2017年07月30日

潜るモエギ

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産卵用に床材を深く設置したモエギ産室だが… 使い勝手がいいので、そのまま飼っている(笑)それからというもの、モエギはよく床材に潜ってる。7,8cmしか敷いてないので甲の上部が突き出た形になるんだけど、背甲の真ん中の模様が、うまく床材にマッチする。

これ、たぶん野生化でもこんなんなんだろうなあ。モエギは手足が長いが、健康的な個体は太く立派な前脚を持つ。これで落ち葉でもかき分けて、半潜りみたいな体勢が落ち着くんだろう、きっと。極端に臆病な個体が多いのも、潜るのが好きと考えればなるほど納得がいく。
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2017年07月29日

真夏の交尾

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暑くなるとますます活性を増すのが、メキシコのハコガメ勢だ。北米アメハコは暑さを避けて物陰でじっとしているが、ユカタンなんかはこの暑さと蒸し蒸し感が好きっぽい。今年の繁殖はどうなるか綱一本だが、来年へ向けてガッツリ交尾してもらおう。
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2017年07月25日

モエギの卵はだめだったけど

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先日産んだモエギの卵だが、やっぱダメっぽい。ミスジ、ジャノメ、カントンといったアジア系のイシガメ科を手掛けてわかったが、こいつらは卵黄の沈み方が独特なんだ。下半分にたっぷり沈むんではなく、(凸)みたいな感じで沈む。うーん、表せないけれど…

モエギの卵、こうじゃないんだよな。縦に、卵黄が伸びてる感じ。案の定白濁もない。まあそうだよな、モエギに熱い先達すらなかなか成功してないのに、片手間のモエギ飼いが成功とか無いですわ。ただサイクルは掴めてきた感じなので、盛る雄が決めてくれれば… という感じ。
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2017年07月24日

JRS2017が迫る

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イケメンプロレスラー・飯伏幸太。見よ、この肉体美

もう夏レプまで、10かそこそこってとこか。この前東レプだと思ってたのに、早いもんだな!昨今はイベントが乱立してありがたみが薄れてきてるけど、やっぱり夏レプだけは別格だ。

2011に初参戦してから、いろんな思い出があるなあ… モロクトカゲにびっくりし、後輩の結婚式と連続だったり、エガちゃんの伝説のステージを楽しんだり。その間に法改正、サイテス強化、幻の種の大量流通と、この世界もいろんなことがあった。
今年は静岡に宿を取ったので、2連続の参戦予定。大学時代には行けなかった、弥生時代の登呂遺跡でも見てこようと思ってる。

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2015夏、伝説のステージ。この前日にデジタル一眼を水没させ、泣く泣くスマホでの撮影となった

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懐かしい!2011のモロクトカゲ
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2017年07月23日

梅雨も明けて― 盛夏の亜熱帯アジア勢

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梅雨も明け、いよいよ本格的な夏の到来だ。もう子供たちも夏休みに入ったようで、この前の週末には大きな荷物を抱えて下校する子供たちをたくさん見かけた。

子供たちは暑くなると活発になるようだが、アジアン水棲チームも同じ。食欲が増して増して、好物のエビなんて見せようものなら我先にと迫ってくる。
posted by 宮っ子 at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ミスジハコガメの騒めき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月22日

ユカタンの残った1個は一時発生中止らしい

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4月の中盤に産まれたユカタンの卵。もう3か月以上かかってる。ふつうだったら余裕で孵化しているはずなのに、孵化する気配がない。しかしカビも生えていないし、腐った臭いもしない。ということで、久々にキャンドリング。しっかりと張り巡らされた太い血管は、とても死んでいるようには見えない。

…と!何かが動いた!上の方で、足のようなものが動いた。続きを読む
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2017年07月17日

フロリダ2連発

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2011年、初めてウチでフロリダの繁殖に成功したときの子が戻ってきた。甲長差はあまりないけれど、横に広い!体重ではずっとこっちのほうが重い。ミツユビ・トウブでは育った後の写真をけっこう頂いてるけど、フロリダでは追跡はできていなかったので、成長した姿を見られて改めて嬉しい。もう6歳を過ぎた。来年あたりはしっかり掛けて、F2の顔を拝みたいもんだ。

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メス親と並んで。遜色ない美しさ

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"キバラフロリダハコガメ"になりました
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2017年07月16日

フロリダのバリエーション

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今年生まれのフロリダハコガメのベビーたち。同じ親からの組み合わせでも、意外と変異がある。クラッチが違えばなおのこと。

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右側は、黄色みの強い個体。左側は、黒味が強い個体。黄色みが強いのは背甲だけでなく、腕や喉元、お腹まで同じ。興味深いのは、腹甲に模様の入らないタイプと入るタイプがいること。黒味の強いほうはやはり黒が出やすいのか、お腹にまだら模様が入る。

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2017年07月15日

今日のみーちゃん

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北海道でも36℃!どうなってんだこの暑さは。こんな日だけど、今日もみーちゃんはかわいい。床がまだヒンヤリしてるので、床にペッタリ寝ている姿が見られる。

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ななな、なんだよう!

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ぺったりみーちゃん
ラベル:みーちゃん
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2017年07月14日

膿を出し切る

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2クラッチ目の産み残しを残したまま3クラ目を産んだミツユビ♀2号だったが… 続きを読む
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2017年07月12日

ジャノメ産んだがダメっぽい

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ジャノメの♀1号が産んでくれた。休日に亀の世話をしていたらなんか水槽でものすごく暴れてるので、何かと思ってみたら卵があった。でも持ってから時間が経ってる上に、卵黄が沈んでいる気配が無い。これ、アジア亀の卵の特徴だ。残念ながら、ジャノメの繁殖記録は2年で途絶えそうだ。そう簡単に増える亀じゃないってことだね。
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2017年07月09日

珍事の連鎖

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19時ごろ、穴掘り開始

今期はいろいろとこじらせていたミツユビ♀2号。ウチのCB個体なんだけど、けっこうこじらせて、長らく産まずにダメ卵を産み落としたり、割りまくったりしてくれる(泣)。
今期は1クラッチ目でなかなかうまず、外に出してようやく産卵。2回目は室内で産んだものの、最後の一つが出ずにグダグダやってたおかげで無事産んだ卵を割りまくってくれた。体内に1つを残したままでもう今期は終わりと思われたが、なんと3クラめを抱卵。いい意味でアテが外れた。続きを読む
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2017年07月08日

無事回収はできた

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クロハラの卵はえらく長い続きを読む
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2017年07月05日

モエギ速報 〜 クロハラモエギ、産卵!

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時間が無いので詳細は夜。こんなにも早く産むとは
posted by 宮っ子 at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月03日

ちょっと不思議なこと。

ミツユビ雌2号がまたこじらせた。産卵したものの、卵を体内にひとつの越したまま埋め戻したのだ。不完全なまま埋め戻したので執拗に掘り戻したらしく、相当な卵を割ってしまった。ずっと体内に一つ残した感触があったが、驚愕。そのまま、次のクラッチを持った。

亀はそのクラッチを産み終わらないと、次のを持たないと思ってた。少なくとも経験上、その通り。でも今回は、ひとつ体内に残ってるのに、次のクラッチを持った。カチッという卵の脇で、ぶよっとした卵が日々成長していくのを感じる。
持論が破られたが、これが面白いのが生物というもの。
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2017年07月02日

モエギ産卵対策

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越冬時だけ使用していたヤシガラ土。活躍の時が来た

先人たちの記録や助言を頂くに、モエギはどうやらしっかり穴を掘って産んで埋め戻す亀ではないようだ。林床のフカフカした落ち葉や腐葉土の層に、浅くそっと産み付けて放置みたいなパターンのようだ。ウチのジャノメもそうだった。深く穴を掘ることはしない。気持ち1cmくらい掘ったら、あとは産み落として軽く周りの土をかけるだけのようだ。

モエギも同じとするならば、その辺に産み落とす可能性が高い。ハコガメとしては図体のでかいモエギのこと。自由に動き回られたなら、腹で押し潰してしまうだろう。ということで、余っていた大型の水槽を、初めて利用。ヤシガラを厚めに敷いて、さらにその上にクッションとしてミズゴケを敷いた。これなら軽く掘って埋めてくれる可能性もある。

ウチでも過去に産んだけど、狙ったというよりは「勝手に産んじゃった」感が強いんですわ。そもそもよ予測すらしてなくて、完全に想定外の予想外。有精卵を取ることすら難しい種類なんでぬか喜びに終わるかもだけど、できることはしておきたい。
 
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その上に、ミズゴケを敷いた。クッション材に

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その上に亀を置く。クッションになってくれ
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モエギが卵持ってる

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去年クロハラモエギの繁殖を成功させたUTB氏。彼のもとへ花嫁修行に出ていたモエギが、およそ2年ぶりに戻ってきた。ホント久しぶり!元気でほっとした。これだけ見ていないと、新しい亀がやってきたようでオトクな気分(笑)

そしてなにげなく触診してみると… おおっ!?持ってる!なんかバカでかい感覚が、たしかに指先にある。しかも、両手で感じるんだよな… おそらく2個は持っている。UTB氏は交尾を目撃していないというが、見てないところで掛かっていた可能性は十分にある。
なんかワクワクしてきたぞ!

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クロハラにしては、相当なゴールデンヘッド。お気に入りの個体
posted by 宮っ子 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする