2015年02月21日

ようやく全体を出した!

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先月、はじめて餌を口にしたモエギ太郎(仮)。ガチシャイで当初は全く顔を見せなかったが、餌を食べ始めたころから、性格にもわずかに変化がみられるように。これは、つい先ほどの様子。手に持っても時間をかければ、他の個体と同じように全身を出すまでになってきた。

こういう慣れって、大事ではないかな?飼育者を、「無害なもの」と認識させること。飼育者はカメからすれば、天から見下ろす大巨人、リアル・ダイダラボッチ。巨大ボッチが毎日のように、カメを覗き込んでくるのだ。これのどこが、平穏な日々と言えようか?ボッチを外敵と思っていれば、我々の接近はカメにとって大きなストレスだ。

だがボッチが無害、いやむしろ味方だと分かれば、カメのストレスも軽減されるはず。餌は小分けにして餌やりの回数を増やせば、慣れの機会は多くなる。またある程度の頻度で触れることも、「慣れ」の観点で言えばそれに近い。
モエギは特に神経質でストレスを感じやすそうだから、これがうまく作用すればいいのだが…
posted by 宮っ子 at 20:58| Comment(6) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おめでとうございます!
手に持った状態で顔や手足を出すというのは、警戒心が強いモエギにとってかなりの難易度ではないでしょうか?

できるだけ関わらないようにするという飼育方法もあるかと思いますが、長く付き合うのであれば互いの距離が縮んだ方が良いですよね。

少しずつ、そして着実に繁殖へ近づいてますね(笑)
Posted by ミツオ at 2015年02月21日 22:54
おめでとうございます!
慣らすこと。
とても大切だと思います
生き物にはストレスを与えないように極力触らないという意見もありますが、人だってカメからすれば別種の生き物。それに慣れなきゃ本人(本亀?)も健康に生きていけないと私は考えます。

うちにいるバカで有名なカリキンなんかもよーく人慣れさせた個体のほうが明らかに状態良く長生きするんですよね
ストレスを与えないよりそのストレスの原因に慣れさせたほうが長期的に見て良い場合もありますね!
Posted by ちょむ at 2015年02月22日 01:02
ミツオさん
ありがとうございます!こういう変化って、嬉しいですね。カメも飼育者を認めてくれているみたいで。
モエギは神経質な個体が非常に多いので、こうやって出てきてくれるのは、ほんとうに貴重なことだと思います。

>できるだけ関わらないようにするという飼育方法もあるかと思いますが、長く付き合うのであれば互いの距離が縮んだ方が良いですよね。

私も、それが持論なんです。飼育下というある意味特殊な環境に置かれるわけで、そこで生きていくには、ヒトに慣れてもらうのが結局は毛目にとってストレスフリーなのでは、と。上を目指しますよ!
Posted by miyakko at 2015年02月22日 07:12
ちょむさん
ありがとうございます!慣れれば給餌のメンテもしやすくなるし、結局は慣れるのが、お互いのためだと思うんです。

カリキン、そうなんですね。やっぱりストレスを感じさせないのが大事なんでしょうね。そもそも原因のストレスから遠ざけるというのもひとつの方法ですが、毎日メンテをしないわけにもいかないので、無害と認識させるのが一番の近道かな?と、今は思っています。
Posted by みやっこ at 2015年02月22日 07:14
良かったですね。俺の友達も苦戦してましたよ。
Posted by モリマン at 2015年02月22日 12:41
モリマンさん
ええ、確実に前進していることを実感します。後は糞の状態だな… 一度は駆虫しましたが、一回獣医さんにしっかり見てもらおうかな。
Posted by みやっこ at 2015年02月22日 16:50
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