2017年11月14日

とんぶり2017出展します

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とんぶりまであと1週間に迫った!最近は蒲田、横浜と会場が転々としてたけど、毎度の浅草に戻ってきた。浅草はいつ行ってもテンション上がるよなー。幼い頃、ネズミの楽園へ向かう首都高から見えた金のオブジェにお子様一同「ウ○チくーん!」と狂喜乱舞したのを、今でも鮮明に思い出す。とんぶりは参加が未確定だったので今年はぶりくらに重きを置いたけど、今年も参加できてよかった。というわけで、出展種をご紹介。

自家産CB
・ミツユビハコガメ 2017CB
・トウブハコガメ 2017CB
・カントンクサガメ 2017CB
・ミスジハコガメ 2017CB

いずれも数頭ずつなので、かなりこじんまりした感じかも。なお今回は、かねてから親交の深いBONZO CLUBさんからの委託を受けることになった。今年初繁殖の種類もいるので、お楽しみに!当日はアシスタントではないけれど、ブースの近くにはいるそうなので、疑問点はどんどん聞いてみてください。

BONZOさん委託CB
・ベトナムミナミイシガメ
・ニホンイシガメ(淡路島産)
・モリイシガメ

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浅草名物、外人さん向けのなんか勘違いしたジャポニズム

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楽しみだミー
posted by 宮っ子 at 11:00| Comment(2) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月12日

晩秋らしい晩秋 − 冬眠に入る

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落ち葉を敷き詰めて…

この趣味をやってると、シーズンの気温に敏感になる。暖かいのか、寒いのか。晴れが多いのか、雨が多いのか。秋にしても過去には、異様に暖かくていつまでも寝付かない年があった。2011なんかは11月が記録的な暖かさで、寝させるのに苦労したもんだ。これは今でも鮮明に覚えてる。
週末を利用して、本格的な冬眠仕様に入る。飼育場の一角を、掘り起こし、亀を埋めてやる。広い野生化なら自分で適した場所を探すんだろうが、ここは飼育下だからね。選択肢が限られるので、うまく潜れない個体が出てくる。そんなのは気温が下がりカメが縮こまった夜間を利用して、亀を埋める。日中だと中途半端に体温があって、埋められるのを嫌って出てきてしまうから。
ジョウロで湿らせ、近所で拾ってきた落ち葉を敷き込む。風の強い日だと落ち葉が飛んで行ってしまうし、遮光の意味もあって、軽くでフタをする。栃木は内陸だから、寒い。そろそろこのあたりでも、早朝には霜が降りる。

今年は11月からすんなり気温が下がり、このまま冬眠に移行できそうだ。

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軽く重しを

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外を伺う者もあり
ラベル:冬眠
posted by 宮っ子 at 09:49| Comment(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

HBM2017へ行ってきました

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今年は2年ぶりに、HBMに行ってきた。いつきても池袋は超絶賑わってるなー。宇都宮じゃオリオン通りどころかユニオン通り周辺でも、こんな人通りはないよ。いまはみんな、車で郊外の福田屋やインターパークに行っちゃうからね。90年代J−POPスピッツの大ヒット曲由来の駅前百貨店「ロビンソン」も、とうの昔にヨドバシカメラへ鞍替えしちゃったし。

東京お気に入りの博多とんこつラーメン「風龍」にて3つ替え玉した後、目的のホールへ。ここの雰囲気は、初めて行った2004から全然変わらないな。あの頃がとても懐かしく感じる。今回もカメ、ヘビ、両生類とたくさんの生体を見ることができた。ヘビも今はホント綺麗なのが出てるんだね。思わず魅入ってしまった。
前回のぶりくらでは一人でいったので、全くほかのブースを回れなかった。殖やされてる生体を見るのは、それだけで楽しいね。


写真はベテランマニア氏が去年のとんぶりで購入したという、本場アメリカのアメハコTシャツ。なにこれ?知らんかった!次、宮も買う!
posted by 宮っ子 at 20:45| Comment(4) | 怒涛のイベントレポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月05日

今の時期だけど抱卵チェック

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さあ、いよいよ秋も深まってきた。このあたりからユカタンは餌を切り、日照も短めに。水も切り、乾季モードを設定する。しかしその前に、やっておかなければいけないことが。抱卵チェックだ。乾季が終わって雨季に繁殖させたいんだけど、ユカタンはその辺の設定がちょっと難しいようで、この時期に卵を持ってしまうことがある。そうすると乾季中にずっと卵を持ち続けて、雨季の繁殖シーズンが狂ってしまい、よい結果につながらない。持ってたらもう少し活動期を延長して、産ませてやる。
よし、今年は持っていないようだ。
posted by 宮っ子 at 10:14| Comment(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月04日

スパイダー広東

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いま殖やしてるアジアのミズガメはカントンとミスジジャノメがいる。よく陸上で活動するトップ選手はミスジだが、立体行動が巧みなのは、圧倒的に広東だ。みて、これ。たまたま陸場がよこになってたら、垂直の壁をよじ登って甲羅干ししてた。決して、ヤラセじゃありません。たぶんニホンイシガメなんかだともっと巧みそうだけど、カントンも幼体のうちはミスジ以上に鋭い。脱走には十分ご注意を!ウチも何度か、信じられないのをやってのけてる。
posted by 宮っ子 at 22:40| Comment(0) | カントンクサガメの轟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月01日

亜熱帯でもまだ活動のモエギ

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ここいらじゃあ最低気温6度を記録したが、ここ2,3日は暖かさが盛り返してきたので室内無加温のモエギも給餌。

日本よりだいぶ南のイメージがあるモエギだが、たぶん棲んでるのは高地。低温にはそれなりに強いようで、外のアメハコが食わなくなっても室内なら奴らはぜんぜん食べてる。ヘタしたら、12月くらいまで食ってるな。もう少し寒くなったら寝せるけど、アメハコほど乾燥には強くないのでたまに水を飲ませてやる。
posted by 宮っ子 at 22:28| Comment(0) | モエギハコガメの囁き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月29日

雨でも楽なのがミズガメ

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寒い!10月でこれだけ気温が下がるのは、実に70数年ぶりらしい。そして、しとしとと降り続く雨。今年は夏場といい、やたら雨が多い。

こんな天気でも何食わぬ顔をしてるのが、ベランダの亜熱帯水棲チームだ。しとしと雨が降り続いても、平気な顔で陸場で雨を浴びている。水棲・湿棲系はこういうとき楽だよな。雨をぜんぜん苦にしない。亜熱帯出身だからちょっと寒いだろうが、湿棲系は低温耐性が高いから大丈夫。亜熱帯の乾燥系であるキレーネじゃあ、絶対こんな雨には晒せないし、低温にも曝せない。2年飼ったキレーネが出て行ったが、本当に肩の荷が下りて、ミズガメ系に集中できている感じだ。


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水底を蠢く広東
posted by 宮っ子 at 10:42| Comment(0) | カメ飼育日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

ビビリユカタン

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6年飼ってる♂のユカタンだが、ビビリ癖が治らない。飯を食う時もこうやって、四肢を仕舞ったままの超絶横着仕様だ。ビビリ度MAXなモエギがよくやる仕草だ。いつになったら治るのか?もう性格だと思って、変わることはないんじゃないかなーと緩く思ってる。やることはやってくれるので、まあこんな草食肉食兼用男子もいるって感じで。
posted by 宮っ子 at 22:31| Comment(0) | ユカタンハコガメの閃き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月22日

22年のレジェンド

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寒い!そして雨ばかり。今年は夏から、気候がちょっと変だねえ。そろそろ北米温帯チームは冬眠かな。
 
これは、95年にやってきた♂個体【口裂け】。サイテスが施行される前、「トロ舟で安価にゴロゴロ売られていた」まさにそれである。車でちょっと行った訳の分からんペットショップで、ホントにトロ舟に入れられていた。買ったのは秋、冬眠まですぐだったから今くらいだったんだろう。ウチにいるアメハコでサイテス前組は2頭だけ、そのうちの貴重な一頭、アメハコ界のレジェンドである。

買ったときから甲羅はツルッツルで摩耗もあり、かなり年を重ねていたと思われる。最古参の♀【下野の女亀番長】は近年顕著に有精率が落ちてきたが、【口裂け】はさらに年季を重ねているであろうにもかかわらず、100%近い有精率・孵化率を誇っている。相手の♀が自家産CBでまだ12歳と若いのが理由かもしれないけど。オスに関しては、年を重ねても繁殖への影響はあまりないらしい。来期に備え、冬眠前の最後の種付けを。

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みーちゃんは12年くらい生きている
posted by 宮っ子 at 16:26| Comment(0) | ミツユビハコガメの呟き | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月21日

アジア水棲系の注意点

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今年は4年ぶりにカントンがまともに孵化したので、将来の種親にとキープ。水棲ガメのCBは、餌付けが楽だね。適当に配合を放り込んどけば、ふつうに食べてくれるから。餌付けなんて概念が不要。アメハコじゃ、そうはいかないもんなあ。普通に泳げるけど縦の泳ぎは苦手なので、水深は浅めにキープ。首を伸ばせば息を吸えるラインを確保する。

あっ、この辺のアジアのカメのベビーは意外なほど身軽なので、脱走には注意!これくらいで十分だろ〜 という高さの壁を、見事に乗り越えてくれる。アメハコなら陸のカメだから乾燥耐性もそれなりにあるけど、こいつらはアジアの水棲ガメ。これから乾燥する季節、数日で干物化… なんて事態も十分に考えられる。この辺の種類は、絶対に高さをキープして!ジャノメなんかはトップクラスに身軽。
posted by 宮っ子 at 20:38| Comment(0) | じょうずな飼い方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする