2017年07月08日

無事回収はできた

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クロハラの卵はえらく長いモエギが狙い通り、割らずに産んでくれた。早朝ケージを覗くと、隅にばかでかい卵がポロリ。いろんな人の話を聞くに、どうもこいつらはしっかりと穴を掘って産むタイプではないらしい。同じCuora属のセマルやミスジとは、ぜんぜん違う生態だ。

無事回収したはいいが、カントンの無精卵と同じなんだよな… 卵を横にした場合、縦に卵黄が伸びていて、ぜんぜん沈んでない。3日後、2つ目を産んだ。しかしこれも無精卵の模様。はじめての抱卵個体だけに浮足立ったけど、まあそんなうまく行くわけないか。

ただ、持たせる方法や無事産ませる方法までは掴めてきたので、後は交尾してくれればな… 

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発見時の体勢

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左からミツユビ、カントン、ユカタン、モエギ(笑)
posted by 宮っ子 at 19:45| Comment(2) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マニアックな話をしますが、昔で言うハイナンモエギ(モエギとヒラセのハイブリ、セラータハコガメ)っているじゃないですか。あれはハイナンモエギ同士で交尾しても孵らないので片方をモエギかヒラセにすると孵りました。ちなみに海外でもモエギは中々殖えないため人気がないそうです。価格は上がってますが。ちなみにうちにいる♀はなんやかんやアダルトできて15年位生きてます。配合食わないけど。最近はレオパゲル大好き笑
Posted by イリス at 2017年07月12日 10:36
イリスさん

豆情報、ありがとうございます。そうなんですね… アジアのカメって属が違ってもいくらでも掛かりそうなイメージがあるんですが、奴らはそうでしたか。哺乳類でも1代雑種しか生殖能力を持たないものは多いらしいし、亀でもそういう組み合わせはあるのかもしれませんね。

モエギを15年!すごい!ウチは1回手放してしまったので、2年ちょっとかな?慣れてくると物怖じしない亀ですよね。この状態に持ってかないと、繁殖は難しいのかな…
Posted by みやっこ at 2017年07月14日 21:22
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