2017年07月25日

モエギの卵はだめだったけど

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先日産んだモエギの卵だが、やっぱダメっぽい。ミスジ、ジャノメ、カントンといったアジア系のイシガメ科を手掛けてわかったが、こいつらは卵黄の沈み方が独特なんだ。下半分にたっぷり沈むんではなく、(凸)みたいな感じで沈む。うーん、表せないけれど…

モエギの卵、こうじゃないんだよな。縦に、卵黄が伸びてる感じ。案の定白濁もない。まあそうだよな、モエギに熱い先達すらなかなか成功してないのに、片手間のモエギ飼いが成功とか無いですわ。ただサイクルは掴めてきた感じなので、盛る雄が決めてくれれば… という感じ。
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2017年07月08日

無事回収はできた

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クロハラの卵はえらく長い続きを読む
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2017年07月05日

モエギ速報 〜 クロハラモエギ、産卵!

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時間が無いので詳細は夜。こんなにも早く産むとは
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2017年07月02日

モエギ産卵対策

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越冬時だけ使用していたヤシガラ土。活躍の時が来た

先人たちの記録や助言を頂くに、モエギはどうやらしっかり穴を掘って産んで埋め戻す亀ではないようだ。林床のフカフカした落ち葉や腐葉土の層に、浅くそっと産み付けて放置みたいなパターンのようだ。ウチのジャノメもそうだった。深く穴を掘ることはしない。気持ち1cmくらい掘ったら、あとは産み落として軽く周りの土をかけるだけのようだ。

モエギも同じとするならば、その辺に産み落とす可能性が高い。ハコガメとしては図体のでかいモエギのこと。自由に動き回られたなら、腹で押し潰してしまうだろう。ということで、余っていた大型の水槽を、初めて利用。ヤシガラを厚めに敷いて、さらにその上にクッションとしてミズゴケを敷いた。これなら軽く掘って埋めてくれる可能性もある。

ウチでも過去に産んだけど、狙ったというよりは「勝手に産んじゃった」感が強いんですわ。そもそもよ予測すらしてなくて、完全に想定外の予想外。有精卵を取ることすら難しい種類なんでぬか喜びに終わるかもだけど、できることはしておきたい。
 
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その上に、ミズゴケを敷いた。クッション材に

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その上に亀を置く。クッションになってくれ
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モエギが卵持ってる

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去年クロハラモエギの繁殖を成功させたUTB氏。彼のもとへ花嫁修行に出ていたモエギが、およそ2年ぶりに戻ってきた。ホント久しぶり!元気でほっとした。これだけ見ていないと、新しい亀がやってきたようでオトクな気分(笑)

そしてなにげなく触診してみると… おおっ!?持ってる!なんかバカでかい感覚が、たしかに指先にある。しかも、両手で感じるんだよな… おそらく2個は持っている。UTB氏は交尾を目撃していないというが、見てないところで掛かっていた可能性は十分にある。
なんかワクワクしてきたぞ!

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クロハラにしては、相当なゴールデンヘッド。お気に入りの個体
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2017年06月24日

我が家のカミツキガメ1

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アメハコ用の餌をミックスしていると、後ろの方でドッタンバッタン音がする。どうやらモエギが、餌を欲しがっているらしい。バナナの香りと雰囲気で、餌やりタイムを察知したようだ。

元から物怖じはしなかったけど、こいつはよく慣れてるな。餌を皿に置いたのに、なぜか手の動きが気になるようで、餌を差し置いて宮っ子の手を噛みに来る、ウチの"噛みつきガメ"。セマルとかはどうだか知らんが、モエギは顎の力が弱いので、甘噛みされたくらいにしか感じないんだけど。
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2017年04月17日

春の目覚め 〜 モエギハコガメ

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今年は春先が寒かった!いつもなら桜が満開の頃なのに、完全につぼみのままだった4月上旬。お陰でお花見が、蕾見になりましたとさ。

しかしここ数日は打って変わって、夏日に迫る勢い。この暖かさで、土中のハコガメたちも一気に冬眠空けした。これは、冬眠していたモエギ。既にロッカーで起きていたらしく、解放したその日には餌をバクついていた。
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2016年12月11日

モエギの越冬

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眠る前に、水分補給

 
この週末を利用して、カメ部屋のモエギたちを冬眠モードに。カメ部屋は日中20度になるので不活発ながらも起きていたが、暗い玄関倉庫へと持って行った。衣装ケースにヤシガラ土を詰め、モエギを埋める。いきなり埋めるとまだ体温が下がりきってないので、しばらく外で寒風に曝した(!)あと、取り込んだ。

姿を見れないのは寂しいが、ウチは頭数が多いので、正直ホッとしている自分がいる(笑)だって冬は寒いし、ベッドから出るのが億劫だしなあ… また暖かくなったら亀ライフ本格始動だ!
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2016年11月23日

モエギがまた産んでた。

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この個体の卵は、リクガメの物に似て丸っこい。奥は、孵化済みのアメハコの卵

今日はとても寒い一日だった。しかも明日は雪の予報!最高気温は3℃と、真冬日一歩手前の寒さ。これは、外では危ない亀たちもいる。

亀を屋内へ避難させ、カメ部屋のモエギを見に行くと… おや、白いものが落ちている。!!卵だ!萌黄の卵だ!雌雄が同居するケージに、卵がコロンと転がっていた。産んだのは、前回と同じメス。産後多少時間が経っているようで、ヌルヌルなはずの粘液は乾いていたが、モエギの卵は殻が硬い。乾燥には強いはずなので、問題はないだろう。

オスは盛っていたので掛かっていることを願うのみだが… 拒否っていたので、成功した場面は見ていない。ただ今年だけで2個の産卵。飼育年数の経過とともに、慣れてきたということなのだろうか?
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2016年08月15日

モエギ繁殖成功(カメ友さんが)。

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ウチのモエギ卵は無精卵に終わったが… その裏で、快挙達成!!!!クロハラモエギハコガメの、繁殖成功!!

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2016年08月10日

モエギ産んだけど

まる一日経ったが、何の変化もない。こりゃ、無精卵コース間違いなし。ダメよー、ダメダメ(古い!?)。有精卵なら産んだ時点で黄身が沈んで、全体がクリアだからな。
爬虫類って普通に飼ってれば産ませるまでは難しくなかったりする。一頭で飼っていたクサガメやミドリガメがボロボロ産み落としたなんて話だって、いくらでも聞くもんな。まずは、有精卵の確保が最優先だ。
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2016年08月09日

モエギが産んでた

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帰宅して何気なくモエギのケージを覗くと… 白い大きな物体が転がっていた。続きを読む
タグ:繁殖
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2016年08月03日

拒食モエギが喰った

拒食していたモエギが餌を食べた。もう2か月?3か月?肉付きはいいので心配はなかったけど、これこそがモエギだわな。喰わなくて当たり前、突然拒食。食べるだけでありがたい。

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2015年07月26日

モエギの暑さ対策

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今年は扇風機を導入

暑い!今日は関東でも40度に迫る気温とニュースでもちきり。外のハコガメは軒並み屋内へ退避し、暑さが過ぎるのを待っている。でも屋内も、余裕で30℃を超えるんだよな… アメハコは暑さに強いが、モエギはできれば暑さには曝したくない。ということで、今年はちょっと工夫を。観賞魚用の冷却ファンを、扇風機代わりにしてみた。

同じ温度・湿度でも、風が通ると全然違う。だからケージ内に同じ空気が籠らないよう、通気性を心がけた。斜め下へ空気を送って、長細いケージ内を空気が通り抜けるように。温室の後ろ側の戸を空け、面している部屋の窓を開放し、外からも空気が通るようにした。十分に気温をコントロールできないので、こういうとこでちょっとでもマシにしてやれればいいんだが。

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全景。右側に扇風機を配置。細長いケージで、左へ風を送る。

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全景を逆側から。右端にファンがある。空気の流れは棚の下を通り、手前の空間から上へ出てくる

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ガラス温室の利点。戸を空けて痛風を調節できること。ちょうど部屋の窓に接しているので、空気の流れを作る


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ビビったモエギ
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2015年06月30日

モエギを死なせてしまった。

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温室の構造。3段で、ヒーターは最下段。上へ暖気が上昇する


好結果に繋がりそうな種も多い2015年シーズンだが… 実はだいぶ前に、過ちを犯してしまっていた。モエギを1頭、死なせてしまったのだ。去年の夏にやってきて以来全く餌を口にせず、ようやく冬に餌を口にし、じっくりと立ち上げてきた個体だ。

最近の体調は、抜群だった。死なせた原因は、蒸れた高温に曝してしまったこと。今年の5月は晴れの日が多く、後半になると最高気温がぐんぐん上がっていった。それに対応して、基層温度を支えるヒーターを切った。温室内の保温スポットライトを、熱放散の少ないスパイラル蛍光灯に変えた。ここまではよかった。
しかしキレーネの導入が、状況を変えた。3段の温室の最下段に、キレーネを配置した。最下段は、キレーネにはいまいち低い温度だったので、スポットライトを再導入した。そして、ガラス戸を締め切ったままにしたのだった。

5月前半は、それでもよかった。外気温がそこまで上がっていなかったから。しかし外気温が上がった後半になっても、同じ管理を続けていた。それが特に気温が上がった5月末のある日、床材にたっぷり散水して出かけた。すると高い外気温とホットスポットからの暖気上昇により、モエギの段の温度が急上昇。水の撒きすぎと相まって極度の蒸れに曝してしまい、死に至らしめてしまった。メモリー機能付きの最高最低温度計は当日、35℃を記録していた。

明らかに異なる温度帯を好む種を同じ温室で管理すること自体、無理があったのだ。いや仮に同じ温室でも、モエギの段のガラス戸を開けておけば、暑さに曝さずに済んだ。多少暑くても水を撒き過ぎなければ、蒸れは防げた。ちょっとの想像力があれば、防げた事故だった。何でそれができなかったのか?なぜ、おかしいと思わなかったのか???自分で自分が情けない。拒食から立ち上げた、思い入れのある個体。最近は顔を見れば寄って来るまでになったのに… 
異なるタイプの種を導入するということが、どういうリスクを招くのか。キレーネが奇跡の入荷だからと安易に飛びついたせいで、環境を整備する意識が追いついていなかったということだ。死なせてしまったモエギに申し訳なくてならない。

不幸中の幸いなのは、同段の他の個体は大事に至らなかったということ。まだ十分に太っていない個体が、坑道のカナリアになってくれたのだ。本当に申し訳ない思いでいっぱいだ。しかし彼の死から、リスク管理の甘さを痛感した。季節と共に状況は刻々と変わることを、嫌というほど思い知らされた。ひいてはさらなる意識の向上で、残った個体たちを健康に育て上げるのが、せめてもの弔いとなればいいのだが…

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初めて、全身を出してくれた頃の写真


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初めて餌を食べた時。嬉しくて激写してしまった


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在りし日の、モエギ太郎
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2015年03月22日

ウン、コの調子!

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排泄物の画像なので、見たい方だけ続きをどうぞ(笑)続きを読む
タグ:立ち上げ
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2015年02月21日

ようやく全体を出した!

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先月、はじめて餌を口にしたモエギ太郎(仮)。ガチシャイで当初は全く顔を見せなかったが、餌を食べ始めたころから、性格にもわずかに変化がみられるように。これは、つい先ほどの様子。手に持っても時間をかければ、他の個体と同じように全身を出すまでになってきた。

こういう慣れって、大事ではないかな?飼育者を、「無害なもの」と認識させること。飼育者はカメからすれば、天から見下ろす大巨人、リアル・ダイダラボッチ。巨大ボッチが毎日のように、カメを覗き込んでくるのだ。これのどこが、平穏な日々と言えようか?ボッチを外敵と思っていれば、我々の接近はカメにとって大きなストレスだ。

だがボッチが無害、いやむしろ味方だと分かれば、カメのストレスも軽減されるはず。餌は小分けにして餌やりの回数を増やせば、慣れの機会は多くなる。またある程度の頻度で触れることも、「慣れ」の観点で言えばそれに近い。
モエギは特に神経質でストレスを感じやすそうだから、これがうまく作用すればいいのだが…
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2015年02月10日

セカンド拒食、打開する−

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メシ?いらねーよ!!

先月劇的な拒食打開をしたモエギ
だが… 2日連続で接食した後、再び拒食に突入した。どうしたんだ?何が気に入らないんだ?食べ始めたころと、環境は何も変えていないのに。ったくわからんカメだよ、モエギは。
しかしこの環境でイケたんだから、もう少し粘ろう。いま強制給餌でストレスを与えたら、またスネてしまうかもしれない。2日の食事で少しは蓄えもあるだろうし、1か月の長期戦も覚悟だ。

…以来一切食べず心配したが、3週間が過ぎた今朝、カメプロス単体を与えてみると… 久しぶりに行った!わりとすぐに、もしゃもしゃと。再び来てくれると信じていたが、やっぱり嬉しいね。餌を喰うのがこんなにありがたいだなんて。
そしてわずかずつだが、引っ込まなくなってきたように思う。こういうのを繰り返して、状態を上げて行けるかな。

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喰う喰う、モエギ


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2015年01月20日

よく見ると、やっぱり顎が弱いモエギハコガメ

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今日は、さらにアクティブに


きのう劇的な拒食打開をしたモエギだが、今朝もガッツリ行ってくれた。きっと、プロスを餌と認識したのだろう。プロスを前にすると甲から出てくるのも早くなったし、食べにかかるのも早くなった。心なしか、宮を怯えなくなった気もする。そうだよ、それでいいんだよ。宮は敵じゃない。チミの、一番の味方なんだから。

久しぶりにモエギの食事を見ていて、気づいたことがある。奴ら、しっかり噛まないんだよね。餌を、噛み切らない。まるで、歯が抜けたご老人が歯茎で飲み込むように、餌を咥えて押し込んでいく。アメハコのキレのある「パクッ、カプッ」に対し、モエギはモソモソと、「はむっ、はむっ…」という感じなの。
アメハコなんかだと一口一口しっかり口を閉じるし、顎の強さは一級品。奴らにかかればジャイミルの厚い装甲ですら真っ二つだし、間違って噛まれようものなら、大のオトナも悶絶必至。だがモエギからは、そんな気配は微塵も感じられない。

強制給餌の時に気づいたが、やっぱりモエギって顎の力が弱いよね。硬いものを噛み切れる口じゃない。おそらく自然下でも、柔らかいものを食べてるんだろうな。柔らかい"蟲"といえば、ミミズやナメクジ… 動きが緩慢で、じめっとした日陰に潜む、ネクラな連中だ。
仮にモエギが、それらを主食としているならば― モエギが棲息しているのは、湿気の籠る場所。湿気が籠るならそれなりに密な林だろうし、密な林ならば、日光はあまり届かないだろう。 …と顎の一つとっても、なんとなく棲息環境にアタリがついてくる。

まあ、とにかくよかった!このまま太らせ、春には外へ出せるようにがんばろう。
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2015年01月19日

やったぞ、打開! 〜 モエギの拒食

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やった、やった!ついにやった!去年の夏から一度も自力で採食したことのない拒食モエギが、初めて餌を口にした!

ああ、長かった… 苦節半年、果実もピンクマウスもワームも肉も、何も興味を示さない。臆病でろくに顔も見せず、漬物石と暮らす日々。渋々の強制給餌で命を繋いできたが、今朝ようやく餌を口にしたのだった。きっかけは、同居人のカメプロス。いつもは同居人専用のカメプロスに、拒食モエギも向かわせてみたところ… しばらくすると顔を出し、口元をモゴモゴやり始めた。

これは、準備運動のサイン。こうなると食事モードで、大概の個体が食べ始める。じっと見守る宮っ子、クンクンとプロスの匂いを確かめるモエギ。そして、行った!はむっ、はむっ… 直に、ガツガツと食べ始めたではないか。これにゃあさすがに、びっくり仰天。店でも配合単体は食べないと聞いてたし、ウチで何一つ口にしなかったモエギが、まさかの飛び級で配合飼料とは。諦めないで、よかった… ほっと胸を撫で下ろし、涙が出る思いだった。

まだ、ようやく飼育のスタートラインに立ったに過ぎない。しかしこの姿を、どれだけ夢見たことか。新春早々、おめでたいスタートとなったようだ。

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手に持つと、お決まりの"プシュー"。しかし前より慣れてきたような気がする
タグ:立ち上げ
posted by 宮っ子 at 19:28| Comment(10) | TrackBack(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする