2018年06月25日

執念の引き分けと日光浴

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 サッカーW杯、昨日のセネガル戦もすごかった!開始早々、セネガル代表の躍動感に面食らった感のある日本。防戦がちになり、10分ちょっとで先制点を許す形になってしまった。前回のコロンビア戦の喜びも、ここまでか・・・ と思いきや、今回の日本代表は違った。人数で互角ながら運動量で上回り、同点の一弾。再度リードを許すも、後半途中出場の本田が見事に決めてくれた。はるか格上相手に執念のドロー、日本サポーターにとっては勝ちにも等しい一戦との声も上がる。

 週末は天気が良かったので、屋内飼育のアジア水棲チームを日光浴。室内では全く紫外線を当ててないので、たまに直射日光に当ててやる。よく陸に上がる2種だけど、現在の配合飼料は栄養バランスもいいので、この辺の連中はたまに当てる程度で全く問題がない。
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2018年06月20日

世紀の逆転現象

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夕方ではなく、深夜に産んだらしい。前日夜見に行ったときは掘ってもいなかった。

サッカーワールドカップ、日本代表の活躍は本当にすごかった!開始直後の速攻から、決定的なシュートで相手選手のハンドを誘発。これが一発レッドとは流れも味方した感もあったが、はるか格上の相手に会心の勝利。下馬評を覆す、世紀の順位逆転勝利となった。次の試合は日曜か、24時開始だけどたまたま有休を取ってたので夜更かししよう。

日本代表が逆転現象の中、我が家のアジア水棲亀界でも逆転現象が。いつもカントンの3週間は後に産むミスジが、今年は初めて先に産卵した。持つのも産むのも遅いミスジがこんなに早く産むとは、無加温だっただけにびっくりの逆転現象だ。2013の初繁殖以来、5年連続で年1回しか産んでない。けれど洋書では2回、3回の記述もあったし、これだけ早ければ次を持つ可能性もあるかもしれない。
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2018年05月15日

ミスジ、早めの抱卵

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3月からカメ部屋で無加温にしているミスジハコガメだが、2018の抱卵が来たようだ。まだ早いとは思いつつお腹を探ってみると、ボヨンとした感覚があった。

ミスジは2013から5年連続で手掛けてきたけど、産卵は年に1回だけだ。同属のコガネハコガメやシェンシーは2クラッチとクリーパーに書いてあったけど、ミスジは1クラッチだけ。海外の文献を読むと、中国の個体群でも年に2回、ベトナムでは最大3回の産卵が見られるようだが、ウチではまだ経験がない。同じ気候帯のカントンと同温で管理していも、ミスジのほうが1か月抱卵が遅く、同様に1か月産卵が遅い。カントンはミスジとは違い、ウチでも3クラッチ産むことがある。

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みーちゃんは去勢してあるのでメスだけど産まない
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2018年04月21日

春の交尾、ミスジ

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ぐっと気温が上がって、今日は夏日。こうなるとカメたちも喜んで、活発化する。これはミスジハコガメの交尾。体格差があるのでけっこう苦労している模様。イシガメやクサガメなら極端に雌雄の体格差があっても何の障害もないが、アジアハコガメはそうではないね。モエギしかり、明らかに、同程度の体格のほうが成功しやすい。
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2018年04月05日

ミスジ2016個体

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こちらも、同日に冬眠明けした個体。2016CBにして、すでに2回の冬眠を経験している。っても、屋内の越冬だけど。一時的な低温はぜんぜん問題ないけど、あくまで「耐えてる」だけ。長期水の中で低温に曝すと、いろいろな問題が出てくる。なのでここ数年は、湿らせた陸上で行っている。幼体でも、なんら問題はない。
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2018年04月04日

亜熱帯勢も、冬明けてー

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ここんとこ、とても暖かい。こっちでも日中は25度を上回ったようで、昼は半そで姿の人もたくさん見られた。ここまで気温が上がると、じっとしていないのが亜熱帯アジア勢だ。室内の気温変化が少ない納戸に入れておいたけど、近頃じゃガタゴトガタゴト。本当は今日の朝出してあげたかったけど、忙しくて時間がなく申し訳ない!と思いながら、夜になってようやく出してあげられた。

これはけっこう長く飼ってるミスジのメス。冬眠明けも調子を崩すことなく、目がパチクリだ。この後餌をやったら、バクバク喰いついてた。水中越冬の時より、陸上越冬のほうがやっぱりいいみたい。
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2018年02月06日

2回目の飲水

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ミスジハコガメ、今冬2回目の飲水。ウチではここ数年、水中ではなく陸上での越冬を取っている。半水棲とはいえ、陸棲傾向の強いミスジ。日本のクサガメなんかでも秋に産まれた幼体はそのまま土中で越冬するというし、陸棲傾向が強いならなおさら可能だと思って。

ただ、温帯のクサガメは完全冬眠状態なので、代謝も極めて低いはず。屋内越冬のミスジの場合、冬眠というより「じっとしてる」感じなので、ある程度の代謝はしている。なので、1か月に1回くらいは様子をチェックしつつ、飲水させる。水はほんのちょこっとだけ温めて、屋内気温と同じくらいに。
5年くらい前は水を張った衣装ケースに押し込めてて鼻先が白くなってたけど、このやり方に変えてからまったく問題がない。

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しかしみーちゃんはかわいいので、毎日飲水させねばならない
ラベル:越冬 みーちゃん
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2018年01月13日

屋内で越冬する者ー 3

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毎日、外は2pくらいの氷が張るほどの寒さ。室内もともすると、10℃を下回りそうだ。

今日は久々に、屋内越冬のミスジたちに給水した。湿らせてるとはいえ陸上越冬なので、半水棲の彼らにはたまに水分補給したほうがいいと思ってる。現地では、長期の冬眠にはならないだろうし。完全冬眠ではないので、水に浸すとすぐに甲から出てきてぐいぐいと水を飲む。この前のモエギも似た感じだったな。ウチではジャノメなんかもこの方法で越していた。カントンはもっと水棲のカメなので、後ほどご紹介。。
ラベル:越冬
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2017年12月17日

屋内で越冬する者ー 2

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これは前回の記事同様、陸で越冬するミスジ♀。初期は同じ衣装ケースで水中越冬させていたが、低温による免疫低下で目鼻に炎症が起こりやすかったので、陸場越冬に切り替えた。ミズゴケだけだが、これで問題なし。
ラベル:冬眠
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2017年12月16日

屋内で越冬する者ー 1

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これはトイレの隅で越冬するミスジハコガメ14CB。居間は夜でも電気が点いてるし、人がいるので暖かくなるから。家の中でも温度が低めで、あまり上下しない場所を選んでいる。水棲ガメだが陸での動きも巧みなので、ミズゴケを敷き詰めたタッパーケースという陸場の環境で冬を越す。
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2017年11月18日

親ガメの上に子ガメが

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室内無加温でそろそろ冬眠に入る、亜熱帯チーム。カメ部屋の室温は、20℃くらいかな。餌をやればまだ食べるけど、そろそろ温度の低い玄関に移して越冬となる。これはある日の光景だけど、だいぶデカくなったな2014のCBは。イシガメとかならそろそろ産卵する個体もいそうな感じだ。でもメス親と比べれば、雲泥の差。
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2017年10月13日

ミスジ3年

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去年のミスジ幼体を久しぶりにチェック。甲長10pに達し、甲の高さも満足といった感じ。もう慣れたので、冬は冬眠させてたから急激な成長とはなっていないようだ。今年のベビー、2014の亜生体と並べて成長具合を比較。3年物は16pに達した。

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今年のベビー

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3年並んで
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2017年07月23日

梅雨も明けて― 盛夏の亜熱帯アジア勢

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梅雨も明け、いよいよ本格的な夏の到来だ。もう子供たちも夏休みに入ったようで、この前の週末には大きな荷物を抱えて下校する子供たちをたくさん見かけた。

子供たちは暑くなると活発になるようだが、アジアン水棲チームも同じ。食欲が増して増して、好物のエビなんて見せようものなら我先にと迫ってくる。
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2017年05月04日

育ったミスジ

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最近暖かくなってきたので、ミスジハコガメも屋外に。久しぶりにマジマジと見たが、着実に大きくなってるな2014CBは。メス親そっくりの甲羅の色で、今は15pをちょっと超えたくらい。ずっと大きかったジャノメのメスを、とうとう追い抜いた。今年で、まる3歳。5歳くらいで繁殖に参加できれば… と思ってる。

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2017年01月24日

ミスジCBも冬眠

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これは、2014年に産まれたミスジの自家産CB。一年目の冬は保温飼育したが、2年目からは冬眠させている。今回で、2回目の冬眠だ。水の中だと皮膚病が出やすいので、陸に揚げてしまう。ミズゴケでしっかり保湿しておけば、これで春まで大丈夫。
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2017年01月11日

越冬中のミスジ

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越冬シリーズ、こちらは亜熱帯アジアン・ミスジハコガメのオス。水中越冬だと目や鼻の炎症を起こしやすいので、ここ数年はミズゴケで陸上越冬にしている。水棲ガメとはいえ陸棲傾向の強い部類なので、これでいいだろう。特に問題もなく経過しているので、今後もずっとこれで通してみるつもり。
ラベル:冬眠
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2016年11月09日

今年のベビー

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ここ数日暖かな日が続いていたが、グッと冷えてきた。明後日未明にかけては、1℃!こりゃ霜が降るな。いつまでも暖冬だった去年とは、大違いだ。

これは、今年産まれのミスジハコガメ。6p近くなり、甲の厚みが増してハコガメらしくなってきた。まだ腹甲のヒンジは発達してないので一般的なミズガメとあまり変わらないが、10pくらいになると折り畳めるようになってくる。冬は寝せてもいいんだが、やることがないと退屈なので、やっぱり保温飼育か?
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2016年09月17日

ジャノメとミスジ孵る。

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今年の夏は、それほど暑くなかった気がする。2013とか、ホント猛暑だったもんなあ… それに比べれば去年もお盆からグッと気温が下がったし、今年は8月天候不順が多かったためか、それほど暑かったイメージがない。亀の孵化にも影響があったようで、ミツユビなんかでは60日超えの卵が出てきた。

こちらは、今年のミスジとジャノメ。ミスジは4年連続、ジャノメは2年連続となる。殻が厚くて大きくて、少産。アメハコとはまた違う方向性だけど、軌道に乗ってきた。特にジャノメで連続成功したのは大きい!去年のがマグレじゃなかったと実感する。

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2016年06月09日

ミスジ、4年連続の産卵。

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さあ今年も来た、ミスジハコガメの産卵。4月末に持ってから1か月とちょっとが経った。アメハコは持ってから2週間くらいで産むが、この辺の連中は持ってからが長い。しかし毎年のデータはとってあるので、だいたい予想がつくようになった。今回は産室へ移動して、3日で産卵。この個体が、読めてきた。

卵を回収中に聞こえたのは、卵どうしがぶつかるたびに鳴る甲高い音。あー、そうなんだよなこの種は。金属音に近い、甲高い音を出すんだ。なんなんだろうね、この特性は。ジャノメ、カントンといい、この辺の亜熱帯半水棲系はみんなこういう卵だ。メキシコ、ユカタンも似たような卵を産む。気候帯の類似か?種族の差なのか?まだデータが少ないので、しばらくは成功率を地道に数えなきゃならん。
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2015年08月24日

今年も、無事誕生したミスジ。

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猛暑もすっかり収まって。今年の8月は初めが猛暑だったけど、引きは早いね。お盆が涼しかったと思ったらもう10日、涼しい日々が続いている。

そんな中に誕生したのは、ミスジハコガメ。3か月とちょっと長い孵化だったが、無事孵化してくれてホッとした。この手のアジアの連中はアメハコと異なり、殻がカッチカチで状態が分かり辛い。アメハコ歴が長い宮っ子には、初めての産卵の時はかなり異質に感じられたものだ。

2013に成功し、これで連続3シーズン。難しくはない種類だけど、しっかり結果を出せたというのは自信になる。今回も気を抜かず、しっかりベビーを立ち上げよう。

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2014CBの子と、並んで。
ラベル:孵化
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