2017年04月17日

春の目覚め 〜 モエギハコガメ

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今年は春先が寒かった!いつもなら桜が満開の頃なのに、完全につぼみのままだった4月上旬。お陰でお花見が、蕾見になりましたとさ。

しかしここ数日は打って変わって、夏日に迫る勢い。この暖かさで、土中のハコガメたちも一気に冬眠空けした。これは、冬眠していたモエギ。既にロッカーで起きていたらしく、解放したその日には餌をバクついていた。

2016年12月11日

モエギの越冬

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眠る前に、水分補給

 
この週末を利用して、カメ部屋のモエギたちを冬眠モードに。カメ部屋は日中20度になるので不活発ながらも起きていたが、暗い玄関倉庫へと持って行った。衣装ケースにヤシガラ土を詰め、モエギを埋める。いきなり埋めるとまだ体温が下がりきってないので、しばらく外で寒風に曝した(!)あと、取り込んだ。

姿を見れないのは寂しいが、ウチは頭数が多いので、正直ホッとしている自分がいる(笑)だって冬は寒いし、ベッドから出るのが億劫だしなあ… また暖かくなったら亀ライフ本格始動だ!

2016年11月23日

モエギがまた産んでた。

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この個体の卵は、リクガメの物に似て丸っこい。奥は、孵化済みのアメハコの卵

今日はとても寒い一日だった。しかも明日は雪の予報!最高気温は3℃と、真冬日一歩手前の寒さ。これは、外では危ない亀たちもいる。

亀を屋内へ避難させ、カメ部屋のモエギを見に行くと… おや、白いものが落ちている。!!卵だ!萌黄の卵だ!雌雄が同居するケージに、卵がコロンと転がっていた。産んだのは、前回と同じメス。産後多少時間が経っているようで、ヌルヌルなはずの粘液は乾いていたが、モエギの卵は殻が硬い。乾燥には強いはずなので、問題はないだろう。

オスは盛っていたので掛かっていることを願うのみだが… 拒否っていたので、成功した場面は見ていない。ただ今年だけで2個の産卵。飼育年数の経過とともに、慣れてきたということなのだろうか?

2016年08月15日

モエギ繁殖成功(カメ友さんが)。

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ウチのモエギ卵は無精卵に終わったが… その裏で、快挙達成!!!!クロハラモエギハコガメの、繁殖成功!!

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2016年08月10日

モエギ産んだけど

まる一日経ったが、何の変化もない。こりゃ、無精卵コース間違いなし。ダメよー、ダメダメ(古い!?)。有精卵なら産んだ時点で黄身が沈んで、全体がクリアだからな。
爬虫類って普通に飼ってれば産ませるまでは難しくなかったりする。一頭で飼っていたクサガメやミドリガメがボロボロ産み落としたなんて話だって、いくらでも聞くもんな。まずは、有精卵の確保が最優先だ。

2016年08月09日

モエギが産んでた

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帰宅して何気なくモエギのケージを覗くと… 白い大きな物体が転がっていた。続きを読む
タグ:繁殖

2016年08月03日

拒食モエギが喰った

拒食していたモエギが餌を食べた。もう2か月?3か月?肉付きはいいので心配はなかったけど、これこそがモエギだわな。喰わなくて当たり前、突然拒食。食べるだけでありがたい。

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2015年07月26日

モエギの暑さ対策

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今年は扇風機を導入

暑い!今日は関東でも40度に迫る気温とニュースでもちきり。外のハコガメは軒並み屋内へ退避し、暑さが過ぎるのを待っている。でも屋内も、余裕で30℃を超えるんだよな… アメハコは暑さに強いが、モエギはできれば暑さには曝したくない。ということで、今年はちょっと工夫を。観賞魚用の冷却ファンを、扇風機代わりにしてみた。

同じ温度・湿度でも、風が通ると全然違う。だからケージ内に同じ空気が籠らないよう、通気性を心がけた。斜め下へ空気を送って、長細いケージ内を空気が通り抜けるように。温室の後ろ側の戸を空け、面している部屋の窓を開放し、外からも空気が通るようにした。十分に気温をコントロールできないので、こういうとこでちょっとでもマシにしてやれればいいんだが。

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全景。右側に扇風機を配置。細長いケージで、左へ風を送る。

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全景を逆側から。右端にファンがある。空気の流れは棚の下を通り、手前の空間から上へ出てくる

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ガラス温室の利点。戸を空けて痛風を調節できること。ちょうど部屋の窓に接しているので、空気の流れを作る


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ビビったモエギ

2015年06月30日

モエギを死なせてしまった。

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温室の構造。3段で、ヒーターは最下段。上へ暖気が上昇する


好結果に繋がりそうな種も多い2015年シーズンだが… 実はだいぶ前に、過ちを犯してしまっていた。モエギを1頭、死なせてしまったのだ。去年の夏にやってきて以来全く餌を口にせず、ようやく冬に餌を口にし、じっくりと立ち上げてきた個体だ。

最近の体調は、抜群だった。死なせた原因は、蒸れた高温に曝してしまったこと。今年の5月は晴れの日が多く、後半になると最高気温がぐんぐん上がっていった。それに対応して、基層温度を支えるヒーターを切った。温室内の保温スポットライトを、熱放散の少ないスパイラル蛍光灯に変えた。ここまではよかった。
しかしキレーネの導入が、状況を変えた。3段の温室の最下段に、キレーネを配置した。最下段は、キレーネにはいまいち低い温度だったので、スポットライトを再導入した。そして、ガラス戸を締め切ったままにしたのだった。

5月前半は、それでもよかった。外気温がそこまで上がっていなかったから。しかし外気温が上がった後半になっても、同じ管理を続けていた。それが特に気温が上がった5月末のある日、床材にたっぷり散水して出かけた。すると高い外気温とホットスポットからの暖気上昇により、モエギの段の温度が急上昇。水の撒きすぎと相まって極度の蒸れに曝してしまい、死に至らしめてしまった。メモリー機能付きの最高最低温度計は当日、35℃を記録していた。

明らかに異なる温度帯を好む種を同じ温室で管理すること自体、無理があったのだ。いや仮に同じ温室でも、モエギの段のガラス戸を開けておけば、暑さに曝さずに済んだ。多少暑くても水を撒き過ぎなければ、蒸れは防げた。ちょっとの想像力があれば、防げた事故だった。何でそれができなかったのか?なぜ、おかしいと思わなかったのか???自分で自分が情けない。拒食から立ち上げた、思い入れのある個体。最近は顔を見れば寄って来るまでになったのに… 
異なるタイプの種を導入するということが、どういうリスクを招くのか。キレーネが奇跡の入荷だからと安易に飛びついたせいで、環境を整備する意識が追いついていなかったということだ。死なせてしまったモエギに申し訳なくてならない。

不幸中の幸いなのは、同段の他の個体は大事に至らなかったということ。まだ十分に太っていない個体が、坑道のカナリアになってくれたのだ。本当に申し訳ない思いでいっぱいだ。しかし彼の死から、リスク管理の甘さを痛感した。季節と共に状況は刻々と変わることを、嫌というほど思い知らされた。ひいてはさらなる意識の向上で、残った個体たちを健康に育て上げるのが、せめてもの弔いとなればいいのだが…

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初めて、全身を出してくれた頃の写真


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初めて餌を食べた時。嬉しくて激写してしまった


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在りし日の、モエギ太郎

2015年03月22日

ウン、コの調子!

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排泄物の画像なので、見たい方だけ続きをどうぞ(笑)続きを読む
タグ:立ち上げ

2015年02月21日

ようやく全体を出した!

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先月、はじめて餌を口にしたモエギ太郎(仮)。ガチシャイで当初は全く顔を見せなかったが、餌を食べ始めたころから、性格にもわずかに変化がみられるように。これは、つい先ほどの様子。手に持っても時間をかければ、他の個体と同じように全身を出すまでになってきた。

こういう慣れって、大事ではないかな?飼育者を、「無害なもの」と認識させること。飼育者はカメからすれば、天から見下ろす大巨人、リアル・ダイダラボッチ。巨大ボッチが毎日のように、カメを覗き込んでくるのだ。これのどこが、平穏な日々と言えようか?ボッチを外敵と思っていれば、我々の接近はカメにとって大きなストレスだ。

だがボッチが無害、いやむしろ味方だと分かれば、カメのストレスも軽減されるはず。餌は小分けにして餌やりの回数を増やせば、慣れの機会は多くなる。またある程度の頻度で触れることも、「慣れ」の観点で言えばそれに近い。
モエギは特に神経質でストレスを感じやすそうだから、これがうまく作用すればいいのだが…

2015年02月10日

セカンド拒食、打開する−

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メシ?いらねーよ!!

先月劇的な拒食打開をしたモエギ
だが… 2日連続で接食した後、再び拒食に突入した。どうしたんだ?何が気に入らないんだ?食べ始めたころと、環境は何も変えていないのに。ったくわからんカメだよ、モエギは。
しかしこの環境でイケたんだから、もう少し粘ろう。いま強制給餌でストレスを与えたら、またスネてしまうかもしれない。2日の食事で少しは蓄えもあるだろうし、1か月の長期戦も覚悟だ。

…以来一切食べず心配したが、3週間が過ぎた今朝、カメプロス単体を与えてみると… 久しぶりに行った!わりとすぐに、もしゃもしゃと。再び来てくれると信じていたが、やっぱり嬉しいね。餌を喰うのがこんなにありがたいだなんて。
そしてわずかずつだが、引っ込まなくなってきたように思う。こういうのを繰り返して、状態を上げて行けるかな。

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喰う喰う、モエギ


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2015年01月20日

よく見ると、やっぱり顎が弱いモエギハコガメ

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今日は、さらにアクティブに


きのう劇的な拒食打開をしたモエギだが、今朝もガッツリ行ってくれた。きっと、プロスを餌と認識したのだろう。プロスを前にすると甲から出てくるのも早くなったし、食べにかかるのも早くなった。心なしか、宮を怯えなくなった気もする。そうだよ、それでいいんだよ。宮は敵じゃない。チミの、一番の味方なんだから。

久しぶりにモエギの食事を見ていて、気づいたことがある。奴ら、しっかり噛まないんだよね。餌を、噛み切らない。まるで、歯が抜けたご老人が歯茎で飲み込むように、餌を咥えて押し込んでいく。アメハコのキレのある「パクッ、カプッ」に対し、モエギはモソモソと、「はむっ、はむっ…」という感じなの。
アメハコなんかだと一口一口しっかり口を閉じるし、顎の強さは一級品。奴らにかかればジャイミルの厚い装甲ですら真っ二つだし、間違って噛まれようものなら、大のオトナも悶絶必至。だがモエギからは、そんな気配は微塵も感じられない。

強制給餌の時に気づいたが、やっぱりモエギって顎の力が弱いよね。硬いものを噛み切れる口じゃない。おそらく自然下でも、柔らかいものを食べてるんだろうな。柔らかい"蟲"といえば、ミミズやナメクジ… 動きが緩慢で、じめっとした日陰に潜む、ネクラな連中だ。
仮にモエギが、それらを主食としているならば― モエギが棲息しているのは、湿気の籠る場所。湿気が籠るならそれなりに密な林だろうし、密な林ならば、日光はあまり届かないだろう。 …と顎の一つとっても、なんとなく棲息環境にアタリがついてくる。

まあ、とにかくよかった!このまま太らせ、春には外へ出せるようにがんばろう。

2015年01月19日

やったぞ、打開! 〜 モエギの拒食

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やった、やった!ついにやった!去年の夏から一度も自力で採食したことのない拒食モエギが、初めて餌を口にした!

ああ、長かった… 苦節半年、果実もピンクマウスもワームも肉も、何も興味を示さない。臆病でろくに顔も見せず、漬物石と暮らす日々。渋々の強制給餌で命を繋いできたが、今朝ようやく餌を口にしたのだった。きっかけは、同居人のカメプロス。いつもは同居人専用のカメプロスに、拒食モエギも向かわせてみたところ… しばらくすると顔を出し、口元をモゴモゴやり始めた。

これは、準備運動のサイン。こうなると食事モードで、大概の個体が食べ始める。じっと見守る宮っ子、クンクンとプロスの匂いを確かめるモエギ。そして、行った!はむっ、はむっ… 直に、ガツガツと食べ始めたではないか。これにゃあさすがに、びっくり仰天。店でも配合単体は食べないと聞いてたし、ウチで何一つ口にしなかったモエギが、まさかの飛び級で配合飼料とは。諦めないで、よかった… ほっと胸を撫で下ろし、涙が出る思いだった。

まだ、ようやく飼育のスタートラインに立ったに過ぎない。しかしこの姿を、どれだけ夢見たことか。新春早々、おめでたいスタートとなったようだ。

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手に持つと、お決まりの"プシュー"。しかし前より慣れてきたような気がする
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2014年12月21日

まだ、やっている。強制給餌

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左手で、甲と口を固定

こちらは長期戦に突入している、モエギの様子。迎え入れてから4か月が経ったが、一向に自力で摂食する気配がない。かといって落ちるでもなく、たまにゴソゴソして容器を乗り越えたりしてるので、強制給餌で命を繋いでいる。

以前飼ってたのがすんなり行ってしまったので苦労しなかったが、あれは数少ないアタリだったんだな。飼い込みだったし、あまり人を恐れなかったし。世間で言われている、「モエギは難しい」というのが、この個体でよーくわかったよ。環境に慣れて落ち着いてしまえば、なんてことないんだけどね。
モエギって、いったい何なのかねえ… 似たような生態のセマルとは、大違い。同属のミスジだって、ずっと飼いやすいぞ?これだけ性格が違うなんて、チミたちは本当にCuoraかい?性格的にはとても、同属とは思えないや。

2014年11月07日

アゴから読め− モエギの生息環境

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モエギの強制給餌で、「顎の力が弱いカメでよかった」と書いたが… 改めて感じる、こいつらは顎の力が強くない。アダルトのアメハコはオウム並みにクチバシも鋭いし噛む力も強く、不意に噛まれたら流血も覚悟しなければならないが、モエギはそうじゃないんだよな。噛まれても、余裕余裕。さてここから、何が読み取れるか−

食性だ。ひいては、生息環境だ。モエギはおそらく、光のあまり射さない森林内に棲んでいる。モエギの顎が弱いのは、硬い外殻を持つ甲虫類よりも、ナメクジやミミズなど、柔らかいものを食べているためではないだろうか。この柔らかい"蟲"たちがいるのは、ジメッとした日陰。森林という環境に、実に合致する。

さらにモエギは、皮膚が薄く繊細な印象を受ける。湿気を好み、乾燥に弱い。アメハコならちょっとやそっとの乾燥下でも目をパッチリさせて歩き回っているのに対し、乾燥するとモエギは途端に不活発になる。そして、湿度が上がると元気になる。日光を善しとせず、日陰を好む。生息域はやや高めの標高とされるが、手足が長く立体行動が巧みな所も、起伏の激しい山地の森林では好都合だ。モエギが森林棲というのは前々から囁かれていることだが、こんなところからも、生息環境や食性が読めるのではないだろうか。

         〜         〜         〜

現地に行ったことがないし文献も詳しく読んでいないので、あくまで推論に過ぎないのだけれど。しかしこうやって考えることは、よりよい飼育をする上でとても大切だと思う。
そんなことを考えるヒマがあるなら、拒食モエギのためにさっさとミミズを捕まえてくればいいのだが、ものぐさな宮っ子。考えるばかりで、一度も行動に移せていない。このままじゃらちがあかないので、週末は重い腰を上げ、フィールドへ探しに行くか・・・

2014年11月06日

モエギの強制給餌をしている−

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現在、モエギハコガメの強制給餌をしている。ウチに来て2か月経つにもかかわらず、一度も餌を口にしていないからだ。モエギは入荷直後に逝ってしまう者が多いので、少なくとも生き残っているということは、体調が絶望的に悪いわけではないというのが、せめてもの救いだ。

いま思えば、以前飼っていたモエギたちに出遭えたのは本当にラッキーだった。生き残りの飼い込みで、餌をよく食べる個体だったから。引っ込むことなど知らず、全力で餌をねだりに来たもんなあ。
あれで全てを知り尽くしたような気がしていたが、はっきり言おう。モエギは、本当にやりにくいカメだ。飼いやすい例外に当たれば初心者でも楽勝だが、ほとんどの個体が、極端に神経質。まともに餌を食べない。おまけに到着時点ですでに手遅れであることが非常に多いため、「この個体以外、絶対にない!」というわけではないのなら、飼い込みでない限り手を出すべきではないだろう。

・・・しかし今、手元にそんなカメがいる。よって、強制給餌を開始した。モエギはまず、ぬるま湯で水責めにしよう。そのまま手に持ってても、永久に出てこないから。モエギを水没させわずかに甲を開いたら、そぉ〜っと、そぉ〜っと、カメが気づかないくらいゆっくり、"ハコ"を開けてゆく。一気にやろうとすると全力で反抗するから、あくまでも「ゆっくり」が、ポイントだ。十分に開いたら、そっと前脚に指をかけ、これまたゆっくりと腕を引っ張り出す。モエギは脚が長いので、ここは扱いやすい。そして、一瞬でガチッとロック!「捕えられた宇宙人」状態になれば、もう逃げられない。ゆっくり頭を引き出し、用意していた餌を飲み込ませるというわけだ。

ラッキーな個体に当たれば、はじめてカメを飼う人でもなんの問題もない。根は丈夫なカメなんだが、モエギで厳しいのは、初期状態があまりに悪すぎて、そこまで行く個体があまりに少なすぎることなんだ。いつの間にか入手難になってしまったので、手元の個体をなんとしても生き延びさせなければならない。

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まずはぬるま湯で、水責めに。僅かに甲が開く

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ゆっくり甲を開け、さわさわさわ・・・という感じで前脚を引き出す。がっちりキャッチの瞬間。
モエギ「うげっ!だまされた!!


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顔まで出せば、片手でも制圧できる

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口を開けて、押し込む。喉をさすって飲み込ませ、の繰り返し。顎の力が弱いカメでよかった。アカミミやドロガメでこれは、できないな

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2014年10月25日

ようやく慣れてきた−

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再チャレンジしているモエギハコガメ。ウチに来た当初は引っ込んでばっかりで、まったく顔を見せてくれなかった。だいぶ気温が低下してきたので、保温チームのガラス温室に移すと… 見違えたように毎日、ガッタンゴットンのドタバタ劇。

6時にセットしてある爬虫類サーモ、明かりが灯ると活動開始。宮っ子が覗き込むととたんに委縮し、後ろへ転がり込むという毎日だ。目の前では食べないが、少しずつ環境に慣れてきている。このカメはほんと、臆病だ。

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あ?見てんじゃねーよ!!

2013年07月07日

暑さなんて、へっちゃらだぜ!

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関東は、梅雨明けしましたね!というか、梅雨明け宣言せざるを得なかったという感じ。5日くらい晴れて、その先も晴れて、これもう明けたんじゃないの?みたいな。昨日から猛暑続きで、日中は外出がおっくうに。

そんな猛暑もものともしない、屋外ベランダのハコガメチーム。確かに暑そうだけど特に食欲が落ちた様子もないし、元気いっぱい!これは、モエギチームの様子。先日、ようやく肉食オンリーを脱した"越南の黄虎"も、暑くなるにつれ食欲倍増!ついに配合飼料単体に突っ込んでくるようになりました。
奴ら、どうみても暑さに弱くは無いね。前にも書いたけど、きっと初期状態が悪すぎてどうにもならなかった頃の風説だろう。もちろん40℃とか行ったらレッドゾーンだけど、35℃くらいでもなんともないからねえ。

絶好調のハコガメたちとは対照的に、連日の猛暑に世話がだれてしまいそうな宮っ子。気合を入れるべく、今日は奮発して、老舗の鰻を頂いてきたのでした。

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最近、高くなったよねえ… なかなか手が出ないけど、七夕記念で鰻をいただく

2013年03月08日

ルビーアイ? 〜モエギの目〜

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オス化してしまった個体。見事に目が赤い。

先日見事にオス化してしまったモエギハコガメ。メスを求めて探し回り、なんとか1頭、よいメスの確保に成功しました!ふー、一安心… 最近は高くなってしまったし、引き合いが強いからもう手に入らないかと思ったよ。ところでCITESの会議、どうなるんでしょうね… たしか、3月って聞いてたけど。

さて、今日はモエギの目について。モエギは、アメハコ同様目が赤くなります。でも、それが性差なのか個体差なのかは、不明。今のオスは2頭とも目が赤いけど、前飼ってたメスでも、赤いのがいたもんなあ。トウブハコガメなんかも、メスで目が赤い奴は少なくない。

実際は、どうなのだろう?多くのデータを集めてみたら、なにか新しい知見が見つかるかもしれませんね。

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持ち腹産卵の経験があるというので、メスで間違いない。黄色の目

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同じ個体。頸、まっ黄色!メスなのに、派手だよねえ…