2018年06月17日

ビビリ屋カントン

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昨年のカントンベビーを育ててるけど・・・ こいつら、ビビリだな(笑)もう半年以上飼ってるのに、なかなか表へ出てこない。たいてい陸場の陰に潜んでいて、えさをやるときも・・・ 陰から一生懸命首を出して、体は最小限のはみ出しに留めてカプッと行く。メス親はどーんと構えてて、よく慣れてるんだけどね。やっぱりサイズの問題か?自分がデカくなると、気持ちに余裕も出てくんのかね。
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2018年05月21日

広東のオス、深紅に染まるー

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広東のオスだが、だいぶ喉元の赤みが増してきた。数年前にトレードで、よりグレードの高い個体を入手したものだ。昔の写真を見ると口元にパラパラ赤みが出てきただけだったので、けっこう変化したことになる。

大人になるとメスは真っ黒くなってしまうが、オスはかなりの割合で、赤みが残る者がいる。海外の写真を見たら、とんでもない真っ赤な奴とかいたもんなあ。そこまでではないけど、喉元、腕、四肢の内側がミスジハコガメみたいに赤いのでとてもお気に入りの個体。

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2018年05月16日

広東も来たようだ

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昨日ミスジの抱卵を確認したとこだが、広東もさりげに抱卵していた。お腹を探ると左側に1・・・2・・・ 右側にかすかに3つめを感じる。推定、4個か5個といった感じかな。甲長21pのメガサイズだが、卵が大きいので日本のクサガメのように12個とか産むことはなく、5個前後というのが一番多い。

4月にベランダのタブに出して以来、出しっぱなし。予定ではもう1週間くらい後だったんだけど、早かった。今年は3月が暖かくて桜の開花も早かったし、影響があるのかもしれない。今年はアジア勢が好調か。
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2018年05月08日

冬眠明け広東2017


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最近は慣れてきたので、ミスジもカントンも当年ベビーでも越冬させている。これは去年の9月ごろに産まれたベビー。少し保温したけど3か月くらい冬眠し、最近明けて食欲が上がってきたところ。これから成長が始まるかな。
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2018年04月22日

夏日。亜熱帯勢も活発に

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まだ4月なのに、今日は真夏日に迫る勢い!洗濯物を干しにベランダへ出ると、すぐに汗が吹き出してしまう。

こんな日に元気なのは、外の亜熱帯アジアチームだ。水温も上がって、食欲が激増。これからの産卵シーズンに向け、ガッツリと食べてもらう。去年は初の3クラッチを持ったカントン。ベランダ無加温で5月の後半になると、初めのクラッチを持つはずだ。
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2018年03月21日

もうすぐ4月なのに雪!

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今日は朝から雪が降っている。数日前から天気予報でやたら21日の気温が低いと思ってたら、こういうことだったのか… さすがにもうないと思っていた矢先の雪。もう早いところじゃ桜が咲き始めてるのに、季節外れもいいとこだ。

思えば今シーズンの秋冬は、ちょっと例年と違った。秋の天候不順で野菜は高くなるし、1月に記録的なドカ雪があったし。と思えば、お彼岸に雪か… カメたちも、「いつもと同じ」ではいけない。1週間ほど前から外のタブに移していたカントンメスだが、昨日のうちに屋内へと取り込んだ。亜熱帯のカントンを、さすがに雪には曝せないからね。あと1日・2日は、こうやって室内の暗闇でおとなしくしている。
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2018年01月14日

屋内で越冬する者ー 4

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こちらはミスジと同じく亜熱帯の半水棲チーム、カントンのメス。今期は60p水槽に陸場を設け、屋内の暗く低温の安定した場所に置いている。陸場を設けると、やっぱりかなりの間上がってる。以前は狭い衣装ケースに押し込めてた時もあったけど、それだとやっぱり目や鼻先が炎症を起こしてよろしくなかった。そうだよな、現地でも完全冬眠じゃないからそれなりに陸場に上がって体を干したりしてるんだろうな。

60pじゃあフルアダルトの♀には狭いが、冬を越すだけなので問題なし。春になったらタートルタブに移してやろう。
ラベル:越冬
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2017年12月23日

冬のカントン

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冬至となって、まさに真冬の寒さ。連日外は氷が張っているが、屋内なのでこいつらはそこまでの寒さに曝されない。夏の間はなかなか顔から撮れなかったけど、今日は陸場で落ち着いてるので写真が撮れた。だいぶ、赤くなってきたみたい。
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2017年11月04日

スパイダー広東

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いま殖やしてるアジアのミズガメはカントンとミスジジャノメがいる。よく陸上で活動するトップ選手はミスジだが、立体行動が巧みなのは、圧倒的に広東だ。みて、これ。たまたま陸場がよこになってたら、垂直の壁をよじ登って甲羅干ししてた。決して、ヤラセじゃありません。たぶんニホンイシガメなんかだともっと巧みそうだけど、カントンも幼体のうちはミスジ以上に鋭い。脱走には十分ご注意を!ウチも何度か、信じられないのをやってのけてる。
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2017年09月17日

アカハライモリ、現る

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今年孵化したカントンたち。3年間ポシャりまくったけど、4年ぶりにまともな数が孵化してくれた。いったい何だったんだこの3年は… 2014の不調は、2013の猛暑を引きずったからだろうけど、その後もね… まあ、本来の体調に戻ってきてくれたということか。

カントンベビーは、お腹が真っ赤っか。まるで両生類の、アカハライモリみたいだ。♀は地味亀になるけど(笑)、雄になればド派手な歌舞伎役者みたいになるものもいる。将来のためにも、今年は何頭か自分で大きくしてみよう。

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背面は漆黒だ
 
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でも猫村みーちゃんは色白でかわいい
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2017年09月08日

カントン、続く―

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カントンの第2陣が来た。先日2013年以来、4年ぶりの繁殖に成功したところ。史上最高個数なのに全無精卵をやってくれたり、一向に産まず強制産卵させたものの全部腐ったり、でかい図体して1クラッチ1個とか産んでくれちゃったり… 昨年はようやく産まれたものの弱々しくてすぐに亡くなってしまったが、今年は4年ぶりに調子がいいようだ。

日本のクサガメに毛が生えたようなもんだと思ってたけど、なんだったんだろうね… 甲は分厚いし巨頭化してるけど、わずかに成長も見えるし老成ってわけでもないと思うんだけど。
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2017年08月15日

広東、いったい何年振り?

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待ちに待った、カントン!


週末は母と、一泊の日光旅行に行ってきた。続きを読む
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2017年06月20日

カントン1クラッチ目は久々に良好

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トウブと同時に、広東も産んでた。一か月前から感触があったので待機してたけど、アジア系は遅い。アメハコなら16日くらいで産んでくれるのに、1か月くらいかかる。卵の殻が厚くカチカチなので、それを形成するのに時間がかかってるのか。
夕方掘ってる真っ最中かと思いきや、19時には跡形もなく埋め戻してた。
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2017年06月01日

中国雑技団

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タネもシカケも、ございません


最近、帰宅すると毎回のように見られる光景。ジャノメと広東の♂を60p水槽で同居させているんだが、広東が陸場に、その上にジャノメが乗るというのが毎日見られる。

ジャノメは身軽で立体行動が巧みだけど、どうやってんだこれ。どうみても平たい広東の甲羅が邪魔して、普通には登れないポジションなんだけど。あんたらはリアル・中国雑技団か。
…ジャノメは小柄で手足も長く、ものすごく立体行動が巧みです。飼われいている方は、脱走にご注意を!ウチでも飼育部屋の中で、こやつらだけが何度も脱走しています。

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どうやって登るんだよこれ
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2017年02月21日

越冬するカントン

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また真冬日が戻ってきたが、無加温とはいえ屋内なので活動停止にはならないのがカントンだ。最近暖かい日もあったので、そんな時はけっこうゴソゴソ動いてる。泳ぎが巧みな亀ではないので、越冬も水深は浅く。たまに外に出して、乾かしてやると皮膚病にもなりにくい。
ラベル:冬眠
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2016年10月24日

生死を彷徨う個体

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カントンの最後の卵が孵った。というより、割った。同じクラッチと比べてあまりにも長すぎたから。

中身がしっかりできてたのは確認したので、出てきたのは予想通りといった感じ。ただ、生気がない… ずっと目を閉じて、開けてくれない。四肢はぎゅっと畳んで抵抗している。異臭も放つ。でも、生きる気力が感じられない。卵嚢の吸収も遅い。

こういうのは早々に亡くなってしまうケースが多いが、不思議なのは自力でいつの間にか殻から這い出していたこと。3日経っても、まだ生きている。しかし、生気はない… 3年ぶりに成功したとはいえ、今年の不調を象徴するような個体だ。静置して待つしかない。
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2016年10月07日

3年ぶりの、広東クサガメ。

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10月になって、カントンが来た!今年の8月に産まれたクラッチだ。

実に、我が家で3年ぶりの孵化。2013にはたくさん孵ったものの、猛暑のダメージを引っ張ったのか、翌2014はまさかの有精卵ゼロ。2015は自力で産まずに陣痛促進剤での産卵。しかし期を逃したか、発生するも全腐乱という結果に終わった。
今年も、出だしは最悪。無精卵の嵐、死籠り、発生停止… どこの繁殖困難種ですか、アナタ方。しかし残った卵から、ようやくの孵化。このガングロメタリックな質感、これでこそカントンクサガメだ。

これから、すぐに冷え込んでくる。冷やすと冬眠モードに入っちゃうから、今期は保温飼育で行こうかな。今年はミスジ、ジャノメ、カントンとなんとかアジア勢を繋げた。この勢いを、モエギまで…!

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真っ赤な腹。3年ぶりだよ、超懐かしい・・・
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2016年07月19日

カントンがまずいことに

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産卵までは順調だったが

カントンの2クラッチ目が済んだ。過去のデータをもとにタイミングを見計い産室へ移すと、ドンピシャの産卵。帰宅時にはすでに埋め戻しの最中だった。去年は自力で産めなかったので、これは大きな前進。

けど検卵して愕然とした。一つ目は予想通りの有精卵だが、無精卵のオンパレード。ただでさえ少ないのに、有精卵はたった1つという結果に終わった。全無精卵だった2014(そのくせ史上最多個数)、自力で産めなかった2015に比べたらマシにはなってる。でも1クラッチ目なんてたったの1つ。この図体ならもっと産めんじゃないの?普通にやれば普通に孵る種類なんじゃないの?以前はかなり孵化率が高い年もあったんだが・・・ 全く沈まず、ゆらっと浮かぶ卵黄はまるで夏の幽霊のよう。思わず背筋が凍るわ。
ひょっとして、まだ2013の猛暑ダメージを引きずっている?それとも高齢化している?泥沼にはまる、カントン地獄。

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全部卵黄が沈んでいない
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2016年06月21日

ギネス達成、世界に誇れ! 〜カントンクサガメ、史上最少個数の産卵(泣)〜

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産卵巣を掘るメス親

先ほど、カントンが産卵した。予定日に水揚げしてから1週間。全く産むそぶりを見せず、昨年同様よもやの強制産卵が脳裏をよぎっていたが… 19時半に穴掘り開始、22時を回って埋め戻しを確認。親を強制退去させ、すぐに卵を掘り出した。

「隊長!発見しました!卵であります!卵、1つであります!」

…いやいやいや、1個ってなんなのよ。君は20cmを優に超え、フルアダルト中のフルアダルトだろう?クサガメのお友達でしょう?モエギやアメリカヤマガメでもあるまいし、1個ってなんなのさ。思えば、今年は初めから危うかった。1月前にようやく抱卵確認した際も、右側に微かな1個の感触を覚えるのみ。ともすれば左を探る指にダイレクトに右の感触が伝わるほどで、よくて2個だろうと思ってた。

でも、まさか本当に1個とはね… 栄養状態は悪くないはずだけど。この図体でまさかの1個とは、インド人もビックリですわ。1個だから、カントンの産卵数世界最少記録は間違いなし!でも昨年は自然産卵ができなかったし、自力で産んだだけマシなのか。2013以来、一度もベビーの顔を拝めていないが、虎の子の1卵は果たして孵るのか。

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やや抱卵期間が長い気もしたが、黄身も沈んでいい感じの卵。頼む!
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2015年10月25日

そろそろ餌もストップ。

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最低気温が10度を切り出した。日中はそれなりに気温が上がるものの、夜が冷えるからそろそろ給餌はストップかな。

それでも食べてるのが、アジアン勢。今朝はカントンがよく食べていた。日本の本土よりだいぶ南に分布するけど、やや高めの標高の地にいるという情報もあり、そこそこの耐寒性はある模様。冬には毎朝のように霜柱が立つくらいだからガチ冬眠はさせられないが、その前の低温は、しっかりと刺激になってくれているみたい。

11月も中旬になると霜が降りだすので、その前には取り込む予定。あとはリビングや玄関らへんを、気温の低下に合わせて移動していく。今年は夏の終わりが早かったから、その辺をどう調節するかが課題だな。

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冷え込みに刺激されたのか、久々に来る。雄汁、ブシャー!
posted by 宮っ子 at 22:29| Comment(4) | TrackBack(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする