2015年12月26日

2015年の振り返り 〜私的カメライフ編〜

25日を過ぎると、街は一気にお正月モード。ツリーの代わりに門松やらが出てきて、スーパーはおせち用品に様変わり。こうなったらもう、今年も残りあとわずかだ。最後に自分の総括を!

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1.憧れの、あの本に− クリーパー掲載される
72号のクリーパーにて、ついに誌面デビュー!2000年代のごく初期の号から、愛読者でした。あんな濃い趣味雑誌にまさか自分が載るなんて、考えもしなかった。カメ友さんの紹介を経て編集長からの依頼だったのだが、実は一度、掲載を断っている。ヘンに目立つのも嫌だったから。
けど爬虫類で一番勉強させてもらったのは、紛れもないクリーパー。そんな同誌に少しでも貢献できるなら… との思いが日増しに強くなり、気付けば手中のスマホは、U田川氏直通ダイヤルへ。迷ったけど、出て良かったです。世界が確実に広がったもの。
しかしこれで終わりではない。まだまだ成し遂げてないことがたくさんある。

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2.「いつもどおり」の、「ありがたみ」。 温帯アメハコ、ようやく結果が
アメハコ入門種的ポジションの、ミツユビ・トウブハコガメ。繁殖を手がけて15年経つが、ここ数年は冬越しをいじり過ぎたせいで、ボロボロの結果に。初心に帰った2014シーズンも、2013夏の酷暑と騒音のダメージが尾を引き、壊滅的な結果に終わった。それらの影響が解消されたのか、今年はようやく「いつもどおり」の結果を得ることができた。
痛感した。「いつもどおり」って、当たり前のことじゃない。「全てが上手くいった」ということだったんだと。

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3.2年ぶりの、ブリーダーイベント。ぶりくら&とんぶり出展
2014が壊滅的だったのでとても出展なんてもんじゃなかったが、環境設定を見直したおかげで、ようやく今年は出展に漕ぎ着けることができた。だがこの2年の間に、両イベントともすごい躍進!ブースは増えるし、会場は2フロア体制になるし。この世界の盛り上がりを肌で感じることができた。同じ出展者さんの成果物を拝見できるのはとても刺激になるし、お客さんとのやりとりも励みになる。来年もきっと、戻ってこようと思うのでした。

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4.ここに開"眼"。ジャノメイシガメ、繁殖成功!
カントン・ミスジに続き第3のアジア系水棲ガメ、ここに開眼!皮膚病にかかり易いだのポックリ逝ってしまうだの良くない噂ばかり聞く上に、生態がよく分かっていないジャノメイシガメだ。事実、ウチでもトラブルはあった。だがそんな種類で、3個産卵中の孵化3個。しかも甲ズレ無しのPerfects!
難しい種類はフツーにやったんじゃ難しいままだから、何かしら工夫が必要だ。自分なりに仮説を立ててやってきたことなので、この成功はとても自信になった。
カントン、ミスジ、ジャノメ、モエギ− この辺って陸棲水棲の差はあれど、広義的な設定としては似通ってるという感触を得つつある。この"気付き"を、モエギへと繋げたい。

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4.モエギ落とす…
いいことばかりじゃない。悪いこともあった。今年の5月、不注意でハイポめモエギを死なせてしまった。暑くなってきているのに、ケージを締め切ったままにしたこと。温度や湿度の異なるキレーネを、別段とはいえ同じ温室に入れて、保温が行き過ぎてるのが分からなかったこと。蒸れと高温に曝してしまい、気付いた時には目を固く閉じて、2度と開くことはなかった。
半年の拒食から、ようやく餌付いた個体。これから!という時にありえないミスを犯してしまった。入手直後に打つ手なくポックリ… というならまだしも、立ち上がった個体だから精神的ダメージは大きかった。しかしこれを機に、設備全体を見直すこととなった。この改善がジャノメらに繋がった部分もあると思う。

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6.連鎖する悪夢− カントンまさかの2年連続失敗
2014は分かる。2013の暑熱と騒音ストレスが尾を引いたから。けど、2015まで?いつになっても自然産卵せず、結局薬で産ませるハメになった。有精卵ではあったものの、体内に長く持ちすぎたせいかほとんど発生することなく全腐乱。しかも歴代最少個数ってなんなのさ。
カントンって日本のクサガメに毛が生えたようなもんだと思ってたけど、違うのかなあ… 暗中模索の、五里霧中。ガングロベビーに再見できるのは、いつになるやら。

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7.少年の夢、ここに実現せり。 −キレーネの入手
気になった入荷編でも紹介したが、今年最大の出来事は5月のキレーネ爆裂入荷に尽きる。5年?10年?いや20年待ったんだよ、宮っ子は!
初めて目にしたのは95年初頭、今は亡き市内の熱帯魚ショップ"キムラペット"だった。2階の狭い爬虫類コーナーの一角、木製の乾燥系ケージの中に、"テレストリス"と称する奴はいた。この世界に入ったばかりで右も左も分からない少年時代でも、その美しさは本当に衝撃的だった。しかしそれから奴はパッタリ姿を消した。
もう諦めていたそれが今春何の前触れもなく、"キレーネ(キレナイカ)リクガメ"として大量入荷。キセキってあるんだなあと神に感謝した。しかしこれで終わってはイカン。貴重なこのリクガメを、ぜひとも繁殖へ持っていかねば!

〜まとめ〜
良いことあり、悪いことありの一年でした。でも1年間、楽しんだな。ありえない入荷に驚き、迷い、カメ談義に花を咲かす。今年はビッグな入荷に楽しませてもらったし、出るとこにも出て、大きな動きのあった年でした。来年はどんな一年になるだろうか?それでは皆様、良いお年を!
posted by 宮っ子 at 12:39| Comment(10) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月21日

2015年の振り返り 〜気になった入荷編〜

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昔のBIBLEの広告が懐かしい、まさかのアフガンホルス、初めてリアルで見た 


2015年も、残り10日。今年は2年ぶりのぶりくら出展、とんぶり発進出はもちろんのこと、HBM、年2回ずつの東レプ・JRSも全参加と、精力的に動いた年だった。今年はカメの入荷も、いろんな衝撃があったなあ… その度に見に行き、悩み、カメ談義に花を咲かせた。自分の総括もしなきゃだけど、まずは今年印象的だった入荷組について記しておこう。


○ハーレラドロガメ
6,7年くらい前にまとまった入荷があったようだが、しばらくまともに姿を見なかった。それが冬の終わりに、まさかの大量入荷!頭がでかいのに、ギュッと詰まったボリューム感が素敵すぎる!この辺の魅力は、ハコガメに通ずるものがあるよなあ。状態もよく、季節柄か持ち腹で産卵し、そのまま孵化に至った例もあったという。

○レイテヤマガメ
これまた5,6年前に衝撃の入荷を果たして以来、全く見られなかったという幻の種類。それが春ごろ、空前絶後の大量入荷を果たし、市場を大いに賑わわせた。しかし初登場を知らない上に守備範囲外の宮っ子には、これがどれだけすごいことなのか肌で感じられないのが悔しい…
一昔前はその名前から陸棲と受け止められることが多かったようだが、実は水棲だったというのはもはや常識。わりとうまく飼えている話を聞く。

○キレーネギリシャリクガメ
今年、ぶっちぎりのインパクト!ギリシャ種内で最美麗との呼び名も高い銘亜種。90年代前半には「テレストリス」との名でよく見られ、ウチみたいな田舎でも安価にゴロゴロ売っていた。しかしほどなくして、流通はシャットアウト。2000年代中盤に再来したが以降まともな入荷がなく、完全に諦めムードが漂っていた。
それが5月に前触れもなく、驚天動地の超絶大量入荷! 日本全国がキレーネ一色に染まり、一躍時の人に。その勢いは留まることを知らず、今年のユーキャン流行語大賞でも"キレーネ"の4文字が、"五郎丸(ポーズ)"と最後までトップ10入りのデッドヒートを繰り広げた(???)。
リクガメは飼わないと決めていたものの、入荷の知らせに週末の予定をドタキャンして東京へ直行。少年・宮の20年来の夢は、ついに現実のものとなった。

○アフガンホルスフィールドリクガメ
キレーネに続けとばかりに、チチュウカイのダークホースが大挙襲来!ヘルマン・ギリシャとチチュウカイ系のベビーは亜種の区別が難しいものが多い中、体全体が上品な薄茶色に染まって、よく見られるカザフスタン亜種との差違は一目瞭然。地中海系のカメ友さんには、キレーネ同様相当な驚きに映ったようだ。フルアダルトのキレーネは残念な結果に終わった例が少なくないようだが、今回のアフガンは若く順応性が高いためか、順調に飼えているという話多数。

○ヨーロッパヌマガメ(キボシヌマガメ)のフルアダルト
ボリューム感、耐寒性、飼いやすさ、美しさ、バリエーション・・・ ペットタートルとして、相当レベル高いと思う。スペースに余裕があれば、屋外に池でも作って自由に遊ばせてみたい種類だ。ここ数年で入荷自体は時たま見られたけれど、10cmちょっとのヤングサイズがほとんど。最初から完成形を望むせっかちな宮っ子は手を出しあぐねていたが、この春に見事なフルアダルト個体があちこちに大量入荷!星空のような「結果の出た」個体も見られ手を出しかけたが、悩んでるうちに狙ってたのからSOLD OUT・・・ 後悔先に立たずとは、このことなり。

○海南島産・イシガメ科類
今年になって何度か、"ハイナン産"というイシガメ科の入荷が見られた。モエギ、ヨツメ、スペングラー… 特に年末のスペングラーは、リアル・何コレ珍百景!頬の白さ、甲の紅さに度肝を抜かれ、周りは騒然となった。たまたまの連続か?それともルートが開けたのか?真実は、神のみぞ知る。


〜まとめ〜
バリエ豊かな種がみられた今年のカメたち。例年何かしらあるけど、今年は「幻」、「再来」、「初登場」がいつにも増して多かったような気がするなあ。趣味を長く続けてきてよかったと実感する瞬間だ。来年はどんなサプライズが待っているのだろう?今から楽しみで仕方ない。まずは1月末の冬レプを、今からロック・オンだ!
posted by 宮っ子 at 20:23| Comment(10) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月19日

ようやく眠りについた−

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暖かい日が続き過ぎていつになったら冬眠できるのかやきもきしていたが− 12月も中盤に入って、ようやく例年並みの寒さとなったようだ。昨日なんかは最低気温が0℃を切ったし、地表には霜が降りている。

これは、外で冬眠している北米チームのアメハコたち。掘り起こすと「プシュー!」と噴気音で反応するものの、動き回る様子は全くない。こんなに冬眠が遅れたのって、今まであったかなあ… 2011年も暖かかったけど、ここまでではなかった。この辺のカメはガツンと冷やしてやらないと、ヘンな卵を産むことが多い。軟らかかったり、途中で腐ったり、交尾成功していたのに無精卵だったり。1年くらいはうまく行っても、次年以降に影響が出るんだよな。ここ3年くらいで痛いほど経験したものだ。

今日は観察のために掘り起こしたけど、土で念入りに覆って、段ボールをかぶせておいた。これでちょっとくらい日が射しても、土の中には影響ないだろう。
posted by 宮っ子 at 17:20| Comment(2) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月13日

雌雄で異なる(かもしれない)、低温耐性−

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週末は南方から高温多湿の風が吹き込んだせいで、季節外れの陽気に包まれた関東地方。ウチで最も温度変化の少ない室内物置でも、その影響はあった。10℃台後半まで上がったため土の中で眠っていたモエギたちが、地上へ出てきていた。

しかし奇妙なことに、この2頭は両方ともオス。同じ越冬ケージ内のメスたちは、おとなしく土中で眠っている。オスだけが気温の上昇に反応し、地上へ出てきていたという訳だ。何度か、聞いたことがある。カメのオスは、メスよりも低温に強いと。メスより早く冬眠から目覚め、かつメスより遅くまで活性を保つ。多くの種において、メスの方がオスより圧倒的に大型なカメ類。力で太刀打ちできないオスは、低温でメスが不活発な時期により活性を保つことで、活動期では実らない交尾を成功させるのだとかなんとか。

噂レベルなので、真偽のほどは分からない。確かにカメの雌雄の体格差を考えれば、あってもおかしくない話だ。でも、安易な決めつけは禁物。"それっぽい"思い付きに終わらず確証を得るには、しっかりしたデータが必要だ。
けど「オスがメスより低温耐性ある説」はかなりありえるんじゃないかなあ。ウチの飼育経験でも、けっこう思い当たる節があるもの。真偽のほどは、分からない。でも起こったことを一つずつ記していくと、後で振り返った時に思わぬ発見に繋がるような気がする。
posted by 宮っ子 at 22:58| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月10日

カメも困惑― 暖かい、2015の冬

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今年は夏の終わりが早かったものの、晩秋からが暖かい。巷では大根が豊作過ぎて廃棄だの、土筆が芽吹いただの、菜の花が咲いただのというニュースで持ちきり。ここらでも12月だというのに15℃を超える日があるほどで、生き物たちも困惑しているようだ。

これは、屋外のミツユビ。土に埋まってたはずだが季節外れの陽気に誘われて、表へ出てきてしまった。今年は外に置いてある、アメハコ勢の眠りが浅い。しっかり潜らせたのに出て来る始末で、いつになったら冬眠できるんだか。
今日は寒かったけど、来週にはまた15℃に達する予報。ちゃんと冬眠してくれないと、この辺の連中は繁殖に支障をきたす。ここ10年の記憶で、最も暖かい秋冬。これからガツンと冷え込んでくれるといいんだけどな。こういうことは、しっかりと記録に残しておこう。
posted by 宮っ子 at 22:10| Comment(6) | TrackBack(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月06日

東レプ2015冬、レポート続編!

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カメ友さんと、一旦外に出て昼ご飯を

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猛禽ハンター!ニシオノスリ

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続いて、猛禽。フィニッシュゴス

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ボリューミーだけどしっかりカワセミ。ワライカワセミ

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美しく飼う。Zicraシリーズの提案

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カブトトカゲの仲間。水棲傾向が強いようだ

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神の亀。白スッポン

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奇蟲シリーズ!メガボール

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徳島より、愛をこめて。アカプルコ・レッドニー

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ヒルだよ!吸血蛭だよ!後ろの指と比べて!デカすぎる。
宮「エ、エサは何をやってるんですか?」
店「自分の血ですよ… 餌代掛かりませんよ…」
どこまで冗談なのか、ぜんぜん分からない

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フロリダハコガ…メだよね?顔がなんか変わってる

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これは珍しい!セネガルフタスッポン。激安

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仲間内で人気の高かった、スペインイシガメ。数個体見られた

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大型リクガメまつり

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スマトラムツアシガメ。手頃なサイズが、ちょこちょこいた

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このボリューム感をお伝えできないのが辛い… 特大インシサヤマガメ

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締めは、ミツユビハコガメ。まるでメキシコハコガメのような前脚

所感
すごい人の入りだった!冬ということで1フロアに戻ったのだろうが、行列も長いし、すごい人口密度。多くの通路が人でごった返して、まともに進めないほど。気温も高く、長袖シャツでも暑いくらい。ずっといるとなんだか頭がぼーっとしてきて、外に涼みに行きたくなる。真冬のサンシャインは、まさしく「夏だった」。
今回は友人含めて入手したものはないけれど、いい個体はたくさんいたなあ。目を付けてたのはやっぱり他の人も気になるようで、ちょっとして戻ってくると、大抵いなくなってる。個体を見る目も養われるし、こんな大型イベントがたくさんあるなんて、今はこの趣味にとって、本当にいい時代だなあと感じる。

年明けには、3回目の冬レプもある。行くぜ!静岡!
posted by 宮っ子 at 20:21| Comment(8) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月05日

池袋が、夏になる。東レプ2015冬 〜 レポート!

さあ行ってきた!冬開催は2回目となる、東京レプタイルズワールドwinter。右肩上がりを続ける入場客に、前回の5月は初の2フロア開催、大好評で幕を下した。今回は、年2回の冬開催。多くの爬虫類が冬眠に入る季節だが、ここだけは別世界。爬虫類ファンの熱気に、"池袋が、夏になる。"

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9:50頃に開場到着。春ほどではないけど、長い!2014の冬より、断然長い!入場開始から入るまで、実に10分かかった

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テキサスダイヤモンドバックテラピン。規制直前はここぞとばかりにワイルドをたくさん見たけど、ぱったり見なくなったよな。最後の出物だと思う

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同じく流通が激減したヒラセガメ。若い個体で繁殖には時間がかかりそうだが、状態はよかった。お値段も控えめ。

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あーいい!これいい!インドホシガメ、超ラインが太い。フロリダハコガメにも共通するんだけど、こういうのって、大抵アタマも黄色い。見て!

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セマルハコガメ。今回は比較的多く見られた。即繁殖可能個体はほとんどいなかったかな。ヤングサイズが大多数

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個人的にびっくりした、ものすごく甲が高いホオアカドロガメ。ヘタなアメハコよりよっぽど「ハコガメ」だ

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同、ペアの個体。厚みを表現できないのが口惜しい

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仲のいいカメ友さんも大好きな、ミゾヤマガメ。泳いでる姿をまじまじと見たけど、あーこれ、ガチ陸棲ガメだな。脚がそうだもの

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ジャノメイシガメとヨツメイシガメの超大型個体!ジャノメでこんなの、見たことない

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初夏頃突如として大量入荷を果たし、ファンを騒然とさせたアフガンホルスがまだいた。しかし同タイミングで同じく衝撃の入荷を果たしたキレーネギリシャは、影も形も見なかった

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ミツユビハコガメの育ったサイズ。ああ、ものすごくキレイに育ってる!模様もいい!

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ベーシックだけどいかにもミツユビな個体。将来有望だね

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開催をバックアップする、EXO TERRAシリーズ。バクテリアが有機物を分解する、湿性テラリウム用の床材。アイテムも進んでいるんだね

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綺麗にレイアウトしての飼育を提案する、同ブース。ストイックに繁殖を目指すのもいいけど、こういう方向性もある

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新型特大シェルターかな?恐竜の頭骨

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サンシャイン水族館で大好評開催中の「へんないきもの展2」より、刺客参上。カエルそっくりのマヌケフェイスがお茶目な、カエルアンコウ。サンゴに擬態している

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擬態が上手すぎるのも、考え物?チラ見してスルーのお客さん多し

〜 続く
posted by 宮っ子 at 22:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年12月01日

はや、師走。

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ああ、もう12月か!いつの間にという感じだ。今年は夏の終わりが異様に早かったが、晩秋はいつまでも暖かかった。日中20℃近くに達することもしばしば、最低気温もなかなか下がらない。こんなに暖かかったのは、2011年以来じゃなかろうか?ちょっと前までトウブやミツユビも、毎日のように日中は外に出てた。しかしここ数日で、一気に気温低下。本格的な冬が来たようだ。

温帯チームは眠りについたが、室内無加温の亜熱帯アジアン勢は、まだ動いてる。餌も食べる。熱帯アメハコ勢の温室があることも関係してか、この部屋は夜でも気温がそこまで下がらない。この辺の連中には、うってつけだろう。冬は浅く、短く。これが亜熱帯アジアン勢の過ごし方。

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モエギも、20℃ちょっとあれば食べる。夜下がりすぎないなら大丈夫
posted by 宮っ子 at 21:55| Comment(4) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする