2017年05月21日

東京レプタイルズワールド2017、レポート!

今年も行ってきましたよ、池袋サンシャインの東レプ2017。今回はなにやらアニメ系のイベントと被ったようで、いつもなら爬虫類マニアの談笑の場である屋外フロアが、なにやらキャラ物のグッズ?を持った女子中高生で溢れかえるという異常事態(?)に。まあそんなカオスが繰り広げられるのが、アキバに次ぐヲタクの聖地、池袋というものだ。
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サンシャイン水族館とのコラボ企画展示・ミナミハコフグ。女子たちが思わず「カワイイ!!」と声を上げるが、狭い水槽で飼うと自身が中毒死してしまうほどの強毒を持つ

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シマキンチャクフグ。日本のフグと同じ、テトロドトキシンの猛毒を持つ

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あまりに立派なマレーハコガメ。アメハコ級に甲が高い完成形

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今回はスッポンが充実していた。ミナミインドハコスッポン。愛らしいスポットのキタインドの、お隣さんだ

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コブクビスッポン。そういえば最近めっきり見なくなった

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セネガルフタスッポン。アフリカの珍しい、箱型スッポンだ。けっこう見たけどこれが一番大きかったな

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"フロリダ"名目で入ってきたけど、ハイブリっぽいとお店でも書かれていた個体。見た目ワイルドなんだけど、甲羅はフロリダで通じるのに、顔がにミツ… さんでごわした

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キイロドロガメ。ボリューム感が、ハコガメ系に似て好きなグループ

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ルビダヤマガメ、ゲレロフォーム。だいぶ値段もこなれてきた

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2017年01月15日

2017冬レプJRS、参戦記レポート

今年のイベントの幕開けは、冬レプ2017!例年2月初旬の開催だったが今年は2週間も早く、センター試験とバッティング。行きの電車内では早朝から、参考書片手の高校生がそこかしこ。今季最強寒波も襲来し、いつになく緊張感のある参戦となった。

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さあ、入場!夏ほどではないがかなりの行列

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今年のメイン、エチオピアだかどっかの毒蛇。動きが日本蛇の"蛇行"とはまるで異なり、独特。太短くて毒々しい芋虫が、前後にウニョウニョ蠢いてるような感じだった。毒蛇というより、禍々しい毒蟲という感じ!!
あー気持ち悪い。いや、彼には渾身のホメ言葉ですよ?

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すごくキレイなセオレガメ。いたんだね、隠れた美種が

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ここ数年毎回登場するハチュドル・ゆきのん。トークもだいぶお上手に

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これ、宮的にはものすごいインパクト!黄色い部分が多く、甲も高く、特に右の個体が非常に美しい。最初、ニシヘルマンかと思ったよ。今回大量入荷した、"シリアアラブギリシャ"の名前ででたくさんいたけど、これがNo.1だ!!こんなギリシャがいたんだね… 最近ニシヘルマンのすごい個体がいて沸いたけど、本当にすごいギリシャがここにいました。
宮は90年代中盤、中学時代に爬虫類に目覚めギリシャの虜となったが、この頃輸入がストップし、即戦力のアダルト個体に全く巡り合えず泣いた覚えがある。だから地中海の即戦力個体には、今でも特別な情念がある

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"ヒメシナスッポン"として販売。最近のクリーパーでコナンスッポンやら、シナスッポン近縁種の特集があったが、本当に10数センチで止まるなら、スッポン界のキボシイシガメになるよ絶対。宮も本当はスッポン類がものすごく好きなんだ。小さいスッポン、出てこないかな… シナスッポン、フロリダスッポンが好みです。詳しくはないけれど、このサイズにしてはこの個体、妙に頭が大きくないか?まさか?まさか?
漱石さんと諭吉さんがケンカしたら、ここで折り合い付けたでしょう。

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幼体サイズのトゲヤマガメ。たくさん見られた。甲高の個体がカッコイイ

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ミヤコヒキガエル。本土のやつとは別物だ

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ニシヘルマン。見事な成長っぷり

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インシサヤマガメ。意外と見ないよね。まとまった入荷は貴重だ。

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ミゾヤマガメ。ひっそりとテーブル下に置かれて、なかなか気づかなかった

〜第二弾へ続く
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2016年10月04日

横浜とんぶり2016、レポート!

初の横浜開催となった、2016とんぶり。早々に募集を締め切っていたこともあり、これまでとは異なる展開が予想される。今年のとんぶりは、いかに?

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今回半ブースでお隣だった、KAME HOUSEさんのトウブハコガメ。本物と見紛うほどの精巧なフィギュアを、リーズナブルに出しておられる。偶然にも、同じ栃木県だった。地元ネタに花が咲く

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化石種プロガノケリスを、リアルに再現。わずかにガメラ要素を逆輸入

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かめのこカフェさん、マルギナータ。軽快に歩く

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7cmに及ぶメキシコハコガメ。これで今年のCBというから驚き

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ナガクビの巨匠、生ける伝説・N氏のロンギコリス

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同じくN氏、コシヒロカエルガメ

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黄色っぽいガルフコースト。こういうタイプを指名買いの人も多いようだ

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海は、すぐそこ。時折、ブォォ〜ッと汽笛が鳴る

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中華街も、すぐ近く。公式打ち上げは、中華街のど真ん中

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花椒香る!本格麻婆豆腐

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冷菜の棒棒鶏。ネギだれが旨い!

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クリー○ーのお二方とたまたまお隣させて頂き、恐縮です
 
〜 所感 〜

・会場
はじめての横浜開催となった、今年。あっという間に募集が締め切られ、例年よりも縮小が予想されたが、とても広々。向こうのブースまで、8畳間が入りそうなくらいの余裕があり、お客さんもとても快適に回られていたようだ。もうちょっとブース多くてもよかったかもね

・宮のブース
今年はアメハコ、特に北米温帯系が壊滅的な結果に。去年のお盆後の冷え込み、12月の記録的暖冬、年明けの南西諸島での降雨… 影響があったのか?
おかげで出せるのは、片手で数えられるほどという寂しい結果に終わってしまった。しかし委託で預かったトウブが想像以上にキレイで、なんとか出展者としての体裁を保てた・・・かな。

・確かなCB個体へのシフト
シーズンになると、大量に安価なワイルドが輸入される種っている。でも、効率悪いよな… 安いから飼いやすいってわけじゃない。立ち上げに時間、労力、資金を投じ、挙句亡くなってしまった日には目も当てられん。
代え難い安定感を持つのがCB個体。しっかりと時間をかけてケアしたこだわりのブースは、同サイズのワイルドに比べ割高でも、厚い支持を受けていた。さすがです。

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さらば、ハマの番長!お疲れさまでした
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2016年09月26日

2016 とんぶり出展種

もうとんぶりまで1週間を切ったのか!今年は早いよなあ、10月だから。2回目の参加となるとんぶり、出展種は以下の通り。

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ミツユビハコガメ
系統2、妖怪・口裂け × 戦慄の重戦車。色が薄め。

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・トウブハコガメ
今年は不作だったので、カメ友さんの委託個体を。自家産も、ごく少数持っていくかも?

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・フロリダハコガメ
8月ごろ孵化したクラッチ分。動き、早いです

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・ミスジハコガメ
参考展示として、2014と2016のCBを。中国南部系の個体です。展示用だけど、場合によっては…?

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・ジャノメイシガメ
2年連続の成功!ジャノメイシガメ。産卵数少ないうえにウチでは1クラッチだけなので、成功の喜びは半端ないです。立体行動、この大きさにして超巧み。逃がさないように!


今年は初の横浜開催とあり、新たな展開が予想されるとんぶり。有名な中華街にもほど近く、打ち上げは中華街で行われるとな!これは、行くっきゃない。当日、楽しみにしております!
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2016年08月21日

夏レプJRS2016、レポート後編

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イケメンプロレスラー・飯伏幸太。見よ、この肉体美
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2016年08月08日

最大の祭典!JRS(夏レプ)2016、レポート!

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還ってきたぜ、静岡!駅北の風景は激変したが、蒼い空に聳える松坂屋の雄姿だけは、初めて受験で訪れた頃と変わらない


今年も行ってきた!愛好家最大の祭典、JRS2016。初参加の2011から毎年必ず1日目の開場と同時に滑り込んでいた。でも、今年は友人の結婚式とバッティング。さんざん悩んだが、結婚式に出たともなれば一生の付き合いになる。この歳になって改めて思うが、社会に出てからの友人関係なんて、そうそうない。ここは、式をとる他ないだろう。
夏レプは目利きのカメ友さん(超敏腕!)に目当てを伝え、リアルタイムで連絡を頂くことにした。これなら参加できずとも、悔いはない。ということで、2016は結婚式も夏レプも、しっかり楽しんできた。2日目からの参加となるが、朝イチで並んできたぜ。さあ、進撃のレポート開始!

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今年の目玉、ブラックナイルモニター。体色は現地の環境に即した保護色であろうが、それを無視したガンメタブラック。生きる奇跡が、ここにある


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ホヤホヤのマンヤマガメベビー。これほど派手なカメも、他にいない。リアル・全身グレートカブキ

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超立派なマレーハコガメ。完成形の魅力を存分に発揮

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セイロンヤマガメの若い個体が、たくさん見られた。熱いマニア氏は、少数ながら確実に存在する

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ソマリアリクガメの10数センチが、そこかしこ。ヒョウモンガメの地域個体群ということに落ち着いたらしいが、2005頃の50p級フルアダルトの初登場時には、カメ界のみならず政界までを揺るがす大事件となった(?)。細かなレオパード柄が、本当に美しい

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東ヘルマンリクガメの若い個体も、そこかしこ。どれもワイルドか?ツルッツルで本当に美しい

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ででで、出たーーーーっっっっっ!!!宮が大好きな、コリーマオオツノトカゲ!7月ごろに突如として入荷があったらしい。。2011に初めて見たとき、ものすごいインパクトを受けたのを覚えてる。また入ってくれたんだ… それだけで感動。でも、以前よりだいぶ高くなってしまった。

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アメリカザリガニ、巨大個体。諭吉氏が1人では足りなかった

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晴天に恵まれた、大宮の式場

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カメも大事だ。しかし今回ばかりはこちらを取って、本当によかった。おめでとう!
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2016年07月02日

JRS2016は、自分史上初

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今日は大阪レプタイルズフィーバーか!7月になり、イベントシーズン真っ盛りだな。

思えば宮が初めてイベントに行ったのは、2011の夏JRSだった。楽しかったなあ… 懐かしい静岡、日ごろの行動圏だったツインメッセが、まさかの会場だなんて。あの眩しい陽射し、人々の熱気、一堂に集められた生体たち。見るもの全てが真新しくて、キラキラ輝いて見えた。渾身の掘り出し物にも出会えたし、帰りの高速バスでは何度もプラケースの蓋を開けて覗き込んだっけ。

ただ、今回の参加は2日目だ。マニアなら、本来1日目の午前中が勝負どころ。いち早く目当てを探し出すべく奔走するのが楽しいんだが、6日は友達の結婚式なんだよな… 社会人になってから知り合い、何度も合コンを重ねた仲だ。男子校出身なのでなかなか女性の扱いに慣れなかった宮だが、彼との歴戦の中でようやく人並みに接することができるようになり、今がある。

なので今年は、2日目からの参加になった。まあこれ以上生体増やしても仕方がないし、物流の関係で2日目から並ぶ生体もいるそうだし。今回は肩肘張らずに、気軽に楽しんでみたい。

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何もかもが、輝いて見えたよなあ… あの感動から、もう5年も経ったのか
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2016年06月08日

東レプ2016、レポート後編

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せっかく東京に来たんだからね。サンシャイン水族館で行われていた、人気漫画"テラフォーマーズ"とサンシャイン水族館のコラボ企画、"最強生物決戦展"へも行ってみた。巨大・有毒・危険生物のオンパレード!これは馬をも感電させるという、アマゾンの電気ウナギ。ちなみに宮っ子は、トランスフォーマー世代である

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ウナギが来たら、ナマズも。電気ナマズ。けっこう間抜けな顔。類縁性はともかく、見た目はホトケドジョウに似てる

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ヤシガニ。甲殻類でこのサイズは、一般の人には相当なインパクト!4Fフロアにたくさんいるんだけどね

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これが、カニなのか?タスマニア・ジャイアントクラブ。とんでもなくデカくて、ハサミも巨大。挟まれたら指どころか腕まで持って行かれそう

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なんだっけ… 忘れちゃったカニ!

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ミノカサゴ。このトゲトゲ野郎には絶対に触ってはならない。分かりやすいから親切だよね

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ブッサイクなオコゼの仲間。かつて東北・北海道地方のマタギ文化においては、彼らのフィールドである山の神は、とんでもなく醜い女性の形をしていたそうな。それよりブスなオコゼを献上することで、神の機嫌をとったという伝承を聞いたことがある

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しぶとさからある意味世界最強と言われる、ゴキブリ。それが進化し人類風になったら… という想像図。昔、幕張メッセの大恐竜博で、恐竜がヒト風に進化した"恐竜人"とかあったよな。以上、TERRA FORMARSシリーズでした

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さあ、爬虫類レポート再開!ヘラオヤモリの仲間。頭を下にのぺーっとするのが彼らのリラックスポーズ

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シナワニトカゲ。これも幻になるのか

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砂漠トゲオアガマ… だったかな。きれいな個体。このぼってり感はリクガメ、ひいてはハコガメに通じるものがある

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孔雀トゲオアガマ。ハコガメ好きとしては外せない。

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何これ?ナニコレ?なんなのこれ?リアル・完成型西ヘルマン。甲の艶、ツルツルさ、完璧すぎる。いたんだ、日本にもこんなのが…

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しかもロカリティが明らかな個体たち。洋書の中の世界だと思ってた… 都市伝説が、現実になった瞬間

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溜息しか出ない… こんなの、本当に入るんだ… 見れただけでも夢のようだ

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ジャノメイシガメ。最近フルアダルトをたくさん見かけるようになった。実に久しぶり

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モエギはラオスをちょこちょこ見かけた。これまでと違うのは、小さいサイズであること。すごく新鮮

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終盤になって初めて出てきた、ヒラタヤマガメ。おみそれしました。

所感

・春は、2会場開催が定着。とても見やすく
2015年春に、初めてAホール2会場において開催されたが、今回も同様に。ショップ間の通路も広く、とても余裕を持って回ることができた。この前の冬東レプとか、窮屈すぎたもんな… 人の入りも凄いのに、ショップも多いので通路が手狭に。満員電車状態の通路も少なくなく、冬なのに熱気で頭がボーっとしてくるわで、厳しかったもの。
今年は空調も良好で、始終快適に見て回ることができました。

・去年入荷した幻の種類たち
去年の大量入荷まで幻だった、ハーレラドロガメ、アフガンリクガメ、ハイナンスペングラー… 幻中の幻なのに、あまりにたくさん入ったためか欲しい人にはすでに行き渡ったようで、今になっても立派な個体をしばしば見かけた。でもそういう期間って、長続きしないよな… 「いっぱいいるじゃん」なんて油断してたら、気づいたときにはもういない。大量入荷といってもそれ自体が奇跡だったので、再入荷も見込めない。昨年のキレーネなんて、まさにこれだもの。
ハイナンスペングラーとか、そんな臭いがプンプンするなあ。数年後、「あの頃は・・・」なんて懐かしむ声が聞こえてきそう。

アメハコ
全体的に少なかった。ベビーも少なければ、親個体も少数。毎度、いい親個体がいれば迎えたいとは思うけれどなかなか難しいよな… トウブなんかはいくらでも揃えたいんだけど。自家育成するしかないか。

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オオスズメフクロウ
これはいい!ものすごくいい!手頃なサイズなのに、フクロウらしさ満載。これ、ホント魅了された。カメで言えばキボシ的なポジションか?

・MVP
個人的なMVPは、埼玉のお店が持ってきていたニシヘルマンフルAD個体!これはもう、凄かった。ツルッツルでこんもりした甲羅、ベッタリと乗った黄色。洋書やネットじゃなきゃ見られない完璧な完成形が、1店だけゴロゴロと置かれていたのだ。
西へルマンという種類だけでいえば、珍しくもなんともない。ロカリティ別の入荷も一般的になり、見かけないイベントはないほどだ。でもツルッツルのこんもりに育て上げるのって、至難の業だよな… たとえ血筋が明確でも、飼育下では海外の写真みたいには育たないもの。紫外線、スペース、土壌の質… やっぱ違うんだろうな、野生とは。本当にいいものを見させてもらいました。
20年くらい前の○バリウムガイドでの、富水氏の言葉が今蘇る。「マニアが本当に驚くのは珍種ではなく、一般的な種の見事な個体だったりする」。高かったけど、その価値ある個体たちだと思います。
いやー、ホントに素晴らしいものを見せてもらった。買えなかったけど、ウチのキレーネたちだって負けちゃあいない。こういう刺激をもらえるのも、イベントの楽しみだよな。
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2016年05月11日

週末は、東レプ2016へ

今週末は、東京レプタイルズワールド2016か!この前の爬虫類専門イベントは、1月末の冬JRS。はや、あれから3か月が過ぎたのか… 3月にはブラックアウト浅草も挟んだけれど、本来のイベントシーズン第一号が東レプだ。
宮っ子が初めて参加したのは2012年。毎年行ってるから、5回目になるのか… いつの間にかという感じ。毎回行ってると、思い出深い生体や入荷もたくさんある。今回は、過去をちょっと振り返って。

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金魚すくい状態だった、ニシクイガメ。こんな光景、もう見られない

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この頃はまだ、コリーマがいたんだよな

2012 … モノレールみたいなのに乗って行ったのを覚えてる。東京の海に近いほうだったかな。1会場でJRSの半分くらいだった記憶があるけど、たくさんの展示があったな… この頃はカメ友さんも皆無に等しかったけど、ネット上で知り合った人に初めて会ったのがこのイベントだった。印象深かったのは、ニシクイガメのFH。一昔前なら「飼えない亀」が状態の良いベビーサイズで大挙襲来、しかも中学生の小遣いで買えるくらい安くてびっくりした。
コリーマオオツノトカゲ、めっちゃカッコよかったな… 2011から見かけたけれど、2012あたりを最後にまともに見てない。

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ネルソンのブース

2013 … イベント規模が大きくなって、初の池袋開催。最近じゃ、東レプ=池袋って図式が定着してるけど、意外と最近のことなんだよな。この頃ハコガメ好きにとってのニュースは何といっても、モエギハコガメのサイテス1提案だった。会議前から、幻だったラオス・カンボジア亜種の奇跡の超絶入荷が相次ぎ、驚愕したよなあ… 結果は2類残留。とたんにフィーバーが収まったようで、たくさんのモエギを見たのを覚えてる。
また、前触れなしのネルソンハコガメには度肝を抜かれた。しかもハコガメに強そうなお店じゃないところに、いきなりだからな… 

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空前絶後の、ミナミネルソン。ネルソンの画像自体なかったのに、いきなり亜種分けされてた

2014 … 2013の北ネルソンに続いて、ミナミネルソンがイベント初登場!ネルソンハコガメというだけでも情報は皆無。国内で紹介された写真も数枚程度だったのに、いきなり商業ベースで、明らかに違いのある別亜種がお目見えした。この世界って、すごいよな… 情報すらないものが、突然ワッと出てくる。2010年ごろのメキシコ・ユカタン、2012のラオス・カンボジアがまさにそうだった。

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2月ごろ入荷したハーレラ。周りでもけっこうな人が迎えている


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忘れられない、キレーネギリシャの超絶入荷。選べたんだ、この時は… 


2015 … この年ほど「幻」、「奇跡」、「再来」があった年は記憶にない。年明けから順にハーレラドロガメ、レイテヤマガメ。10年ぶりのキレーネギリシャに、アフガンホルス。「幻の種類」をこれほど一堂に集めたイベントは、少なくとも宮っ子が趣味を再開したここ5年では、他にないと思う。今思えば、贅沢だったな… キレーネが選べたもの。この頃に衝動買いしておいて、本当に良かったと思う。20年来の憧れだから。たった3か月後の夏レプには、影も形も見られなかった。

   〜   〜   〜

最近は元虫イベントが急成長して爬虫類純粋イベントに迫る勢いになってきてるけど、やっぱりショップさんの本気度は違うよなあ。前回は初の2会場開催だったけど、今回は3会場?どこまで行くんだ、東レプは。何年も行ってると流れが見えるので、ホント面白い。今期も行くぜ!東レプ!!
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2016年03月13日

BLACK OUT! 2016 浅草へ行ってきた

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恒例(らしい)、じゃんけん大会。お客さん多数

最近、BLACK OUTの勢いがすごいらしい。元は虫のイベントだったというが、2,3年前から爬虫類系の進出が目覚ましく、最近では東レプに迫る規模との情報も。去年は破格のスペシャルな掘り出し物の目撃情報もあったし、これからは東レプ・JRS以外にも目を向けて行かなきゃかなあ。掘り出し物は、フットワーク命だからね。ということで、今シーズンスタートのブラックアウトへ初参戦!上野行きの快速ラビット(ローカル情報…)へ飛び乗った。

○所感
今回はほとんど写真を撮ってないので、いきなり所感。

・行列!
12時の一般入場へ合わせて行ったのだが、産業貿易センターへ入ると1階からすごい列!前売り券のようなものはなく、当日券も先には買えない。これが、長かった… 4階まで階段を上っていくんだが、なかなか進まない。4階で入場するまでに、20分以上かかってしまった。実券は入場口で入場時に払うしかなく、支払いをスタッフ一人で回しているためにボトルネックとなってるようだ。
後で気付いたのだが、入場後数10分経ってもすごい行列… こ、これはどうにかならんものかなあ。

・出展数
多い!思っていたよりずっと活気がある!あの広いホールにショップがずらり。爬虫類イベント系で見るショップさんも多く、すでに虫系イベントの枠を超えている。爬虫類ファンが行っても、十分楽しめる内容だ。でも爬虫類系のショップさんは、爬虫類イベントよりは小ぶりな印象を受けたかな。やっぱり照準は爬虫類系イベントなのだろうか。

・小イベント
入ってすぐの右手奥の小ステージで、ちょくちょくイベントが行われていた。入場時のチケット番号による抽選会、ショップさん提供の景品が貰えるじゃんけん大会。獣医師さんの講演なんかもあって、毎度賑わっていた。


虫系イベントとして始まったブラックアウトだが、今は爬虫類・小動物も巻き込んだ、エキゾチックアニマルイベントとして定着しているようだ。甲虫系は少なかったけど、奇虫に特化したお店がけっこう見られ、虫系イベント由来の香りは残ってる。
何度も行った亀友さんによれば、右肩上がりの熱気だそうだ。実際すごい賑わいだったし、東京開催時にはまたぜひ行ってみたい。せっかく素晴らしいイベントなんだから、その時には入場がもうちょっと改善されていると嬉しいなあ… でも十分楽しませていただきました!

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賑わう会場の様子。

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す、すごい… ノーマルでさえもう幻に近いオオアタマガメなのに、色変だって!?しかも個体としても、ものすごい仕上がり。こんなのが、日本にいたんだ…

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鼻先から尻尾まで、紛うことなきゴールドです。神の亀


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せっかく近いんだから、浅草観光も欠かせないよね。本殿


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この煙を浴びると、体の悪い部分が治るらしい。


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雷門でも1ショット。本殿から下る、逆コースで
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2016年02月07日

冬JRS2016レポート! 後編

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ツインメッセの北にあるのが、南部体育館。宮は大学時代、毎週のようにここでバドミントンをやっていた

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今回の目玉!気品漂う、レースモニター。オオトカゲ界の最高峰とのこと。行動も違うらしい

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トカゲシリーズ!ディスパードトゲオアガマ。ちっちゃくてすごいかわいかった

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君はブルドッグ?ものすごく皮膚がたるんだレッドテグー。

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ジャクソンカメレオン!ぶっちぎりのカッコ良さ。

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ヤマツノトカゲ。ちっちゃいけどものすごいカッコイイ

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マンチカンに続け!胴長短足系トカゲ、ハードウィッキートゲオアガマ

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奇蟲シリーズ!ざわざわざわざわ… 蠢くウデムシ。20p位ある触角をユラユラさせていて、なんというか、その…

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ざわざわざわざわざわざわざわざわ… ウデムシ居すぎ!

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稀代の新種参上!?メタリックブルーのオオサソリ。そわぞわぞわ… 

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正体は、ダイオウサソリ。ブラックライトに妖しく輝く

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一般層と思しき少年が叫ぶ。「ナメクジも売ってるー!」。アシヒダナメクジ

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ブラックの甲羅がかっこいい、エロンガータ

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おっ、かなりイイネ!イエローアラブギリシャ

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ものすごくでかくてものすごく元気だった、エロンガータリクガメ。

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自家産CBというヒョウモンガメ。ものすごく元気良くてタカタカ歩きまくってる。ほ、ほしい!

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キレイなアカアシガメ。複数見られた

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ものすごく甲羅が綺麗だった、セイロンホシガメ

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綺麗にレイアウトされたケージを、垂直に上るヘルマンベビー。"The spider"!

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何度も立ち止まってしまった、幻の"Testudo nabeulensis"を髣髴とさせる絶妙なカラーのギリシャリクガメ。実物は写真よりずっと綺麗である。今回のギリシャMVPは、君だ!

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冬レプのあとは、名物の"しぞーかおでん"で一杯引っかけて。カメ談義に花が咲く

○所感

・開場前行列
冬イベントは春夏に比べお客さんの入りが抑え目だと思っていたが、今回は違った。時間が迫るにつれ列、列、列!この前の夏レプに近いくらい並んでるんじゃないか?真冬でも爬虫類ファンの熱気は、すごかった。刺激を受けるよね。

・会場温度
真冬の冷え込みも、中はけっこうな温度がある。店員さんなんかは半袖Tシャツ姿も多く、分厚い上着をまとったままでは、暑がりの宮っ子はオーバーヒートしてしまいそう。冬レプはかさばらない上着で、腰にでも巻けるタイプが最適だと思う。フットワークは、軽やかに。

・撮影禁止が、増えました…
ここ1年くらいで、撮影禁止のブースが増えてきた。今までは撮らせてもらってたとこでも、禁止の標識がいつの間にか張ってあったり。その都度よく確認しなきゃいけなくなってきた。まあショップでバシバシ撮る人はいないのに、イベントなら撮ってもいいというの自体かなりグレーだしな… 値段は写らないように撮ってきたつもりだが、お店のルールに従ってやってく必要がある。

あーしかしイベントはやっぱ楽しめるな。一度にたくさんの生体を見られるから、個体を見る目が養われるもの。ノーマークだったショップさんが意外と自分の好みのジャンルに強かったりと、いろんなことが見えてくる。次は春の東レプ!また2フロア開催でやってくれるのかなあ。3か月後、必ず東京へ行くぞ!
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2016年01月31日

冬レプ2016、レポート! 前篇

さあ行ってきたぞ冬レプ(ジャパンレプタイルズショー)2016!再びの寒波襲来で内陸の栃木は再び雪が降ったが、なんとか脱出。埼玉以南は積雪もなく、懸念した遅れもほとんどナシ。時間前には辿り着くことができた。3回目の冬開催となる冬レプ2016は、いかに?

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会場前の行列。3回くらい折り返して、夏と遜色ないくらい

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アカミミガメの見事なフルアダルトペア。すごい、神々しい…

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大型個体が多く、超見事な個体も目にした。1年前にたくさん入った、ハーレラドロガメ。

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同じく、メキシコシリーズ。ミゾヤマガメのヤングアダルト。甲が厚くて好みだ

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アカメカブトトカゲ。隈取のよう

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セグロサイチョウ

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孵化直後のヒナの展示。暖かそうにしている

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フクロウの仲間。赤目がかわいい

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何コレ?なんでこんな変な顔してるの?オーストラリア産という、ガマグチヨタカ

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かなり変化球のスッポン。セネガル蓋スッポン

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ブシュベイビーこと、ショウガラコ。頭が良さそう

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ウル目のゾウガメ。たくさんの人の気を引いていた

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奪い合うように餌に群がる、パンケーキリクガメ。状態抜群だ

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年末に大量入荷を果たした、スペインイシガメ。周りでは熱が高く、カメ友さんもご購入

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アジアの巨塔、シロアゴヤマガメ。大阪のお店だけど、この辺の入荷にめっぽう強い

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フィリピンハコガメ。ちょっと育ったサイズが多かった。実物を見れば差異は一目瞭然

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トークステージ、はちゅドルことゆきのん。izooの応援大使かなにからしい

〜 その2へ続く
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2015年12月06日

東レプ2015冬、レポート続編!

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カメ友さんと、一旦外に出て昼ご飯を

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猛禽ハンター!ニシオノスリ

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続いて、猛禽。フィニッシュゴス

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ボリューミーだけどしっかりカワセミ。ワライカワセミ

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美しく飼う。Zicraシリーズの提案

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カブトトカゲの仲間。水棲傾向が強いようだ

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神の亀。白スッポン

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奇蟲シリーズ!メガボール

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徳島より、愛をこめて。アカプルコ・レッドニー

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ヒルだよ!吸血蛭だよ!後ろの指と比べて!デカすぎる。
宮「エ、エサは何をやってるんですか?」
店「自分の血ですよ… 餌代掛かりませんよ…」
どこまで冗談なのか、ぜんぜん分からない

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フロリダハコガ…メだよね?顔がなんか変わってる

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これは珍しい!セネガルフタスッポン。激安

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仲間内で人気の高かった、スペインイシガメ。数個体見られた

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大型リクガメまつり

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スマトラムツアシガメ。手頃なサイズが、ちょこちょこいた

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このボリューム感をお伝えできないのが辛い… 特大インシサヤマガメ

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締めは、ミツユビハコガメ。まるでメキシコハコガメのような前脚

所感
すごい人の入りだった!冬ということで1フロアに戻ったのだろうが、行列も長いし、すごい人口密度。多くの通路が人でごった返して、まともに進めないほど。気温も高く、長袖シャツでも暑いくらい。ずっといるとなんだか頭がぼーっとしてきて、外に涼みに行きたくなる。真冬のサンシャインは、まさしく「夏だった」。
今回は友人含めて入手したものはないけれど、いい個体はたくさんいたなあ。目を付けてたのはやっぱり他の人も気になるようで、ちょっとして戻ってくると、大抵いなくなってる。個体を見る目も養われるし、こんな大型イベントがたくさんあるなんて、今はこの趣味にとって、本当にいい時代だなあと感じる。

年明けには、3回目の冬レプもある。行くぜ!静岡!
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2015年12月05日

池袋が、夏になる。東レプ2015冬 〜 レポート!

さあ行ってきた!冬開催は2回目となる、東京レプタイルズワールドwinter。右肩上がりを続ける入場客に、前回の5月は初の2フロア開催、大好評で幕を下した。今回は、年2回の冬開催。多くの爬虫類が冬眠に入る季節だが、ここだけは別世界。爬虫類ファンの熱気に、"池袋が、夏になる。"

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9:50頃に開場到着。春ほどではないけど、長い!2014の冬より、断然長い!入場開始から入るまで、実に10分かかった

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テキサスダイヤモンドバックテラピン。規制直前はここぞとばかりにワイルドをたくさん見たけど、ぱったり見なくなったよな。最後の出物だと思う

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同じく流通が激減したヒラセガメ。若い個体で繁殖には時間がかかりそうだが、状態はよかった。お値段も控えめ。

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あーいい!これいい!インドホシガメ、超ラインが太い。フロリダハコガメにも共通するんだけど、こういうのって、大抵アタマも黄色い。見て!

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セマルハコガメ。今回は比較的多く見られた。即繁殖可能個体はほとんどいなかったかな。ヤングサイズが大多数

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個人的にびっくりした、ものすごく甲が高いホオアカドロガメ。ヘタなアメハコよりよっぽど「ハコガメ」だ

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同、ペアの個体。厚みを表現できないのが口惜しい

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仲のいいカメ友さんも大好きな、ミゾヤマガメ。泳いでる姿をまじまじと見たけど、あーこれ、ガチ陸棲ガメだな。脚がそうだもの

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ジャノメイシガメとヨツメイシガメの超大型個体!ジャノメでこんなの、見たことない

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初夏頃突如として大量入荷を果たし、ファンを騒然とさせたアフガンホルスがまだいた。しかし同タイミングで同じく衝撃の入荷を果たしたキレーネギリシャは、影も形も見なかった

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ミツユビハコガメの育ったサイズ。ああ、ものすごくキレイに育ってる!模様もいい!

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ベーシックだけどいかにもミツユビな個体。将来有望だね

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開催をバックアップする、EXO TERRAシリーズ。バクテリアが有機物を分解する、湿性テラリウム用の床材。アイテムも進んでいるんだね

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綺麗にレイアウトしての飼育を提案する、同ブース。ストイックに繁殖を目指すのもいいけど、こういう方向性もある

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新型特大シェルターかな?恐竜の頭骨

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サンシャイン水族館で大好評開催中の「へんないきもの展2」より、刺客参上。カエルそっくりのマヌケフェイスがお茶目な、カエルアンコウ。サンゴに擬態している

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擬態が上手すぎるのも、考え物?チラ見してスルーのお客さん多し

〜 続く
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2015年11月16日

とんぶり2015、レポート! 〜浅草帰還

さあ行ってきたぞ浅草とんぶり2015!今年は蒲田からカムバックし、2年ぶりの浅草。これぞとんぶり!ここ数年で行き始めた宮には、浅草でないとしっくりこない。
しかしただでさえ電車を見誤った上に、焦りすぎたせいでプチ迷い。無駄に時間を過ごして、開場5分前にブースへ滑り込んだ。外はいささか寒いはずなのに重い荷物抱えて猛ダッシュしたせいで汗だくだく、テンパってるわで何が何だか分からない幕開けを迎えてしまった。
さあ、気を取り直して今年のレポートを!

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ニジイロクワガタ。20年くらい前は植物防疫法やらで、外国産クワガタカブトは一切飼えなかった。幻が現実にとはこのこと

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国産オオクワ。産地まで明確にタイプ分けされていた。宮が子供の頃は高嶺の花で、小学生には絶対に手の届かない憧れだったよな。これだけ普及するのは凄いと思う

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今回は虫に目が行った。きれいな昆虫標本を出されていたブース。バイオリンムシ

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イトトンボの仲間かな?光沢が鮮やかだった

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痛くないのかな?に、「大丈夫ですよ。」ムラサキウニみたいな感じで、意外と触れたハリネズミ。

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これが見たかった!メキシコハコガメ。若い個体や♀はミツユビに瓜二つだが、質感やいろんなバランスが違うんだよなあ… 雄になればとんでもなく化ける

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キイロドロガメ。フィギュアのようなかわいらしさ

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ものすごく模様の出たミツユビ。どう化けるか分からないから、結果が欲しい人には近道だと思う

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今年はメダカの品種に力を入れているそうな…?

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毎回見てるのに撮りたくなる、ボリューム満点のチュウゴクセマル。「いやあちょっと、写真だけは…」(笑)

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数年前のクリーパーで惜しげもなく繁殖技術を公開された、きむら氏のフロリダドロガメ

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ピンク系品種の蛇にこだわったブース。なにこれ!かわいい!女子力高すぎる!

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こちらもピンク。すごいこだわりようとインパクト

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まるで、バレンタインのストロベリーフェア。こういう魅せ方があったのか…

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今年初繁殖したという、インドホシガメ。自作のシェルターの上で記念撮影

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今年はキレイなミツユビをたくさん見かけた。大きくなって模様が出てきてるというのもあるけど、正直、ウチのよりよっぽど…(笑)

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お隣のブース、マルギナータのプロフェッショナル。おととしから今年のベビーまで、ものすごくキレイに育ってた。水棲昆虫トークにも花が咲く

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恒例、クリーパー安川氏やビバリウムガイド富水氏のトークショー。

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片づけが済んだので、打ち上げまでのしばしの間、浅草の街観光へ。

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外人さん風のマネキンに甚平、謎のハチマキ。日本人には怪しすぎるけど、外人さんには受けるんだろうなあ…

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忍者参上!買う人、いるのか?(笑)

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夕暮れの雷門。Tシャツ一枚で涼んでいたのは私です

○所感

・15年目のメモリアル
2001に発足し、なんと15年目!法改正も目まぐるしい中、よくぞここまで続いてきたものだ。これだけの出展者をまとめるのって、並大抵の仕事ではない。正直、身を削ったボランティアに近いものがあるのでは?運営サイドのバイタリティ、恐れ入ります。

・ぶりくらに続いての、2フロア開催
年々増える出展者に対応すべく、今年は神戸ぶりくらに続いて東京発の2フロア開催!去年までは通路が狭くてという声も聞かれたものの、ゆったりのんびり周れた。増えて行けばこういうこともあるもんだね。

・日本の繁殖技術
打ち上げで、海外事情を知る方とご一緒したのだが… 当たり前のように殖やされてても、野生では滅多に見られない生き物は少なくないらしい。百花繚乱なCB個体群に、驚いておられた。常に欧米を見上げていたような気がするけど、日本もすごい域まで来てるんだね。

今回はわりと早めに予定の個体たちが出て行ったので、ゆっくりとフロアを見て回ることができた。お求めいただいた方、お相手になってくださった方、ありがとうございました!ものすごく刺激になったイベントでした。来年2016はとんぶりが先で、初の横浜開催になるそうな。これも行くっきゃないな。さあ、次は今年のイベントファイナル、東レプwinterだ!愛好家に、休まる暇はない。
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2015年11月12日

とんぶり2015の、出展種リスト

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さあ、とんぶり2015もあと3日だ!今年は3年越しの夢、とんぶり初出展。お客さんとしては何回も行ってたけど、内側から見る世界はまた違うんだろうなあ。今回の出展種はなんと154ブース!?鰻上りの勢いに、驚きを隠せない。前回は蒲田だったけど、いつもの浅草へ帰還。これでこそとんぶり!それでは今年の出展(予定)種を!(写真は参考個体)

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まずは宮が一番力を入れている、トウブハコガメ。ぶりくらが好評でだいぶいなくなってしまったので、出展はごく少数になりそう

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こちらは4年連続成功している、フロリダハコガメ。ピンセットにガッついてくるくらいアグレッシブだ

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ミツユビもいるよ。繁殖し始めて14年くらいか?飼育歴22年目、一番長い種類。

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今年初繁殖したジャノメイシガメ。配合バッチリ、甲の不具合無し!

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来年に繋がったらぜひ出品を… との思いで、展示予定

○宮のこだわり

・全頭、しっかり餌付いています
・全頭、選び抜いたコダワリの種親です
・全頭、両親を写真展示します(一部親も持っていきます)
 
〜 〜 〜

やるならこだわりたいタチなのでね、宮っ子は。今年はそれなりにうまく行ったけど、まだまだ課題多数。来年はここにメキシコと、モエギをぜひ加えたい。何年も結果が出てないんだから、"今まで通り"ではいけない。本気で成功を目指すべく今から、例年にない手をいろいろ打っているよ。
posted by 宮っ子 at 19:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月01日

爬虫類のHBM2015、レポート!

さあ行ってきたぞ!池袋で開催される老舗爬虫類ブリーダーイベント、HBM。これが始まると東京のイベントシーズン、1年の最終章という感じがするよな。それでは今年のレポートを!

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まずは腹ごしらえ!東京へ来たら相当な確率で寄る、九州とんこつラーメンの"博多風龍"にて。普通のとんこつが550円と安い上に旨い!しかも、替え玉が2球まで無料って、すごくないか?ラーメン激戦区の池袋でだぞ?さらに追加の替え玉はこのご時世に100円と素晴らしい。静岡の学生時代、行きつけのラーメン屋さんを思い出す。5番椅子で5玉替え玉したのは私です。

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いつも並ぶ公園は、ハロウィンのコスプレ会場に。仮面ライダー!

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宮世代には懐かしいキョンシー、30年越しの襲来!美女レイヤーにドギマギしながら声をかける。直前までイカ焼き食ってたのに、このサービスポーズ

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サルヴィンオオニオイガメを毎年出しているブリーダーさん。参考展示がものすごく見事

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シリケンイモリを、セレクトブリード。有尾類にも熱いマニア氏がいるものだ

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パンサーカメレオン。すごくキレイなカメレオンだよね

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親子で出展されていた、パンケーキリクガメ専門ブース。毎年繁殖されているようで、ここ4,5年の個体がズラリ。殖やせるんだね、パンケーキって…

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このブリーダー氏のフロリダはすごいと、周りの目利きマニア氏でも毎年話題になっているありんこくらぶさん。

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同ブース。フロリダって変化に乏しいと思ってたけど、この個体を見たらそんな思いは吹っ飛ぶ。セレクトブリードが進んでいるんだ

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我が栃木のナガクビベテラン、ブリーディングファームK氏のレイマニー。毎年コンスタントに結果を上げられている。水量も多いしよく汚すのに、すごいよね、ガチ水棲系のマニア氏は。

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同じく同氏。もっとも力の入っているハラガケガメ。パターン入りとパターンレスを分けているらしい

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同氏ブリード??リュウキュウヤマガメ。シャレとユーモアが好きなお方

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埼玉の吉岡養魚場さん、ブチイシガメ。殖やしてる人、すごく少ないと思う

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同ブースにて。凄まじいな、この個体。セレクトとかいうレベルじゃない

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曲頸の生ける伝説、N氏ブリードのコシヒロガエルガメ。最近のクリーパーに繁殖記事が載っていた時の個体だ

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同氏、ニューギニアナガクビガメ。この辺の区別はとてもマニアックだ

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またまた同氏、オーストラリアナガクビガメ。コンスタントに殖えている


所感

今年も熱かった、池袋。規模からすればぶりくら系には及ばないものの、「HBMだからこそ」来るようなコアなマニア氏の情熱を感じる。こういう機会って、交流の機会としてもとても重要。宮もいろいろな人とやり取りさせて頂いたが、あちこちで「おお!」、「○○さんじゃないスか!」みたいな会話を目にする。この趣味、一人で突き進むのもいいけれど、同じ趣味を共感するマニア氏と交流できるのはやっぱり楽しいよな。今回はお初の方も含め、宮も存分に楽しませて頂いた。

そして熱い刺激を受けた!燃え上がった炎は消えることなく、そのままカメ部屋のレイアウト熟考&変更へと繋がりました。
posted by 宮っ子 at 21:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年10月18日

2年ぶり!ぶりくら2015、出展&レポート!

さあ行ってきた!神戸ぶりくら2015。2013に初参加したが2014はまさかの大ポシャで、出展できず。気合を入れ直したおかげか、今年はようやく出展に漕ぎ着けることができた。夜行バスで降り立ったのは、「祭りの後」状態な、土曜明けの三宮繁華街。しかし南のサンボ―ホールでは、また別の"祭り"が行われているのだ。以下、レポート!

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9時過ぎ時点での、入り口付近。すごい!もうこんなに並んでる

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宮のブース。前よりポップになったか?新聞紙をブースサイズに切り取って展示のリハーサルをしたので、前よりはだいぶ有効に使えた…と思う

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お隣になった、カメ道さんのカザフスタンホルスと、ヒガシヘルマン。宮も春にリクガメデビューしたばっかなので、野草などいろいろ教えてもらった。やっぱその道専門でやってるマニア氏は違うね

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今回のお隣、半ブースを共有となったのは奇蟲類に特化したatlach;nachaさん。タランチュラって、こんなにきれいに"脱ぐ"んだ… って、魅入ってしまった

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写真映えがするのはコレ!と、開けてもらったタランチュラ。熱い方が多数おられた

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南関東亀連合ブースにて。今年のアタリ、かめぞー氏のニホンイシガメ

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同ブース。これかなりすごいぞ?アカスジヤマガメで一番好きだ。メキシコアカスジヤマガメ。特徴がめちゃ出ている

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コノハカメレオンCB。こんなのまで出てるんだ… ものすごく興味があるけど、トビムシとかまで養殖できる自信がないので手が出ない。

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ケージの展示もあった。排水が容易そうな、爬虫類専門ケージ。

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初出店、e.h商会さん。イベントなのに驚くほどナチュラルで洗練された展示。しかもリクガメめちゃ綺麗だし元気そう。

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同ブースにて、インドホシガメ。目の張りが違った

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2階入り口、Bird farm hinaさん。スパイニーカメレオン。カメレオンって、トカゲの中でも一番神経使うと思うけど、着実に殖やされているんだね。


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同ブース、ベルセオレガメ。20年以上前から来てるけど、ほとんど繁殖例を聞かない

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さらに同ブース。パンケーキも出てるんだ… 宮は3年前にチャレンジしたけど冬冬眠しない間に葉野菜を給餌するのが辛くて、諦めて手放してしまった。

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数年前に衝撃の入荷を果たしたトーマストゲオアガマが、しっかりと血を繋いでいる。隣は、サバクトゲオアガマ。それぞれのジャンルに、熱いマニア氏がいらっしゃるんだね

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一般閉場後、参加者片づけタイム。ホタルノヒカリ、マドノユキ…

 
○所感

・入場者数
自分のブースに精いっぱいで聞き逃してたかもだけど、来場者数2000人を超えたそうな。すごい!数年前まで1000人くらいじゃなかったか?凄まじい右肩上がりの勢いを感じる。

・宮のブース
ぶりくらは、2年ぶり。たねくらから数えると1年半ぶりだけど、覚えていてくださった方多数。名刺を差し出すと、「ブログ見てます」と言っていただいた方が多かったのは嬉しかった。書くことは好きなので、今後もいろいろ発信していきますよ。お求めいただいた方、お話しした方、ありがとうございました!

・全体的に
今回、初の2フロアを使用しての開催。以前より大幅にスペース的余裕が出たので、一見お客さんは少なそうに見えてしまったが、スペースが広いことによる見た目の問題のようだ。だって史上最高の、2000人越えなんだから。ジャンルも幅広いし、生体のレベルもすごく高い。客としては東京方面のイベントに毎回見に行ってるけど、すごい勢いを感じた。
出展者として出るとまた違う視点で、刺激を得る。あと1か月後、東京はどうなるのだろう?今から楽しみだ!

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さらば、神戸・三宮。駅ホームの待ち時間
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2015年10月08日

カムバック、ぶりくら。2015の出展種

初めて参加したブリーダーイベントが、2013神戸ぶりくら。いよいよあと10日だ!昨2014年は絶不調によりイベント出展は断念したが、今年は2年ぶりに出展できるぞ。夜行バスの予約も取った。今年の出展種は、以下!いくぜ、2年越しのぶりくら!

○ミツユビハコガメ
今年のベビーは、2系統。1/4だけ血縁関係がある。

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系統1 : 隻眼の紅吹雪♂ × 下野の女カメ番長♀ 地味っちゃあ地味。でもプレーンでいちばん「らしい」個体。ちなみにこの血統の成長した姿が、これ。意外と綺麗でしょ?

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系統2 : 妖怪・口裂け♂ × 戦慄の重戦車♀ 大きなブロッチ模様が出るのが特徴。

○トウブハコガメ
種親はオス2、メス3なので3系統。全く血縁のないベビーがいる。

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系統1 : アメリカン・イーグル♂ × オレンジの迷宮♀ メス親の地色が明るいので、オスよりもメスの特徴が出ている。

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系統2 : アメリカン・イーグル♂ × ルビーアイ・スナイパー♀ メス親、オス親共に黒を基調としてメリハリのある柄なので、子もそれを受け継ぐ。オスメスともに強い黄色の出方。

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系統3 : 鬼蜘蛛 × Yellow!Yellow!Yellow!♀
 
黄色×黄色がどギツい組み合わせ。3系統で一番黄色味が濃いが、メスが小さいので一番少なかった

○フロリダハコガメ
今年は2頭が産んだけど、孵ったのは従来からの1頭からだけだった。

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系統1 マイアミの稲妻♂ × 菊花残光♀

○ミスジハコガメ(参考…かな?)
初めての2013以来、連続3回目の繁殖。産卵数が少ない代わりに、孵化率と生存率はパーフェクトだった。

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東方神"亀" × 楊"亀"妃
ともに中国(広東・福建省)系の親。産まれたては地味だけど、成長すると紅くなってくる。

○ジャノメイシガメ
今年初繁殖!ミスジ以上の美しさ。

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"蛇(ジャ)"・グレートカブキ♂ × "亜細亜の純真"♀2

今年、初繁殖。立体行動が巧みで、見ていて面白いカメだ

〜 〜 〜

○宮のこだわり
カメ歴(22年目!)も長いので、こだわるトコはこだわりたい!もともとアメハコにかかりっきりだったので、そっち系にはとにかく熱いぞ、宮っ子は。以下をモットーに、出展します。

・全頭、しっかり餌付いています
・全頭、選び抜いたコダワリの種親です
・全頭、両親を写真展示します(とんぶりには、一部親も持っていきます)
posted by 宮っ子 at 21:57| Comment(14) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月04日

夏レプ(JRS)2015、レポート最終編

実は今回、前日にカメラに水をぶっかけてしまい、使い物にならず… 慣れないスマホで撮影した。やっぱり全然使い勝手が違うよ…

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進撃のフクロウシリーズ。名前は、忘れた…

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笑ってるようでかわいいね

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表情があるよね、フクロウは

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太ったスズメみたい… 見上げる仕草がかわいすぎる!

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ワライカワセミ。日本のよりだいぶ太いけど、ちゃんとカワセミと分かる体型

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アンボンアオジタトカゲ。オオアオジタの亜種らしい。昔はこんなの入らなかったよな

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超絶珍獣!ナミブ砂漠の住人、ナマクアカメレオン

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超立派だったね… トゲヤマガメ。午後、目の前で売れていった

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キャタピラーみたいな厚みと迫力。ネンリンヤマガメ。これに行くのは超マニアだよな

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ちょっと前まで超絶珍種!レイテヤマガメがそこかしこ

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ボリュームのあるカメが好きだ!インドハコスッポン

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甲の大きさならこっちの方が上かな。巨大クサガメ

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ヨツメイシガメ。ハイナン島産というもの見られた。ジャノメはいなかったな
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ギリシャイシガメの亜種、リブラータイシガメ。かなり珍しい

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一般に売られる時が来たのか!ミミナシオオトカゲ。繁殖も無理ではないらしい

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超迫力の、黄色いオオトカゲ。一際目を引いていた

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かわいい、メガネカイマンのベビー。昔は1万円くらいで買えたのに、15倍くらいする

◆所感◆

○熱気
1日目午前は、やはりマニアタイム。いいなと思ってたカメたちが、あれよという間に売れていく。友達と目を付けていたヤマガメも、昼ごはんの後に戻ってみたらまさにお買い上げのタイミング。やっぱり朝イチが勝負だな。マニア仲間を見かけるのも、決まってこの時間だ(笑)

○お客さんの入り
1日目は例年通りだけど、2日目がすごかった!11時くらいから、人の波が次々と… やっぱエガちゃんの集客力だろう。お客さん、トークの後は例年以上にブースの爬虫類に、ワーキャーやってたもの。一般の方が多いんだろうけど、こういう機会って大事だよね。まずはヘンテコな生き物がいることを、知ってもらわなきゃいけない。テレビで見るのと実物を見るのとでは全然違う。今回のイベントで、ファンの入り口に立ってくれた人がいっぱいいたらいいなあ。

○最近のトレンド。激レア亀の大量入荷
ハーレラドロガメ、レイテヤマガメ、アフガンホルス… ここ半年で大量入荷した、激レア種たちだ。この世界は時たま、激レア種が驚愕の大量入荷を果たすことがある。この流れを知らないと、イベントで大量に目にした場合など、一般種のように思えてしまう。でも違うんだよな、これ。ホント、一時だけなんだから。いっぱいいてもパッタリ入荷が止まり、数年後には幻の高額種… ってのが、この世界のお約束。2年前のモエギなんて、まさにこれじゃないか。欲しいと思った時が、買い時だ!チャンスを逃してはならない。ちなみに5月にアホほど入ったキレーネギリシャは、見事に1頭も見なかった。

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以上、今回のJRSでした。カメラを壊したのは痛かったけど、間近でエガちゃんも見れたし、たくさんの種類も見られたし。今回もとても有意義な参加だった。今後、ウチから行けるイベントはしばらくない。次は神戸のぶりくらへ、「中の人」で参加だ!
posted by 宮っ子 at 20:25| Comment(4) | TrackBack(0) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする