2016年08月15日

モエギ繁殖成功(カメ友さんが)。

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ウチのモエギ卵は無精卵に終わったが… その裏で、快挙達成!!!!クロハラモエギハコガメの、繁殖成功!!


成功したのは、数年前より密な交流のあるカメ友・UTBさん。別のカメ友さんの紹介で知り合い、互いにモエギ友達として、得られた科学的知見の交換会を継続的に実施(またの名を、ただの「飲み会」という)。今年の春ごろにUTBさんから、クロハラモエギ産卵の知らせ。間もなく白濁が順調に進んできたというので期待してたけど、そうそう簡単には… という考えを、どんでん返し。お見事!やってくれました。

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モエギって、ホント難しい亀。神経質さは、アメハコの比ではない。一度も顔を出さずに死んでしまったという逸話は枚挙に暇がない。一方で慣れてしまえば、我先にと餌をねだりに来る個体も存在する。そんな個体をたまに目にするもんだから、何が基準なのかよけいに混乱する。

ともかく、日本で成功されたのは本当に快挙。殻を割って数日、卵黄の縮小を待って昨日取り出したそうだ。まだ餌付けという関門が待っているけど、本当におめでとうございます!同じくモエギ繁殖を狙う身として、本当に元気づけられた。
まだ成功例が少ないので、技術の確立には至っていないらしい。けど、確かなデータが得られたのは本当に貴重だ。ぜひ、活かさせてもらいます。

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このアクビ!ベストショット!
posted by 宮っ子 at 22:03| Comment(2) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。すばらしい快挙ですね!
モエギファン(マニア)の1人として羨ましく思うと共におめでとうございますとお伝えください。

状態、雄雌の愛称、環境になじむ、何より人に慣れる…この他に何かがあるのでしょうね。飼い込んで答えを焦らず見つけていきたいと考えています。

いろいろと情報を教えて頂き感謝しております。
Posted by 宮がめ at 2016年08月18日 20:01
宮がめさん

ありがとうございます!まるで自分のことのようにうれしいです。
彼もけっこうモエギ歴長いです。その中で馴染んできた、っていうのはあるかもしれません。ウチのモエギたちも、当初は一向に箱状態から顔を出しませんでしたが、今では手に持ってもタコ踊り状態だったりします(笑)

すぐ結果の出る種と、そうでない種はやっぱりありそうですね。
Posted by 宮っ子はこがめ at 2016年08月19日 20:09
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