2017年09月18日

ユカタン、儚く散る―

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2013に初繁殖し、少ないながらも14、15、16と連続繁殖してきたユカタンハコガメだが… 5期連続とはならなかった。うまく産まなかったり、極端に少なかったり、途中で腐ったり。タイミングをずらして産んだ最後の1個に望みを託したが、儚く散った。

このへんの連中は、ホント北米系とは違うよな。いまはネットで簡単に現地の気候を調べることができるけど、測定点はだいたい、人間の活動する場所にある。そうだよね、人間がほしい情報なんだから。人間のいる場所とカメがいる場所は違うから、測定点の値を妄信するわけにはいかない。ほら、猛暑の夏でも地方だと、ほんのちょっと山に入って沢に手を入れれば、思わず引っ込めるくらい冷たいでしょう。太陽の照り付ける平地の沼地とは、雲泥の差だ。

だから気候図はあくまで目安でしかなく、その個体を逐一観察して調節してくことが大事なんだろうな。連続記録は途絶えたが、悔やんでいても仕方ない。来期に向け、さっそく仕込み。

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今日は暑かったミー
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2017年07月29日

真夏の交尾

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暑くなるとますます活性を増すのが、メキシコのハコガメ勢だ。北米アメハコは暑さを避けて物陰でじっとしているが、ユカタンなんかはこの暑さと蒸し蒸し感が好きっぽい。今年の繁殖はどうなるか綱一本だが、来年へ向けてガッツリ交尾してもらおう。
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2017年07月22日

ユカタンの残った1個は一時発生中止らしい

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4月の中盤に産まれたユカタンの卵。もう3か月以上かかってる。ふつうだったら余裕で孵化しているはずなのに、孵化する気配がない。しかしカビも生えていないし、腐った臭いもしない。ということで、久々にキャンドリング。しっかりと張り巡らされた太い血管は、とても死んでいるようには見えない。

…と!何かが動いた!上の方で、足のようなものが動いた。続きを読む
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2017年06月27日

ユカタン産んだが駄目だった

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1クラッチ目から1か月を経過したところで、ユカタンが産んだ。触診で見当はついていたが、予想通りの1個。しかし卵黄が・・・ 沈んでない。1クラッチ目に時間をかけすぎて、なにかが狂ったか。
1クラッチ目もなんだか発生していないっぽいし、今年はユカタンはだめっぽく、4年連続でストップの予感。藤井四段にはなれません(笑)
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2017年05月15日

ようやく産んだユカタン

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フロリダとの比較。とんでもなくデカいのがユカタンだ

ユカタンがようやく産卵した。3月末くらいを見込んでたんだけど、一向に気配がなく… 産卵行動自体は北米アメハコと変わらないんだけど、とにかく時間を要するのがこの亜種だ。ちゃんと産むときは産むんだけど、挙句産み落としなんて話が少なくない。

ユカタン半島の土壌は独特で、石灰岩の大地が広がっているそうだ。微量ミネラルの不足だろうか?それとも何か要因があるのか?
一応、有精卵だった。長らく持ってしまったので、死卵になっていなければいいんだが…
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2017年02月17日

成長したユカタン

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こちらも、お譲りした先で大きく成長した、ウチ産の2013CBユカタンハコガメ。続きを読む
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2017年01月08日

越冬するユカタン

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こちらはユカタン。原産地はガチ熱帯なので温度というより、日照時間や餌で変化を付けている。今の時期、給餌は週に2回くらい。隅っこでじっとしてても、餌の香りがすると腹は減ってるのですっ飛んでくる。今の時期でも、交尾はする。もう少し日長が伸びてくると、抱卵するころだ。
ラベル:冬眠
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2016年10月20日

時季外れのユカタンの卵

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ユカタンの卵が、いい感じで孵化を待っている。

産まれたのは、8月末。いつもは春先に産むので全くのノーマークだったが、メスがやたらと動く。もしやと探ると、あった!体内に、しっかりと卵の感触が。すぐに察知してやれなかったことを詫びつつ産室へ移すと、その日のうちに産卵。無事、有精卵を確保した。

この時期の抱卵って珍しい。乾季が明け、雨季とともに繁殖を開始すると思ってた。実際そういう動きをしてたけど、たしかに以前もあったんだよな… 秋ごろに持って、乾季設定直後に産み落としたパターンなのか。再現しきれてないためなのか、それとも繁殖期は以外と長いのか?でもこの時期の卵が孵れば、ちょっとは見えてくるかもしれない。
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2016年07月31日

大きく育った、自家産ユカタン2015CB

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去年、1頭だけ孵化したユカタンの子。飼育者さんから、大きく育った写真が送られてきた。続きを読む
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2016年05月29日

神ニ魅入ラレシ者タチ− ユカタンハコガメ、孵化。

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さああ、来た来た!マヤの秘宝、メヒコの幻獣、ユカタンの猛き太陽神。2016年のユカタンハコガメ、ついに孵化。思えば今年は、受難中の受難だった。だって、勝負はたったの1クラッチだから。去年も成功したメス親(仮・T)は早々に産卵したものの、抱卵中に全く食せず。栄養状態が良くなかったせいか、たったの1クラッチで終わってしまった

もう1方のメスといったら、産む気配なんて全くなし。2か月以上持ち続けた上に産み落とし、すべてを自分で食卵するという結果に終わった。つまり勝負は、T号のたった1クラッチにかけられたわけだ。

昨年までは、"下手な鉄砲数打ちゃ当たる"でなんとか繋いできた。でも今年は、"狙わなきゃ無理"。たった1クラッチしかないんだから。自分なりに現地の環境を考え、勝負をかけたつもりだ。これが奏功したのかは、わからない。でもここ2年は複数クラッチからいずれもたった1匹しか孵らなかったのに、今年はわずか1クラッチから2頭の孵化。3年ぶりの複数孵化に、喜ばずにはいられない。
突き詰めるにはまだ時間がかかるが、"掴んできた"気はする。真っ白なハコガメって、今でこそ見慣れたものの、初めて見たときは本当に神の使いのようだった。

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先に生まれた個体。もうかなり卵嚢を吸収している。しかし、白い。全身が白い。上から下まで、すべてが白い。

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陽射しの強い熱帯にありながら、透き通るような薄い皮膚… 赤道付近の種こそ、濃い色で紫外線を防御しているんじゃなかったのか?こんな薄い色でどうやってあの強烈な太陽光を凌いでいるのか… 想像は尽きない
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2016年05月03日

産み落とし + 食卵 = 最強コンボの方程式

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去年も見た光景… またかよ

産まずのユカタンがようやく産卵した。けれど、やっぱりの産み落とし。しかも食卵という最強コンボと来た。

何回も書いてるけど、この辺のメキシコのアメハコ連中はホントこう。毎日やきもきさせられるし、産室も使うし、ホント困るんだよなあ… そして食卵とか、食うなよなあもう… もう、持ってからほぼ3か月。残りの卵もまず産み落としだろうな。

はじめに産んだメスは、冬設定明け後食欲がなかったので十分に食い込ませることができず。抱卵にも影響し、2クラッチ目は持たなかった。ここ2年は不調とはいえたくさんの卵があったおかげで、「下手な鉄砲」式になんとか孵化成功することができた。けど今期は実質、3月の1クラッチのみ。たったの2個で勝負しなければならない。

まだ順調に生育してるけど、最後に死籠りが多いのもこの種の特徴。なんとか孵ってくれ… ホントこの種は分からない。

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残りの卵。頼む、望みをつないでくれ!
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2016年04月08日

動かざること山の如し

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動かん!動かん!動かんーーーーーーーーー!!!!ユカタンが、一向に動く気配を見せない。

2月中旬に抱卵を確認した。早ければ3週間後、遅くても1か月後には産卵するはずだが… 一向に産む気配を見せず、動きが見えない。これ、メキシコのアメハコの大きな特徴。持っても産まない、とにかく産まないのだ。北米のアメハコなら抱卵後2週間で勝手に産んでくれるが、こいつらはいつまででも持っている。そのまま数か月なんてザラで、挙句産み落としなんてのは当たり前。挑戦してる人の話を聞いても、ホントそんなんばっかりだ。

一体、何が悪いのか… 自然下でもそうなのか?飼育の仕方が悪いのか?それとも何かの機を待っているのか?世の中には山火事を経験したり鳥類に食われないと発芽しない植物も存在するので、決定的な何かが欠けているという可能性も無くはない。でも北米アメハコの親戚なんだから、そんなエキセントリックな仕掛けがあるとも思えないんだがな… 現に成功した年もあるんだし。
そんなこんなで、ヤキモキする日々は続く。でもそろそろ産んでくれないと、死卵になってしまうぞ。
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2016年03月23日

ようやく産卵。安堵する

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2月11日にユカタンの抱卵を確認したが… これがまた、長かった。その間、40日以上。

これって、アメハコだと飛び抜けて異常な数値。ミツユビやトウブなら確認後14日、フロリダでも20日くらいなのに、ユカタンと来たら… 北米アメハコ勢の倍の大きさの卵を産むから当然なのかもしれないが、初めはびっくりしたよなあ。心配で心配で、何度も動物病院へ連れて行ったものだ。一度は、卵詰まりと言われたこともあるし。

しかしこの種類は、何回経験してもやきもきさせられる。先日もメキシコの卵管脱事件があったばかりだし、過去に無事産卵しているとしても、安心できないから。産卵ってホントリスクのある行為だってのを、強く認識させられる。2015用の設定変更は見事にズッコケたが、再度の方向転換の結果か、2つとも有精卵でいい感じ。ここから難しいのが、メキシコ勢だ。さあ、今年の試金石はどうなるか…

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先に産卵した、フロリダ(最右)と、今回のユカタン(左2つ)の比較。重量にしてなんと2倍の差
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2016年02月11日

ぷよっと感触。ユカタンが抱卵

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冬らしい冷え込みが続く中、週末は20度近くまで気温が上がるそうだ。もう2月中旬だし、こういう日が出て来ると、一歩ずつ春の訪れを感じ取る。

そんな中、トロピカルな熱帯チームにも春の気配。最近食欲が失せ、閉じこもりがちだったユカタンに、卵の感触があった。毎日チェックしてると、ある日弾力性のある「ぷよっ」という感覚が微かに指に残る。それが確かな「ぶよっ」に変わり、次第に弾力性を失い、コツッという感じになってくる。硬くて小さい卵が大きくなるのではなくて、卵胞が先に最終的な大きさまで形作られ、それから殻が形成される。
今日「ぷよっ」だったので、「ぶよっ」のレベルになるには、あと2日くらいかな。
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2015年06月06日

これが、ユカタンの現実だ。

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先日ファーストクラッチの子ガメが孵化したユカタンだが… 順風満帆という訳ではない。あの子を産んだ母親だが、実は卵を持っている。複数クラッチなんて普通だって?いやいや、そういうことじゃない。実はこれ、まだ2クラッチめ。孵化した子の、次のクラッチだ。つまり1回目の子が孵化するほど時が流れても、まだ2クラッチ目の卵を産まずに抱えているということだ。

2回目を持つまでは、よいペースだった。1回目の産後2週間くらいだったからなあ。でもそれからが鬼門!産まない、産まない。産卵促進剤も、こいつには全くの無効!もう前回の産卵から、2か月半だっつうの。幸い卵詰まりを起こしたことはないし状態はいいので、もう放っておくしかない。いつか気まぐれで産むのを待つしかないもの。

繁殖に成功したメス親でさえ、この有様だ。飼育はぜんぜん難しくないが、繁殖はとことんうまくいかないのが、この亜種だ。ただウチで当たり年もあったのは事実で、よそでもちらほらと繁殖例もあるように、モエギの如き絶望感が漂っているわけではないのが救いだが。こいつらを「掴む」日は来るのだろうか?アメハコ道を極めるのは、果てしなく長い道のりだ…
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2015年06月04日

マヤの聖神、降臨す−

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昨日から表面が汗をかき始めたユカタンの卵だが… 先ほど見ると、卵の端に穴が開いていた。

おおお!来た来た来たーー!!今年もついに、ユカタンが来たーーー!!今年は(今年も?)産まず、産まずの大苦戦。2年連続成功したメス親はおかしな時期に産み落としたり、産んだそばから全部喰らってしまったりと先行きが危ぶまれたが、別メスがやってくれた。熱帯に棲む以外、飼育は北米系亜種とまったく変わらないユカタン・メキシコだが、こと繁殖に関しては、こいつらは明らかに違う。抱卵してから、産むまでが長すぎる!無事穴を掘って産めばマシな方で、何か月も産まずに挙句産み落としなんて、こいつらじゃ日常茶飯事。有精卵は採れないし、採れても途中で腐りまくるし。ミツユビトウブと同じ種類とは思えぬほど、繁殖に関しては強い癖がある。

殻を破り始めたとはいえ、安心は禁物。空気呼吸が始まったところで卵白に呼吸を阻害され、自家窒息してしまうことがあるからだ。虎の子を失う訳にはいかない!ということで、医療用のハサミで顔周りの殻を切除し、鼻周りの卵白を拭き取った。まだ卵黄は大きそうなので、吸収して自力で出て来るまで待つことにしよう。

〜 〜 〜

2013年に初成功し、3年連続。1や2はともかく3までくれば、もはやマグレではあるまい。しかし2014年以降は、あまりに成功率が低すぎる。これじゃあ、下手な鉄砲の域を出ていない。今後はより広く学び、深く考え、確実な行動に移していかなきゃならないな。
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2015年05月09日

喰うなよ、もう!!

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右脇の白いのが、卵。発見した時にはすでに手遅れ


2か月以上自力で産まず、産卵促進剤にもピクリともしなかったユカタン♀。先日、4個のうち3つを産み落とし、残り1つを注意深く待っていたところだが… 朝、割れた卵をケージ内で発見。やはり産み落とした挙句、どうやら食卵したらしい。

せっかく持ったんだから、産むだけ産んでくれよ… 他の個体はすべて、ちゃんと穴を掘って産んでるのに。一番実績があるチミが産まなきゃ、始まらないんだよ。もともと抱卵数が少ないユカタン、せっかく4個も持って大金星!…と思ったら、これだからなあ。

これだけ延ばしに延ばして産み落とし、次のクラッチがあった試しはない。不覚は、昨年秋の抱卵だ。まさかこの時期に持つはずがないと、チェックを怠ってしまった。「毎年こうだから」じゃ、ダメだな。あらゆる可能性を、考慮しないと。
この個体はおそらく今シーズン無理として、希望があるのは、3月に産まれた卵。今のところ、順調だ。最後の死籠りが最後の難関だが、3年連続、成功してくれるだろうか…
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2015年05月06日

犯人、特定。

先ほど何気なくケージを覗くと… メスガメたちのエリアに、何やら白いものが落ちているではないか。ああ、やっぱこれだよ… 間違いない。潰されたユカタンの卵だ。容疑者は、特定できている。続きを読む
posted by 宮っ子 at 10:30| Comment(8) | TrackBack(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月24日

オッケー牧場!

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おお、ようやく来た!抱卵、そして穴を掘り始めるまでは順調だったものの、突如として産卵拒否を起こしたユカタンY号。月初に穴を2回ほど掘って以来全く産む気配がなく、産み落としを覚悟したものだが… 突然おとといに掘り出したのを機に、また気が変わったか。今日遅めに帰宅すると、すでに腹に卵はなかった。

急いで掘り出す、1,2,3個。ユカタンとしては多い方だな。図体デカいけど卵がまた大きいので、2個とかもザラだから。そしてドキドキの検卵結果は… おお!いい感じだ!今回の卵は明らかに、卵黄が沈んでいるのが分かる。紛うことなき受精卵だ。
でもユカタンの場合、ここからが鬼門。順調に見えても、バタバタ腐るからな。卵の管理に癖があるのか、それとも母体の健康の影響か… ここから宮っ子にできるのは、安定した孵化環境の維持だけだ。あと、3か月。頼む、このまま行ってくれ!
posted by 宮っ子 at 21:31| Comment(8) | TrackBack(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月19日

産んだけど、抜かれてるぞ!

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難産が続いていたユカタンだが、ついに今シーズン初が来た!ああ、長かった… と思いきや、これは別のメスの卵。ウチのメスでは比較的スムーズに産んでくれる、小柄な個体だ。こいつは順調に行ったものの、難産の個体は、すっかり産む気配もなくなって。こりゃ、最悪の産み落としも覚悟だな… 産み落とすと大抵ダメだからな。

この個体は昨年、2卵中2卵が無精卵。しかし今年は1つが有精卵のようだ。順調なフロリダといい、2014よりは明らかにいいと言えるかな。後は難産のメスが、サクッと行ってくれることを願うのみだが…
posted by 宮っ子 at 21:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする