2018年06月02日

命、繋げー 

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先日死亡したトウブメスから摘出した卵だが・・・ 順調に、白濁が始まった。

死亡を確認できたタイミングが、よかったのだと思う。朝見に行ったら亡くなっていて、それもあまり時間がたっていない風だったもの。これが日中に亡くなって夜に帰宅していたなら、死亡による無酸素時間が半日・・・ おそらく、厳しかっただろう。

4つ摘出したうち、全てが有精卵で白濁。通常の産卵と同じペースで進んでいる。先のクラッチも順調に進んでるから、たぶんこれらも行くだろう。このクラッチの子は、全て育てあげよう。メスの最後の置き土産だから。
posted by 宮っ子 at 16:28| Comment(2) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月31日

トウブ解体する


ちょっと生々しい話なので、血に免疫のある方のみのご閲覧を・・・

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posted by 宮っ子 at 23:58| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月30日

トウブ死す

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少し前から体調の悪かったトウブ♀”ルビーアイ・スナイパー”が亡くなった。今期は冬眠後順調に産卵済み、3クラッチ目を持って少し経ったところで、なんだか動かないのを発見。徐々に体が浮腫んできたので個別に収容し容態を見ていたが、ここ2日くらいで浮腫みが急激に増し、今朝死亡を確認した。

想定外の体調不良だった。無事に産卵し、卵の状態もよかった。ほかの個体たちと同じケージで、同じ餌を与え、同じように飼育していた。他個体は健全そのものなのに・・・ 原因が、まるでわからない。しかし、対応が後手後手に回ったのは痛かった。本当なら不調の初期で動物病院へ持っていくべきだったが、この個体は5年前の導入時、持ち腹産卵した直後同様の症状を起こし、自力で回復した過去がある。同じ症状かと回復力を過信し、甘く見ていたのが悪かった。

2013年初頭に導入。9年ぶりに引っ越してから母が初めて訪ねてきたときに目の前で産卵したり、繁殖絶不調の年にもこの個体だけは成功してくれたり。甲のフォルム、メリハリの効いて締まった柄、物怖じしない性格・・・全てが気に入っていた。導入直後こそ体調を崩したものの、以後なんのトラブルもなく、完全に我が家に馴染んでいたと思っていただけに、本当にショックだ。
今思い起こせば、冬眠明けの食欲不振は何かの兆候だったのかもしれない。本来なら産卵に備えてたくさん食べる時期に、全く食べず・・・ 2クラッチ終了するまで、何も口にしなかった。その頃から、どこかおかしかったのかもしれない。ただ動きはシャキッとしていたので、その頃は全く予見できなかった。

なぜ病院へ早く連れて行かなかったのか・・・ 個体に申し訳なくてならない。
posted by 宮っ子 at 21:25| Comment(2) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

やはり状態は良くないか

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2日前、ユカタンが産んだ。1クラッチ目をなかなか持たず、ようやく持ったものの全無精卵に終わったメスだ。予想に反してすぐに抱卵し、かなり早く産卵したが・・・ やはり芳しくない。意外に多く、大きな卵を4つ産卵し、検卵時点では2つが明らかに有精卵だったんだが、2日経っても白濁の気配がない。

北米系アメハコと違って卵が大きく厚いので、内部から白濁が進むのに時間がかかっていることも考えられるけど。今のところ、調子はかなり悪い。やっぱ、そのシーズンの出来不出来は一緒だね。
posted by 宮っ子 at 21:50| Comment(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月27日

タートルタブ・ミニ(?)を買ってみた

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東レプの戦利品は、ちょっと前に発売されたタートルタブ・ミニ(正式な名称は知らない)だ。海外から輸入されているウォーターランドタブそっくりの、超小型版。東レプで割安に販売しているショップがあって、気になってたし買ってみた。で、思ったことを。

・水棲ガメというより、ハコガメ系?
 
一番小さいサイズの場合、陸場の高さが3pあるかどうか。なので、水深は浅い。これでゼニガメあたりを飼おうとしたら、ほんとのベビーサイズでも甲の高さスレスレになる。ミズガメ系には、ちょっと浅すぎるんじゃないかな。ほんとのベビー時しか飼えない。でも、逆にハコガメ系を水飼いするにはちょうどいい高さだ。けっこう長く飼えると思う。

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真横からの図。ホカホカのアメハコベビーで、水を張るとこのくらい

・陸場の凹みは要るのかな?

本家のウォーターランドタブを模しているので、これも陸場が凹んでいる。本家はここに土を敷いて産卵床とするのだが・・・ ミニタブで、要るかな?子ガメしか飼えないサイズなのに、産卵床なんて必要ない。土を敷いてもいいけど、水替え時に邪魔だよな・・・ プラケサイズなので、容器ごとジャーってタイプだし。なんかいい使い方があるのか?

・ハコガメ用としてはいい

軽い素材なので、先述したように容器ごとジャーって水替えできる。とても簡便。陸場へのスロープにもとっかかりが付いてるので、カメが昇り降りしやすい。水深もちょうどいいし、ハコガメ系にはかなりいいんじゃないかな。あとはモリイシとかキボシとかの、浅い水深を好むタイプ。いわゆる水棲ガメっていうより、水辺のカメって感じの。たくさん殖やしている人で、繁忙期にはベビーをたくさん管理する場合には、かなり向いていると思う。

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陸場でリラックスする者もいる

posted by 宮っ子 at 10:00| Comment(2) | ハコガメの飼育環境と餌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月26日

祖母宅ビオトープとタガメ

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GWは、那須塩原の祖母宅へ行ってきた。5月らしい陽気、GWになるとこの辺では一斉に田植えを行う。今年もあちこちで、田植え機の姿を目にすることができた。
これは祖母宅の庭にある、ビオトープ・・・ というか、ビニールを敷き詰めただけの水たまり(笑) けどここは農薬も何も撒かないので、カエルがうじゃうじゃいる。それを狙って、蛇もやってくる。放流したザリガニやらメダカもいるので、ちょっとしたビオトープ状態だ。

そうそう、このあたりにもタガメがいるらしい。7つ下の従弟が敷地内に家を建てるので鯉の池を水抜きしたところ、叔父曰く1頭タガメが見つかったそうだ。タイコウチやミズカマキリの誤認じゃないか確認したけど、祖母宅が茅葺屋根の時代からずっと住み続けている叔父。誤認ではないと言い切った。残念ながら今回は、見つからなかったけど。

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モネの"睡蓮"・・・ に見えないかな?
posted by 宮っ子 at 20:43| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月25日

ユカタン、いま掘ってるけど

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さっき帰宅すると、ユカタンが穴を掘っていた。気づかずにほかのカメのメンテナンスをしてたのでだいぶ気づくのが遅くなったけど、この個体はあまり周りを気にしないので、ずっと掘ってた。 
 
ただ、1クラッチ目が見事に全無精卵だったんだよな・・・ 1クラ目を持つタイミングが遅いので、今期は怪しいなとは思ってた。2クラ目をしっかり産んでくれるのは嬉しいけど、ちょっと厳しいかな。
posted by 宮っ子 at 21:50| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月24日

今期は持たないっぽい。

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3月中旬に冬眠明けし室内保温飼育に切り替えたトウブ♀だが、2か月たっても抱卵する気配がない。

これはウチでのCB個体なので、ワイルドのような癖もない。過去の記録を引っ張り出すと、冬眠明けして温室に放り込めば3週間以内には抱卵していた。けど、持たないのだ。ちょっとこれは、初めてだなー。癖のないCBが、無精卵どころか抱卵すらしないなんて。より難しいフロリダやユカタンでさえ、持たない年はなかったぞ。生き物は、わからんもんですわ。
posted by 宮っ子 at 21:49| Comment(0) | トウブハコガメの慄き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月23日

キレーネは去ったが置き土産

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2015年に衝撃の入荷を果たしたキレーネギリシャ。2年飼ったがやっぱりリクガメは合わないらしく、飼育が苦痛に・・・昨年別の方のもとへ渡りウチはハコガメとカントンだけとなったが、キレーネがいた名残がある。葉っぱをキレーネの餌用として庭に地植えした桑の木だ。

2年前の春に植えた桑の木、大きくなりすぎても困るので1.5mくらいで剪定してるけど、最近になってたわわな実をつけてくれている。もうハコガメ系だけになったので誰も葉っぱは喰わんけど、熟した実は、ハコガメの好物だ。甘い実はおやつにちょうどいいらしく、バクつく個体多数。産卵シーズンに、ガッツリ栄養補給してくれ!

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採りたてホヤホヤ。うまい!
posted by 宮っ子 at 21:28| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月22日

期待の"ミツコ・デラックス(仮)"、抱卵確認

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先月交尾成功していたメガミツユビ"ミツコ・デラックス(仮)"の抱卵を確認した。ちょっと焦ったなー。冬眠明け1週間という一番いい時に交尾成功して、1か月。同じ管理の他メスがそろそろ産みそうだというのに、ぜんぜん持たないんだから。
ミツユビ、しかもメスなのに甲長17pに迫り、ユカタンを凌駕するメガボディの持ち主。メガ遺伝子は、子供に遺伝するんだろうか?今年取れれば初繁殖なので、かなり楽しみな個体。
posted by 宮っ子 at 17:56| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする