2014年08月17日

おお、喰った喰った!

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以前孵化したトウブハコガメだが、餌付けに難儀する者もいた。同クラッチの兄弟が次々にワームや配合飼料に餌付いて行く中、頑なに口にせず。もともと弱そうとかそんなことは全然ないんだけど、なんだかなあ。たまにこういうやつがいるんだよなあ。

孵化後3週間が経過しても一向に食べる様子がないため、必殺の強制給餌へ切り替え。左手で頭をつまみ、右手の楊枝で口をこじ開け、配合飼料を流し込む。吐き出さないように喉をさすって飲み込ませ、を繰り返す。誰に教わったでもなく、自分で開発した技だ。

強制給餌が1か月を経過した頃、ふと兄弟たちと同じ「カメ元気」を与えてみると… おおっ!?行った、行った!初めて、自分から食べてくれた。この時の感動は、何物にも代えがたいね。諦めず、向き合ってきた甲斐があったというものだ。今の人工飼料は栄養価も高いし、1週間もすれば他の子ガメと同じようになるだろう。せっかく生まれた子ガメ、無駄に死なせたくはないからね。
posted by 宮っ子 at 19:26| Comment(0) | TrackBack(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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