2018年06月16日

そういうことか、モエギ

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カメラックの一番下においておいたクロハラモエギが、最近妙に騒がしい。盛んに出たがるそぶりを見せ、ドッタンバッタン。いつもと違うな・・・ と思いお腹を探ると、あった!卵だ。

4月のはじめに起こしたから、もう2か月。持っても、ぜんぜんおかしくない。この個体は2015に入手した。2012〜2013のサイテス騒ぎで大量に入ってきたころに亜生体で入荷し、前飼い主さんの下でアダルトサイズまで育ったという。確かに幅広の成長部分が見て取れ、若いうちにやってきたせいかあまり物怖じせず手間がかからない個体だ。

ただし、交尾成功は確認していない。何度か一緒にしていた時があるので、かかっていればいいけど。
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2018年05月01日

モエギも本格始動

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4月中旬に蔵から出してきたモエギ達、現在は室内無加温で飼育している。いまは20−25℃くらいかな。冬眠明けに配合を食べない奴には、ジャイアントミルワーム。アメハコに比べアジアのミズガメはジャイミルの硬い外皮を消化する能力が低いみたいなので、脱皮直後の柔らかく白いやつを与える。ウネウネ動くジャイミルに、今年初めてのパクリ。
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2018年03月07日

これもお気に入り個体

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この個体も3,4年経つかな。夏のイベントで直感さながらに向かったお店で運良く見つけ、開始60秒で手に入れた個体だ。典型的なクロハラモエギ、でも放射状の模様が鮮明に出てるのはなかなかいない。老舗ショップさんのけっこう前の個体で中国・湖南省産というロカリティで似たようなのがいたけど、うーん… サイテスショックのころの個体だそうなので、ベトナム寄りなのかな。
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2018年03月05日

絶対採りたい個体

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クロハラの中で、一番気に入っているのがこの個体。もう3・4年経つのか?しばらく売れ残ってたのを引き取ってきた個体だ。2013頃のサイテスで危ぶまれた頃に輸入された個体が、しばらくキープされていたものだ。長く日本で生きていたので、なんの苦労もしなかったラッキーな個体だ。色艶、本当に気に入ってるんだよな… これが去年の夏に、無精卵を産んだ。秋には、交尾を確認した。確実に交尾成功してるのはこの個体だけだけど、本当にうまくいってほしい個体。
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2018年03月04日

モエギハコガメ、越冬解除

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3月になったと思えば、春の嵐が吹き荒れて。ぐんと気温が上がって、ここ1週間で屋内無加温越冬チームが目に見えてゴソゴソしはじめた。蔵の奥でじっとしていたモエギを取り出して、3度目の飲水。今日は20度に上がるそうなので、飲ませたメンツから越冬解除だ。繁殖条件がよくわかっていないので、もう少し寝かせるチームと、少し早めのチームで分けてみた。
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2018年02月07日

モエギハコガメの飲水、2度目

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こちらは、昨年12月以来となるモエギの飲水。こいつらも屋内越冬なので、ガチ冬眠ではない。寒いので固まっているが、触ればすぐに目を開けるくらいの感覚だ。こいつらも、越冬期間中に1,2度水を飲ませてやったほうが、春の体調がいいと思ってる。今日は1時間くらい、屋内で水に浸しておいた。大量に水を飲んで、溜め込んでる様にも見える。
去年、交尾成功してる個体もいるんだよな。今年成功したら… 今から春が楽しみで仕方ない。
ラベル:越冬
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2017年12月24日

師走モエギ

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師走に入ったと思ってたら、いつの間にかメリークリスマスかあ。東レプやらイベントもあったし、師走が過ぎるのは早いもんだ。

でも、忙しくて亀が放ったらかしになってはいかん。今朝は玄関で越冬中のモエギをケースごと出して、健康チェック。この辺の連中はそこそこ冬は寒くなるとはいえ亜熱帯なので、温帯亀のように死んだようには眠らず、低温でじっとしてるだけ。若干の代謝もしてるようだし、水切れに弱い連中なので脱水が心配だ。現地でも、どんな越冬をしてるのか謎に包まれてるし。
ほんの少し温めた水浴で、水分補給。みな、待ってましたとばかりに水を飲む。たっぷり飲んだら一旦ベランダの寒さに放置して、越冬モードへ戻す。

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ぐいぐいと水を飲むモエギ太郎
ラベル:越冬 亜熱帯
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2017年11月25日

亜熱帯アジア勢の越冬

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栃木は北関東の内陸県なので、関東のほかの地域よりも冷え込みが強い。というか、秋田あたりの東北地方より寒くなることだって少なくない。それを知った高校生の頃は冬の寒さが嫌で嫌で、これが静岡へ進学を決めた一因ともなっている(笑)戻って来ちゃったけど我が宇都宮でも11月半ばから最低気温が0℃を記録し、最近では毎日のように早朝薄氷が張っている。

今週は、屋内のカメ部屋で飼育していたクロハラモエギを越冬仕様に。標高高めの棲息とはいえ亜熱帯の湿性林なので、冬でも氷が張るような温度には曝されないはず。ウチでは10〜14℃を狙って、玄関の倉庫に置いている。アメハコに比べ皮膚が薄く乾燥耐性が低いので、床材はしっとり湿らせて。しかし現地は乾季にあたるので、乾燥という手もあるのかもしれない。

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でもみー太郎は、かわいいので乾燥と低温に曝してはならない
ラベル:みーちゃん 冬眠
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2017年11月01日

亜熱帯でもまだ活動のモエギ

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ここいらじゃあ最低気温6度を記録したが、ここ2,3日は暖かさが盛り返してきたので室内無加温のモエギも給餌。

日本よりだいぶ南のイメージがあるモエギだが、たぶん棲んでるのは高地。低温にはそれなりに強いようで、外のアメハコが食わなくなっても室内なら奴らはぜんぜん食べてる。ヘタしたら、12月くらいまで食ってるな。もう少し寒くなったら寝せるけど、アメハコほど乾燥には強くないのでたまに水を飲ませてやる。
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2017年09月27日

クロハラモエギのお気入り個体2

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こちらも大のお気に入り個体のクロハラ。放射模様が強く入るタイプ。以前、東京のショップさんの過去在庫でとても放射模様の強い個体が、中国は湖南省産として紹介されていたが、それに近いものを持つ。ただこれも2012年からのサイテス直前大量入荷で来た個体なので、湖南省産ってことはなさそうだ。

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ずっしり重く、手足は丸太のように太い。負けず、神経も図太い

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何かの偶然か、こちらもシームに沿って白抜けしている
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2017年09月26日

クロハラモエギのお気に入り個体1

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モエギはクロハラが一番好きだ。他亜種も飼育したけど、結局ここに戻ってきてしまったた。エキセントリックな変化球もいいけど、なんかやっぱりいいよね基本形は。味のある、民芸細工みたいな趣がある。これがアメリカやヨーロッパにいるとなると「???」って感じだけど、東南アジアと言われるとしっくり来る。人間の文化も、動植物から影響を受けているのかねえ。

こいつはもう、3年近くなるクロハラ。ワイルド集団から選びに選び抜いたこだわりの個体なので、甲の地色がとても明るく、黄色味が強い。こういう個体はやはり皮膚まで色味が強いのがほとんどで、こいつも例に漏れずトウブハコガメみたいな真っ黄色をしている。個体として、とても好きな1匹。

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真っ黄色の頭部。ポチポチと黒いスポットが入る

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腹側。シームに沿って色が抜けており、これが海南島産と言われることもあるようだが、その便ではないのでたまたまだろう

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今年、初産卵している。また交尾も確認できたので、来年に期待がかかる
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2017年09月02日

モエギの交尾



突然寒くなって、夜は毛布を取り出そうか迷うほど。そんな季節の変わり目は、繁殖行動誘発のチャンスだ。
下にいるのは、今年産卵したモエギ。繁殖実績のある方のもとへ武者修行に出ていたのだが、2つ産卵したものの残念ながら無精卵。そこでは相性が良くなかったのか掛からなかったようだが、去年入手したウチのオスとは、好相性のようだ。
しっかしこんなのが出てきたら普通の人には、寄生獣か化生(けしょう)の類にしか見えんだろうなあ(笑)
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2017年07月30日

潜るモエギ

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産卵用に床材を深く設置したモエギ産室だが… 使い勝手がいいので、そのまま飼っている(笑)それからというもの、モエギはよく床材に潜ってる。7,8cmしか敷いてないので甲の上部が突き出た形になるんだけど、背甲の真ん中の模様が、うまく床材にマッチする。

これ、たぶん野生化でもこんなんなんだろうなあ。モエギは手足が長いが、健康的な個体は太く立派な前脚を持つ。これで落ち葉でもかき分けて、半潜りみたいな体勢が落ち着くんだろう、きっと。極端に臆病な個体が多いのも、潜るのが好きと考えればなるほど納得がいく。
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2017年07月25日

モエギの卵はだめだったけど

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先日産んだモエギの卵だが、やっぱダメっぽい。ミスジ、ジャノメ、カントンといったアジア系のイシガメ科を手掛けてわかったが、こいつらは卵黄の沈み方が独特なんだ。下半分にたっぷり沈むんではなく、(凸)みたいな感じで沈む。うーん、表せないけれど…

モエギの卵、こうじゃないんだよな。縦に、卵黄が伸びてる感じ。案の定白濁もない。まあそうだよな、モエギに熱い先達すらなかなか成功してないのに、片手間のモエギ飼いが成功とか無いですわ。ただサイクルは掴めてきた感じなので、盛る雄が決めてくれれば… という感じ。
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2017年07月08日

無事回収はできた

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クロハラの卵はえらく長い続きを読む
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2017年07月05日

モエギ速報 〜 クロハラモエギ、産卵!

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時間が無いので詳細は夜。こんなにも早く産むとは
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2017年07月02日

モエギ産卵対策

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越冬時だけ使用していたヤシガラ土。活躍の時が来た

先人たちの記録や助言を頂くに、モエギはどうやらしっかり穴を掘って産んで埋め戻す亀ではないようだ。林床のフカフカした落ち葉や腐葉土の層に、浅くそっと産み付けて放置みたいなパターンのようだ。ウチのジャノメもそうだった。深く穴を掘ることはしない。気持ち1cmくらい掘ったら、あとは産み落として軽く周りの土をかけるだけのようだ。

モエギも同じとするならば、その辺に産み落とす可能性が高い。ハコガメとしては図体のでかいモエギのこと。自由に動き回られたなら、腹で押し潰してしまうだろう。ということで、余っていた大型の水槽を、初めて利用。ヤシガラを厚めに敷いて、さらにその上にクッションとしてミズゴケを敷いた。これなら軽く掘って埋めてくれる可能性もある。

ウチでも過去に産んだけど、狙ったというよりは「勝手に産んじゃった」感が強いんですわ。そもそもよ予測すらしてなくて、完全に想定外の予想外。有精卵を取ることすら難しい種類なんでぬか喜びに終わるかもだけど、できることはしておきたい。
 
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その上に、ミズゴケを敷いた。クッション材に

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その上に亀を置く。クッションになってくれ
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モエギが卵持ってる

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去年クロハラモエギの繁殖を成功させたUTB氏。彼のもとへ花嫁修行に出ていたモエギが、およそ2年ぶりに戻ってきた。ホント久しぶり!元気でほっとした。これだけ見ていないと、新しい亀がやってきたようでオトクな気分(笑)

そしてなにげなく触診してみると… おおっ!?持ってる!なんかバカでかい感覚が、たしかに指先にある。しかも、両手で感じるんだよな… おそらく2個は持っている。UTB氏は交尾を目撃していないというが、見てないところで掛かっていた可能性は十分にある。
なんかワクワクしてきたぞ!

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クロハラにしては、相当なゴールデンヘッド。お気に入りの個体
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2017年06月24日

我が家のカミツキガメ1

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アメハコ用の餌をミックスしていると、後ろの方でドッタンバッタン音がする。どうやらモエギが、餌を欲しがっているらしい。バナナの香りと雰囲気で、餌やりタイムを察知したようだ。

元から物怖じはしなかったけど、こいつはよく慣れてるな。餌を皿に置いたのに、なぜか手の動きが気になるようで、餌を差し置いて宮っ子の手を噛みに来る、ウチの"噛みつきガメ"。セマルとかはどうだか知らんが、モエギは顎の力が弱いので、甘噛みされたくらいにしか感じないんだけど。
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2017年04月17日

春の目覚め 〜 モエギハコガメ

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今年は春先が寒かった!いつもなら桜が満開の頃なのに、完全につぼみのままだった4月上旬。お陰でお花見が、蕾見になりましたとさ。

しかしここ数日は打って変わって、夏日に迫る勢い。この暖かさで、土中のハコガメたちも一気に冬眠空けした。これは、冬眠していたモエギ。既にロッカーで起きていたらしく、解放したその日には餌をバクついていた。
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