2017年02月21日

越冬するカントン

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また真冬日が戻ってきたが、無加温とはいえ屋内なので活動停止にはならないのがカントンだ。最近暖かい日もあったので、そんな時はけっこうゴソゴソ動いてる。泳ぎが巧みな亀ではないので、越冬も水深は浅く。たまに外に出して、乾かしてやると皮膚病にもなりにくい。
タグ:冬眠
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2016年10月24日

生死を彷徨う個体

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カントンの最後の卵が孵った。というより、割った。同じクラッチと比べてあまりにも長すぎたから。

中身がしっかりできてたのは確認したので、出てきたのは予想通りといった感じ。ただ、生気がない… ずっと目を閉じて、開けてくれない。四肢はぎゅっと畳んで抵抗している。異臭も放つ。でも、生きる気力が感じられない。卵嚢の吸収も遅い。

こういうのは早々に亡くなってしまうケースが多いが、不思議なのは自力でいつの間にか殻から這い出していたこと。3日経っても、まだ生きている。しかし、生気はない… 3年ぶりに成功したとはいえ、今年の不調を象徴するような個体だ。静置して待つしかない。
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2016年10月07日

3年ぶりの、広東クサガメ。

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10月になって、カントンが来た!今年の8月に産まれたクラッチだ。

実に、我が家で3年ぶりの孵化。2013にはたくさん孵ったものの、猛暑のダメージを引っ張ったのか、翌2014はまさかの有精卵ゼロ。2015は自力で産まずに陣痛促進剤での産卵。しかし期を逃したか、発生するも全腐乱という結果に終わった。
今年も、出だしは最悪。無精卵の嵐、死籠り、発生停止… どこの繁殖困難種ですか、アナタ方。しかし残った卵から、ようやくの孵化。このガングロメタリックな質感、これでこそカントンクサガメだ。

これから、すぐに冷え込んでくる。冷やすと冬眠モードに入っちゃうから、今期は保温飼育で行こうかな。今年はミスジ、ジャノメ、カントンとなんとかアジア勢を繋げた。この勢いを、モエギまで…!

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真っ赤な腹。3年ぶりだよ、超懐かしい・・・
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2016年07月19日

カントンがまずいことに

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産卵までは順調だったが

カントンの2クラッチ目が済んだ。過去のデータをもとにタイミングを見計い産室へ移すと、ドンピシャの産卵。帰宅時にはすでに埋め戻しの最中だった。去年は自力で産めなかったので、これは大きな前進。

けど検卵して愕然とした。一つ目は予想通りの有精卵だが、無精卵のオンパレード。ただでさえ少ないのに、有精卵はたった1つという結果に終わった。全無精卵だった2014(そのくせ史上最多個数)、自力で産めなかった2015に比べたらマシにはなってる。でも1クラッチ目なんてたったの1つ。この図体ならもっと産めんじゃないの?普通にやれば普通に孵る種類なんじゃないの?以前はかなり孵化率が高い年もあったんだが・・・ 全く沈まず、ゆらっと浮かぶ卵黄はまるで夏の幽霊のよう。思わず背筋が凍るわ。
ひょっとして、まだ2013の猛暑ダメージを引きずっている?それとも高齢化している?泥沼にはまる、カントン地獄。

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全部卵黄が沈んでいない
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2016年06月21日

ギネス達成、世界に誇れ! 〜カントンクサガメ、史上最少個数の産卵(泣)〜

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産卵巣を掘るメス親

先ほど、カントンが産卵した。予定日に水揚げしてから1週間。全く産むそぶりを見せず、昨年同様よもやの強制産卵が脳裏をよぎっていたが… 19時半に穴掘り開始、22時を回って埋め戻しを確認。親を強制退去させ、すぐに卵を掘り出した。

「隊長!発見しました!卵であります!卵、1つであります!」

…いやいやいや、1個ってなんなのよ。君は20cmを優に超え、フルアダルト中のフルアダルトだろう?クサガメのお友達でしょう?モエギやアメリカヤマガメでもあるまいし、1個ってなんなのさ。思えば、今年は初めから危うかった。1月前にようやく抱卵確認した際も、右側に微かな1個の感触を覚えるのみ。ともすれば左を探る指にダイレクトに右の感触が伝わるほどで、よくて2個だろうと思ってた。

でも、まさか本当に1個とはね… 栄養状態は悪くないはずだけど。この図体でまさかの1個とは、インド人もビックリですわ。1個だから、カントンの産卵数世界最少記録は間違いなし!でも昨年は自然産卵ができなかったし、自力で産んだだけマシなのか。2013以来、一度もベビーの顔を拝めていないが、虎の子の1卵は果たして孵るのか。

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やや抱卵期間が長い気もしたが、黄身も沈んでいい感じの卵。頼む!
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2015年10月25日

そろそろ餌もストップ。

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最低気温が10度を切り出した。日中はそれなりに気温が上がるものの、夜が冷えるからそろそろ給餌はストップかな。

それでも食べてるのが、アジアン勢。今朝はカントンがよく食べていた。日本の本土よりだいぶ南に分布するけど、やや高めの標高の地にいるという情報もあり、そこそこの耐寒性はある模様。冬には毎朝のように霜柱が立つくらいだからガチ冬眠はさせられないが、その前の低温は、しっかりと刺激になってくれているみたい。

11月も中旬になると霜が降りだすので、その前には取り込む予定。あとはリビングや玄関らへんを、気温の低下に合わせて移動していく。今年は夏の終わりが早かったから、その辺をどう調節するかが課題だな。

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冷え込みに刺激されたのか、久々に来る。雄汁、ブシャー!
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2015年01月18日

越冬環境を変えている

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1週間置いただけで、これ。水面に泡が


今年の改良、第2弾。越冬中でも、亜熱帯水ガメチームの水を替えている。

11月から、全く餌を与えていないカントン。しかしある程度の温度がある居間に置いている今年は、例年の雑菌浸食が無い代わりに、水が汚れる。ほら、この水面。1週間前に水替えしたばかりなのに、泡がブクブク。有機物が溶け込んでいる感じだ。
食べても無ければ出してもないのに、けっこう汚れるんだな… ということで今年は越冬中でも、1週ごとに水を替えている。亜熱帯なので野生でも完全な冬眠にはならないだろうし、代謝するものはしてるんだろうな。来月中旬には弱いスポットライトを当て始め、春の訪れ感を与えるつもり。さて、吉と出るか凶と出るか…

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去年2月と、現在の比較。以前は白く侵された目・口周りが痛々しかったが、明らかな改善がみられる
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2014年06月10日

やっぱ全滅かよ・・

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何も動きのない卵。NG確定

産卵から36時間が経過したが、何の動きもないカントンの卵。あーもうダメだこれ。前回もそうだった。卵の透明度は悪くないんだが、黄身が沈まず、中心に浮かんでいて。1日たっても2日たっても、一向に発生する気配がない。10日たってカビが生えて、1クラッチ目は廃棄した。

2回目も同じだなこりゃ。日本人にとって最も身近で、繁殖例の多いクサガメ。カントンも似たようなもんだと思っていたが、種としての仕様が違うのか?それとも、慢心か?去年の猛暑と騒音か?真相は、分からない。しかしこの2連続全滅事件は、さすがに堪えるものがある。一筋縄では行かないユカタンに成功はしたものの、発生率は急降下。カントンは、壊滅状態。自信喪失、この上ない。来季は、一ひねりも二ひねりも必要かもしれないな。
タグ:繁殖
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2014年06月09日

五月雨のX-FILE 〜 全隊、撃沈す

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ま〜た産んでない… と思いつつカントンの産室を開けると… おおっ!?メス親の様子が違う。前脚はしっかりと踏ん張り、心なしか後肢で土を押し固めているように見える。お腹に卵は… ない!やった、ようやく産んだ!喜び勇んで、掘り起こす。
4,5,6…最高タイ記録の7!しかも今、カチッて音がしたぞ。これは卵同士がぶつかった証。まだあるのか?と、ひとつ発見。過去最多記録を塗り替え、8個を産んだ。やるな!「進撃の巨頭」よ。今日はご馳走をやるからな。
しかし、浮かれてはいられない。こいつは前回、まさかの全無精卵事件を起こしている。恐る恐る蛍光灯に照らすと… いかん、これ。卵黄がぼぉ〜っと浮かんで、ただの一つも有精卵の気配がない。

えーと。何が気に入らないわけ?去年も一昨年も成功したし、年末に交尾は確認してるし。同じ管理のミスジはそこそこうまく行ってるのに、同じ管理のカントンがなぜ全滅なんだ?曇天に激震が走った、五月雨のX-FILE。今年は散々な一年になりそうだ。

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大事件を起こしておきながら、マイペースの広豚。
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2014年06月08日

そろそろ、産めよ…

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産室の広豚メス。予定日から10日が経ったが、全く産む気配がない。1クラッチは予想通りに産んだんだがな。狭い産室だから、産む気にならないのか?でも去年もおととしも、同じようにやって成功してきたんだけどなあ。

今年は不調の種が多すぎる。フロリダは産まないし少ないし腐るし、ユカタンも産まないし無精卵だし、カントンはまさかの全滅事件。まあまあ路線で行ってるのはトウブくらいか?ああ、ミスジもか。毎年同じようにやってるつもりでも、ちょっと波が大きすぎるなあ… まだまだ安定してない証拠なのかなあ。1度成功したら同じ管理でやってきたけど、来シーズンへ向けて、少し仕掛けていかなければならないようだ。
タグ:産卵
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2014年06月05日

オスは、単独で

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カントンのオス。いまは衣装ケースで、単独飼育している。

理由は、会わせた時の反応を大きくするため。こいつはアメハコの様に年がら年中盛るということはなく、春と秋− 季節の変わり目のみに交尾をしている。長い間いっしょにしとくとメスへの興味を失ってしまうから、ふだんは別々にしている。

梅雨入りした東日本、曇天で日中の高温は落ち着いているので、ミズガメチームは好調そのもの。この時期に少しでもオスを大きくして、ビッグなメスとの交配を有利に持っていきたいね。
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2014年05月28日

次は、頼むぜ・・・

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ミスジが無事産んだので、一番大きい産室が空いた。次に入室するは広豚メス、"進撃の巨頭"。前回、まさかの全無精卵事件を起こしているだけに2クラッチ目は半分諦めていたが、同じケージで管理していたミスジの卵が良かったので、わずかながら期待が持てるかもしれない。

もうここから餌をやっても仕方がないので、あとはカメ頼み、いや、神頼み。頼む、カントン連続繁殖の系譜を絶やさないでくれ…
タグ:繁殖
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2014年05月06日

ダメじゃんかよ、カントン!

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あー、憂鬱だ・・・ 今年はカントンが、不発らしい。せっかく産卵したのに、有精率がまさかのゼロ。なんでだよ!!栄養不良か?種がない?雌の状態が悪い?全部、ないなあ。メスはぶりぶりに太ってるし、交尾は年末に確認してるし。近ごろ品薄のカントンとはいえ、日本じゃあ入門種のクサガメの近縁種だけに、何も変わらないと思っていた。

でも、ゼロってなんだよ・・・ 産卵まで順調に行ってたのに、ゼロだぞ?しかし、去年を遡ってみる。去年はすごい猛暑で、夏場にはハコガメを屋内退避させねば危うかった。それと思い出せば、隣の家が改築で、取り壊しやらなんやらで、平日の日中はドガドガドガとすごい音を発していた。土日はやらないのでなかなか気づかなかったが、もしかしたらこのストレスを受けていたのか?

うまく行った年とまったく同じにしているつもりでも、まわりの環境は違うということを、思い知らされる。現在、カントンは2クラッチ目を持っている。しかしこれも無精卵に終わるのか?あー、せっかくのご懐妊にも、まったく希望が持てないでいる・・・
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2014年04月28日

早いな、カントン!

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今朝、仕事へ向かう前に、おもむろに産室を覗き込むと… メスカントンが、半ば土に埋まるようにしている。最近よく潜ってたし、また今日もダメか… と思いつつも一応お腹を探ると−

おお、ない!昨日は特にガサゴソやってたが、どうやら今日の未明に産んだようだ。出てくる卵、やはりアメハコとは異なり、細長い。そして、硬い!爪でつつくと甲高いカンカンという音が鳴り、弾力性はないな。強くつまんだら、まず割れてしまうだろう。

2013年の事例からしても、抱卵を確認してから、ちょうど4週間。1か月にはやや満たないあたりで産むのが、この個体の性質のようだ。いよいよ、掴めてきたね。でも今年は、早かったなあ… 水は暖めてないけど、スポットライトを付けてたせいかな。産卵が1回ということは無い、おそらくもう1度はあるだろう。去年のペースで行けば、あと5日後には次の卵の感触を感じられる。その間にガッツリ栄養補給して、いい卵を産んでもらうんだ。
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2014年04月23日

デカ水ガメの、産卵床を用意する

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今年は屋内飼育で、スポットライトを当てていたためか、去年よりも1か月以上早くご懐妊したカントンクサガメ。3週間が経ったので、そろそろあるかもしれない。ということで、デカ水ガメ用の産卵床をセット。20pオーバーの種類には、深い衣装ケースにしっかりした蓋が不可欠だ。

土に使うのは、赤玉土と腐葉土のブレンド。簡易ビニール温室に置くのだが、全部赤玉土だと重すぎるからね。適時腐葉土を混ぜ、軽量化を図っている。移動したばかりなのでガサゴソやってるカントンだが、1週間以内には産むんじゃないかな。カントンが産むと、次はミスジの番か?
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2014年03月31日

あれ、カン豚もう来たのか?

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さあ、平成25年度も今日で最後。早かったなあ… プライベートでもいろいろあったけど、カメも初繁殖の種類あり、イベント初出展あり、カメ仲間の輪も広がり。いろいろあると、一年が早く感じてしまうわ。

関東でも桜満開の知らせが続く中、暖房無しでもぽかぽかの室内。クーリング明け後1か月の暖温帯アジアンチームは、絶好調だ。ふと、カントンのお腹を探ってみると… おお?卵!?無事、今年もご懐妊!去年は5月の抱卵だったが、1月半も早いね… 今年は少し、早めにリビングに移していたから暖かかったのか。
ユカタンやフロリダになかなか動きが無いので、これは嬉しい知らせだ。ウチのカントンは、抱卵後1か月で産むのが通例。GWに入った頃、産んでくれそうだ。
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2014年02月19日

やっぱり、白くなるんだよな…

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先日の大雪の日に、水棲ガメの冬眠チームもチェックしてみた。

カントン、鼻先や目の周りが白いな… これ、毎年なるんだよな。なんだろう… 昔の家に庭があったときに飼ってたクサガメやイシガメは、まったくこんなことはなかったんだけど。やっぱり、寒さに無理をさせているということなのか?人によっては、氷が張るような屋外でガチ冬眠させているという話もよく聞くんだけど。

玄関より、もう少し暖かい場所に移動したほうがいいのか?でもそれじゃ、下手に活動してしまうよね。カントンって、それなりに低温でも動くし。うーん、コンスタントに繁殖成功しても、まだまだわからないことばかりだ。
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2013年12月11日

カントンがやたら動くのだが・・・

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写真は、先月の様子。整理していて思い出したが、そういえば、11月でもまだ食べていたんだなあ

物置整理の都合で、玄関に置いておいたカントンだが… 

しょっちゅう、越冬用の衣装ケースをギイギイ引っ掻いている。まだ活動できるので、外に出たいようだ。重ねてあるミスジケースは、じっとしているのに… 同じ暖温帯チーム扱いしていたけど、やっぱりこの種は相当耐寒性あるみたい。動いて体力を消耗したり、ストレスがたまるといけないので、また物置へ逆戻り。低温下に、しばらく置いてみることにした。

去年は10℃を切らせるようなことはしなかったけど、これで、来年の繁殖の成果はどう変わるだろうか?
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2013年11月21日

ん?カントンって寒さに強くね?

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屋内へ移して2日目のカントンクサガメ、水温は気温まで下がり安定したはずなのに… 朝も、宮が帰宅した夜も、ガサゴソやっている。
 
まだ温度の低下が不十分?同じ場所で管理中のミスジはおとなしくしてるのに、広東はまだ逃げようとしている。これ、たぶんカントンのほうが寒さに強いってことなんだろうね。越南、ラオスまで分布するミスジに比べ、カントンはベトナム(すでに絶滅?)だし。カントンのほうが、ミスジより若干北方に適応した種類なのだろう。最近お近づきになったカメ友さんも、関東の通年屋外飼育で、広東は3クラッチいったと教えてくれたし。

去年は気づかなかったけど、同じ管理のつもりの2種にも、微妙な違いがあるんだね。こういう気づいたことは、備忘録の為にも記録に残す。その積み重ねが、着実に飼育レベルを年々高いところへ持って行ってくれるのだ!そして広東は、屋内よりは低温だが外よりは温度が高く、かつ真っ暗な物置へ移送されたのでした。
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2013年11月13日

やべーぞ、この寒さ!

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寒波襲来!冬将軍がやってきて、朝晩は凍えるくらいの寒さだ。今日帰ってみると、外のミズガメチームは… 死んだように動かない。

これは、ヤバい!カントンやミスジは日本のクサガメやニホンイシガメとは違って、10℃以下のガチ冬眠は危なすぎる。「耐える」のと、「できる」のは、違うからね。急きょ、部屋へ取り込むことにした。ここまで冷えると、生きてはいても生殖に影響があるような気がする。
 
とりあえず、屋内でへ退避。でも生活域は温度が高いので、一番温度の低い玄関へ水槽を設置。ここで、3月までゆるいクーリング下におくんだ。
多少の可塑性(適応能力)があるのは事実だが、できるだけ、生息地の気候に近づけてやりたいと、宮は思う。
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