2014年07月02日

ここまで来て、どうして…

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ようやく孵化した、"ルビーアイ・スナイパー"の子たち。昨晩の時点で全て卵が割れ、孵化率は100%を達成した… と思いきや、今朝見ると、ひとつの様子がおかしい。

反応が、ないのだ。生気が感じられない。割れた卵から幼体を取り出すと、この通り。既に、こと切れていた。なぜだ… 無事、卵を割ることに成功したのに。外傷は、見られない。とすると、窒息か?無事に卵を破っても、肺呼吸が始まったところで卵白が鼻孔に絡みつき、窒息死する事故がたまにあるんだよなあ。だから宮は、産まれたら顔周辺の卵白をピンセットで取り除くこともある。

今回はみないい卵だから、任せていたんだけど… 思い通りには、行かないものだ。今年は、「いつも通り」が通用しない年。こういうときも、あるんだなあ…
posted by 宮っ子 at 19:56| Comment(4) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当に、ここまで来てどうして?ですね^_^;
残念です。窒息?なのか解らないですけど、こんなケースもあるんですよね。。。
無事に産まれた子ガメ達の成長を見守りたいですね^_^
Posted by 亀仙人 at 2014年07月03日 02:32
一番ショックな状態ですよね〜(> <)
ボクも何度か経験あります(T T)

いつも通りが通用しない年…
いつも通りのつもりでいつも通りにできなかった。
慢心か!? と自らを戒めて丁寧にやりなおしてる最中ですが、どうなることやら。

お互い乗り越えましょう!
Posted by 亀んちゅ at 2014年07月03日 11:58
亀仙人さん
 
 
繁殖って、卵が育つだけじゃなくて、「自力で出てくる」ことが、大きなハードルなんですよ。それさえ超えれば、あとは比較的楽なんです。

でも、最大のハードルを越えたはずなのにそこでストップしてしまうのは、凹みます… 最大の難関を超えたと思っていたのに。トウブやミツユビは成功率が高いですが、うまくいかない年もあります。このへんの連中は、日本の四季に着実に順応させるのが一番だと、ようやく掴めました。
Posted by 宮男 at 2014年07月03日 22:53
亀んちゅさん
 
>いつも通りが通用しない年…
>いつも通りのつもりでいつも通りにできなかった

大ベテランでも、同じ経験をされていますか… 同じ脊椎動物とはいえ、我々哺乳類とはまったく異なるセグメントの、爬虫類。やはり、我々の常識を越えたものがあるんでしょうね。いかにその差を理解し、彼らの世界と我々の住宅事象の差をアジャストしていけるかが、現代日本人の繁殖姿勢だと思っています。

経験談、ありがとうございます!これで、少しは前に進めます。
Posted by 美弥子 at 2014年07月03日 22:56
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