2016年07月31日

大きく育った、自家産ユカタン2015CB

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去年、1頭だけ孵化したユカタンの子。飼育者さんから、大きく育った写真が送られてきた。続きを読む
posted by 宮っ子 at 14:44| Comment(4) | TrackBack(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

もうグロさには動じない。

先日キレーネを買いに行った時のことだが… 一生懸命カメを選んでいるときに、排便し出した者がいた。ここまでは、普通。持つともがいて排尿・排便するカメは少なくない。でもとあるカメの総排泄口から、細長いものがウネウネと… わわわ、出てきやがった。回虫だ。回虫が総排泄口から、直接出てきたのだった。

(以下、R指定。グロさに耐性のある方のみどうぞ)続きを読む
posted by 宮っ子 at 20:58| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月23日

積年の幻、再渡来−

2015の晩春、とあるカメの到来にニッポン中がどよめいた続きを読む
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2016年07月19日

カントンがまずいことに

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産卵までは順調だったが

カントンの2クラッチ目が済んだ。過去のデータをもとにタイミングを見計い産室へ移すと、ドンピシャの産卵。帰宅時にはすでに埋め戻しの最中だった。去年は自力で産めなかったので、これは大きな前進。

けど検卵して愕然とした。一つ目は予想通りの有精卵だが、無精卵のオンパレード。ただでさえ少ないのに、有精卵はたった1つという結果に終わった。全無精卵だった2014(そのくせ史上最多個数)、自力で産めなかった2015に比べたらマシにはなってる。でも1クラッチ目なんてたったの1つ。この図体ならもっと産めんじゃないの?普通にやれば普通に孵る種類なんじゃないの?以前はかなり孵化率が高い年もあったんだが・・・ 全く沈まず、ゆらっと浮かぶ卵黄はまるで夏の幽霊のよう。思わず背筋が凍るわ。
ひょっとして、まだ2013の猛暑ダメージを引きずっている?それとも高齢化している?泥沼にはまる、カントン地獄。

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全部卵黄が沈んでいない
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2016年07月18日

メス同士で交尾するリクガメ。

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写真を撮ったらやめてしまったが

最近、キレーネのメスの動きが活発だ。特筆すべきなのは、メス同士の交尾行動。去年卵を産んだガチ雌が他の雌の上に乗り、交尾行動をしているのだ。

これ、最初に見たのはトウブハコガメだった。びっくりしたよなあ… 卵を産んで毎年繁殖してる、紛れもないメスが交尾するんだから。他にフロリダなんかもやってたな。聞けばリクガメでも経験している人は少なくなく、最近人間界でも話題になっている(?)、「マウンティング行動」というらしい。
序列を付けようとしてるのか?それとも何か意味があるのか?真実は分からないけど、今日この記事でメスのマウンティングを知った方は、以後お見知りおきを。上に乗ったからといって、オスとは限りませんよ!
posted by 宮っ子 at 09:55| Comment(2) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月17日

ジャノメが腐った

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6月の初めに産まれたジャノメの卵だが、1つ腐ってしまった。受精卵ではあったのに… 色つやも良かったのに… やっぱこの辺の連中は、よく分からない。3つ産まれて3つ孵った去年が、出来過ぎだったんだ。ミスジも腐ったし。

もう1頭のメスは産み落としのためか発生しなかった。よって、残るは1つ。首の皮一枚で、ジャノメの2年連続繁殖に望みを繋ぎたい。
posted by 宮っ子 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月16日

職人を目指す

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♀1号も産卵!しかし、飲み会で遅くなったので掘るのが翌朝になった。この衣装ケースはけっこう広いので、場所が特定できず大変だ… けど最近は、なんとなく産みそうな場所が分かる。この個体は隅に近いほうを好む。その辺を見ると、なーんとなくだけど… 土の様子が違うんだよな。

ここぞと思って第1手をいれると、見事にヒット!一つ目が露わになった。掘り当てたのは偶然か?でも最近は、けっこうな確率で当たっていると思う。目指せ、職人芸!
1,2,3,4…5個!この個体にしては、多いほうかな。
posted by 宮っ子 at 12:10| Comment(2) | TrackBack(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月13日

難産のミツユビがようやく

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ウチの♀2号が、「戦慄の重戦車」。自家産CB個体で、2011以来毎年繁殖してくれている。
けど今年は、難産だった。はじめて穴を掘ってから、10日経っても産みやしない。一昨日なんかは朝から晩まで掘っているのに産まない始末で、薬物の強制産卵の電話をかけようと思っていたところだ。

でも、今朝探ると卵がない。夜のうちに、無事産んでいた。7個とは、ミツユビ・トウブ含めてウチでは最多記録?古参のメスに比べ小さいが、これから大きくなっていくんだろうか。
posted by 宮っ子 at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月10日

地域絶滅、ヤブガラシ。

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チャリ籠に、山と積む


雑草がメキメキと伸びるこの季節。普通の家庭には厄介者の雑草も、リクガメ飼育者には宝の山だったりする。宮が重宝しているのは、ヤブガラシ。どこにでも生えていて、かつカルシウム・リンの比率も素晴らしい、パーフェクト野草がこいつらなのだ。ちょっと前までは名前すら知らなかったけど、カメ友さんに教えてもらった。キレーネが来た今となっては、貴重な食糧だ。

しかし、家の敷地はすでに採り尽してしまった。乱獲による、地域絶滅状態か?なので最近は、自転車で近所を回り始めた。リクガメを飼う前は野草採集なんて面倒くさくてとても!だったけど、もしゃもしゃ食べる姿を見たらねえ。お陰で最近は、近所のヤブガラシスポットをすべて覚えてしまった。

だがこの季節、蚊にも注意!お出かけカトリスは、欠かせない。

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気休めかもだけど…
posted by 宮っ子 at 15:55| Comment(8) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月05日

生き残れ、イシガメ 〜ダーウィンが来た

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イシガメに、電波発信機を取り付ける


小さいころから、NHKの生き物地球紀行が大好きだった。様々な野生動物の生態に迫った、ドキュメンタリー番組だ。全カットが写真展に出せそうなクオリティ、動物学者もビックリの完成度。毎回テレビに釘付けになってたんだが、だいぶ前に終わっちゃったんだよな。
今観ているのは、「ダーウィンが来た!」。同様に毎回、楽しみに見ている番組だ。今回のテーマは、ニホンイシガメ。自然開発、外来種問題で数を減らしているニホンイシガメだが、保護するには野生の生態を掴まなければならない。この度、電波発信機を付けたイシガメを東邦大学の教授が半年間にわたって追跡調査。驚くべき生態が明らかになった。

〜 〜 〜

○驚きの、広い行動範囲
ホームグラウンドは川だが、隣接した田んぼ、山林、果ては人家の畑まで。イシガメは季節の移ろいとともに、生活の場を変えていく。その距離、数100m!いつ、どこに豊富な餌があるか、熟知しているようだ。

○まるでヤマガメ?陸上行動の巧みさ
カメといえば水場の生き物というのが、我々日本人の一般的な認識だ。だがイシガメは、鋭い爪、長い脚、身軽なカラダ… 陸上行動を、ものともしない。身軽に歩き、険しい崖や側溝の段差もなんのその。泳ぎもうまいのに山のカメと見紛うほど、イシガメは陸上行動に長けている。

○幅広い食性
田んぼで食べていたのは、水棲生物の巻貝に留まらず。この時期発生する、バッタの幼虫も巧みに捕えていた。夏になれば森林の桑の実、はては農家の畑のトマトまで。幅広く行動し、実に多彩な動植物を食料としていた。

〜所感〜
イシガメが行動範囲が広いらしいというのは聞いていたけど、驚きの連続だった。こんなに多彩な環境を利用していたなんて。川だけじゃなくて、隣接する森や、人為的な畑や田んぼも巧みに利用し、イシガメは生きている。
イシガメって、ジャノメやミスジにも似てる。どちらかといえば流水棲、なのに陸上行動が巧みで、食性が幅広い。分布域は違えど形態も似てるし、似た環境で生活しているんだろうなあ。
大変参考にさせてもらいました、NHKさん。いつか、野生のイシガメを見てみたいなあ。

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孵化する子ガメ。これも自然の営みなのだ
posted by 宮っ子 at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月02日

JRS2016は、自分史上初

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今日は大阪レプタイルズフィーバーか!7月になり、イベントシーズン真っ盛りだな。

思えば宮が初めてイベントに行ったのは、2011の夏JRSだった。楽しかったなあ… 懐かしい静岡、日ごろの行動圏だったツインメッセが、まさかの会場だなんて。あの眩しい陽射し、人々の熱気、一堂に集められた生体たち。見るもの全てが真新しくて、キラキラ輝いて見えた。渾身の掘り出し物にも出会えたし、帰りの高速バスでは何度もプラケースの蓋を開けて覗き込んだっけ。

ただ、今回の参加は2日目だ。マニアなら、本来1日目の午前中が勝負どころ。いち早く目当てを探し出すべく奔走するのが楽しいんだが、6日は友達の結婚式なんだよな… 社会人になってから知り合い、何度も合コンを重ねた仲だ。男子校出身なのでなかなか女性の扱いに慣れなかった宮だが、彼との歴戦の中でようやく人並みに接することができるようになり、今がある。

なので今年は、2日目からの参加になった。まあこれ以上生体増やしても仕方がないし、物流の関係で2日目から並ぶ生体もいるそうだし。今回は肩肘張らずに、気軽に楽しんでみたい。

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何もかもが、輝いて見えたよなあ… あの感動から、もう5年も経ったのか
posted by 宮っ子 at 20:04| Comment(6) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする