参考出展のトウブ。これは黄色の面積がすごい。なにげにウチのメスと、血縁関係にあった

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色が薄く綺麗なガルフコースト。親見たけど、怪物だよ

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今回、個人的にものすごく目を引いた!多肉植物、メセン類のコノフィツム。この丸っこい形、ハコガメ愛好家にはたまらない!

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今回、度肝を抜かれた、尾張カメ倶楽部さんのニシキハコガメの種親。写真の写真。頭に黄色が乗る個体なんて、見たことない。甲のバンドも凄すぎる。

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これもすごい!名付けて、キボシイシガメ「○び太の宇宙小戦争」

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今年のキタニシキハコガメベビー、成長したサイズだけどかなりお手頃。本気で迷った

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「見てんじゃねーよ!!」オジサンフェイスが実物に忠実な、同ブースのフィギュア

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モリイシも、リアル。飼ってるのかな?以上、尾張カメ倶楽部さんシリーズ

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アイゾメヤドクガエル…かな?跳ねる宝石

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中休みの、富水氏による講演。「爬虫類は意外と寒さに耐えられる、注意すべきは蒸れと高温」。あー、あるある!初めのころは間違えがちだ

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アリゲーターリザードさん

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ヤットカメさんにて、ベトナムミナミイシガメ。ロカリティに拘る

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ニッチなアジアン、ギリシャイシガメ

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シャレオツな紳士が目印だ。HOG-Styleさんの、シシバナヘビ

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これもシシバナ。一本にこだわる男気を見よ

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運営ブースにコソッと置いてあった、ケニアスナボア。これ、好きなんだよな!ボリューム感が、ハコガメに通じる

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Ponta-houseさんのセマル。締まったブラックがクールビューティー

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同ブースのミツユビハコガメ。これとは違うが、なにげに10年近く前、某ビッダーズで譲ったトウブが今ではお父さんになっていてびっくり

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蒲田といえば、名物は黒湯。蒲田温泉で、打ち上げまでの時間をゆったりと過ごす


〜 所感 〜

1."ハコ"
今までの浅草から場所を変え、蒲田へ。京急蒲田駅からアクセスも良く、広さも十分。これまでは人でごった返して入場制限間近なこともあったけど、今回はブース間も広く、ゆっくり見て回れた。ひしめき合うお祭り感も、個人的には好きだけどね。

2.ハコガメ
今回もたくさんのハコガメが見られた。メキシコやユカタン、フロリダといった高額種はHBMに軍配が上がるが、ミツユビ、トウブ、ガルフは盛りだくさん。今回は、キタニシキが豊作!しっかりサイズの個体がたくさん見られた。夕方でもかなり見たけど、今年の冬レプあたりで北・南ともにかなりの入荷があったから、だいぶ行き渡ってきたのかなあ。人気だったのは、トウブ。午後にはどこのブースでも売り切れていた。あの模様の変化は、ビギナーからマニアまで揺るがない人気を誇る。

3.気になるアジアン勢
去年は数種の中国ハコガメが見られたが、今年はゼロ。行くのが遅かったのが悪いんだけどさ。しかし今年目を引いたのは、ヒラセガメにスペングラー!飼育だけでも難しいとされた種が、日本でも着実に殖やされているなんて。詳しいお話を伺ったが、驚くほど深い飼育の考察に脱帽。その上に成り立った成功であることを、強く実感した。よりよい飼育・繁殖のために、褌を締め直さなければならない。

〜 〜 〜

2011年に初めて行ったから、今年で4回目の参加となるとんぶり。いやあ、すごかった!カメからトカゲ、ヘビ、奇蟲まで。一般種から珍種、ニッチな種類まで、思いっきり爬虫類を楽しんだ。ブリーダーイベントが芽生えたのが、およそ10数年前。個人出展もプロ顔負けのブースが少なくなく、日本の爬虫類文化がしっかりと根付いていることを肌で実感した。こういう場に来ると、本当に刺激を受けるよね。打ち上げでも熱く語り、一日爬虫類まみれで幸せな時でした。

今年は完全にポシャったが、いじけていても仕方がない。刺激を受けて、前へ進もう!11月最初の週末は、果てしないエネルギーとモチベーションをもらった有意義な時でした。


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今年の戦利品は、これだ!多肉植物、コノフィツム。アフリカの種類で、過酷な日照から身を守るために、地上の露出を最小限にした結果、ヘンテコなカタチになったらしい

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過去のクリーパー。アジアハコガメの特集、ゲッツだぜ!
posted by 宮っ子 at 20:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

HBM2014 進撃のレポート!

さあ、行ってきたぜ!爬虫類愛好家の祭典、HBM2014。HBMは2004年の池袋開催に初めて足を運んだが、それから10年経つことになるのか。当時のことはよく覚えてないが、5年やそこらで隆盛の激しい業界も多い中、これは「老舗」と呼んでもいいレベルだ。今年もとんぶりとの2連続開催、これは行くっきゃない!

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ジャイアントマスクタートル1本のブース。見よ、この巨頭!しかし展示はフルではなく、サブアダルトという。これがフルアダルトになったら、どれだけの迫力なのか、想像もつかない

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フロリダハコガメ、放射模様がとても多い

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西ヘルマンリクガメ。西と東では、大きさも腹甲の模様もぜんぜん違うらしい。

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我が宇都宮、ブリーディングファームKさん。今回はブース名が変わっててビックリしたが(笑)、Kさんもたしかに"宮っ子"だしね

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同Kさんの、パーケリーナガクビガメ。最近は"パーカー"と呼ぶそうだが、90年代の名著"BIBLE"のリアル世代としては、BIBLEUに準じて"パーケリー"と呼ばせてもらいたい

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タンジェリンのミルクスネーク。改めて見ると、すごい模様のヘビだよね

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デカンヤマガメ。非常にニッチな種類だが、こういうのを殖やしてる情熱に恐れ入ります

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毎年、入り口付近のブースで見る。綺麗に展示された、各サイズ生きピンクマウス

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今回、これが見たかった!かめさわふぁ〜むさんの、メキシコハコガメCB。同名で出回る物は多いが、これは明らかに違うわ。見て、この甲板のシームの縁取りを!

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別メスの仔という、メキシコハコガメ。一瞬ユカタンかと思ったが、顔がぜんぜん違った

 〜 所感 〜
2010年にこの世界に復帰して、4回目となるHBM。2011年のユカタンCB初登場の時は並んで行って、度肝を抜かれたものだ。今年一番見たかったのは、メキシコハコガメのCB。メキシコ産ということで、ユカタンハコガメと似てると思われがちだが、全然違った。やはり、ミツユビ寄り。昨年のクリーパーで紹介された新論文では、ミツユビ−メキシコ−ユカタンで、mexicana種を構成すると紹介されていた。その中でもミツユビとメキシコが系統的に近く、ユカタンはまたちょっと違うそうな。確かに納得。これぞメキシコと唸らされるCBベビーだった。こういう刺激があるから、買わなくてもイベントはやめられないな。
ただ、キャパシティの限られているHBM。ブースが無限に増やせるわけではないので、けっこう「おなじみ」感が強く、新たなサプライズが出にくい印象を受けた。でも発表してないだけで水面下で着々と準備を進めてる人もいるだろうし、いつ何が出て来るか分からない。ということで、明日のとんぶりへも行って来よう!
posted by 宮っ子 at 22:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする